嫁を他人の男に抱かせました 続続編

2017/09/27

とっさに体勢に下げてシーツで裸を隠した。
それでも半分寝バックみたいな体勢で、半ば強引に突いた。
「もう佐藤さんと会わないんだろ?だったら思い出に
俺達のH見せるくらいいーじゃん」
嫁「あんた何言ってるか解っ…あっ!あっ、ちょっ…動かないでよ!」
それでもピストンを続けると観念したのか抵抗が弱まった。
それでも声は押し殺していた。
俺「嫁、頭上げろよ、どーせ暗くて見えないって。
この際思いっきりやろーぜ?」
嫁「あり得ないよ…っ…恥ずかしいって…あっ…もぅ…」
俺「佐藤さんもっとこっち来て」
佐藤さん「は、はい…」
嫁の頭と30㎝くらいの距離まで佐藤さんは近づいた。
俺「ズボンの上からでいーからちょっと触ってあげたら?」
嫁「えっ…話ちがうじゃん…あっ、あん、んっ…」
佐藤さん「お願いして…いいですか?」
しばらくして嫁は頭を下げたまま片手で佐藤さんの
股間を擦りだした。
俺「佐藤さん、下脱いじゃえば?笑」
嫁からツッコミくるかなって思ったが意外にも嫁は何も言わなかった。
佐藤さん「いいんですか?」
嫁は無言のままコクッと頷いた。
すると俺が指示する間もなく、嫁は佐藤さんのギンギンのモノを
手でしごきはじめた。
後から聞いたが、その時の嫁は吹っ切れて
もうどうにでもなれー!って気持ちだったらしい。
その状態のまま俺は激しく嫁を突いた。
嫁「あっあっ!んっ、やだっ…!んっ…!」
俺「佐藤さん、嫁のおっぱい触ってあげてよ」
佐藤さん「はい…失礼します…」
佐藤さんは嫁にしごかれながら上半身を斜めにして
不器用に嫁の胸を触りはじめた。
その時、不器用な動きのせいで佐藤さんの亀頭が嫁の頬に触れた。
めちゃくちゃ興奮したんだが、この時嫁は一瞬顔を背けたが
頭の向きを戻すと何と、佐藤さんのモノ舌先で舐めだしたのだ。
佐藤さんは前屈みになりなんとも言えない顔をしていた。
俺は一旦嫁から抜いて
「なぁ、ここまでしたら、ね?いーよな?」と言うと、
嫁「…イヤって言っても聞かないんでしょ…
ホントに最初で最後だからね!」と言い、
仰向けになり布団を首元までかけて裸を隠した。
俺「佐藤さん、中入って」
佐藤さん「いいんですか?!ありがとうございます!」
佐藤さんは急いで布団の中に入っていった。
佐藤さんが正常位の体勢で入れようとすると嫁が
嫁「あの…生はさすがに…ねぇゴム取ってあげて」
俺は引き出しからコンドームを出して佐藤さんに渡した。
佐藤さんがコンドームを付けていると嫁が
嫁「あんたずっと見てるつもり?」と聞いてきた。
俺「当たり前じゃん!こんなチャンスもうないんだから!」
嫁「私声出さないからつまんないと思うよ。外いててもいーし」
俺「いや、ここにいるよ笑」
嫁「はぁ…(ため息)」
ってな会話の最中にコンドームの装着が済んだらしく
佐藤さん「それじゃ失礼します…」
と、ゆっくり嫁の中に腰をしずめた。

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