変態の俺が女装中に痴漢から女子校生を助けたら

2017/09/13

最初に言っておくけど俺は女装して外を歩き回る変態です俺は小さい頃から「可愛い」とか「女の子みたい」とか言われてちやほやされてたもんだから女の子になりたいとずっと思ってた小学の時は親に隠れて口紅塗ったりとか中学では小遣いで安い服買ったりしかし、高校一年の時に父親のDVが原因で親が離婚、母側に俺はついていった母は俺の為に仕事を遅くまでしていたそこで1人になる時間が増えたもんだからバイトの金でカツラを買って誰にもばれない様に女装して外に出てみたりだの色んな事に挑戦していたそんで、高校三年生の時の話であるスペック俺男、変態人から綺麗な顔立ちとは言われる身長は180彼女女色白で可愛い身長は160くらい俺はいつもの様に女装をして服でも見に行こうと思って電車に乗っていた人は多くとても座れない状態でつり革を握ってドアの端に立っていた近くに見たことのある制服の女の子が立っていた俺の学校から近い女子校で、この子も座れなかったのかw…と思ってると彼女は何かに怯えているかのようだった不意に彼女の下半身を見るとバックがお尻にあたって、離れて、あたって、離れてとどう見ても意図的にやっているとしか見えない動きをしていた俺は痴漢だとすぐに分かったと同時に彼女が怯えているのを見ると親のDVを思い出して痴漢野郎に怒りが込み上げで来た俺は彼女の手を握り自分の元に引っ張って彼女をドアに貼り付け自分で覆い隠した彼女は私を見ると安心した様子で「ありがとうございます…」と一言だけ言った俺は返事をしたかったが女装してる間は絶対に誰とも喋らないという自分の中の決まりがあるなので、首を一回だけ縦に動かした降りる駅がたまたま一緒で痴漢野郎をとっちめようと思ったが俺は話せないし彼女は怯えて無理だろうし痴漢野郎はこの駅で降りないしまぁいいかと思ったw降りて、改札口に向かう人達の中で俺たちはただ立ち尽くしていた人がいなくなると彼女が「あの本当に助かりました!」と言って来た俺はいえいえと首を横に振った俺は彼女背を押し改札口を指差し駅を出ようという合図を行う彼女はそれを理解し俺たちは無言のまま改札口に向かった駅から出ると彼女は恥ずかしそうに「お礼がしたいので、あそこに行きませんか?」とファミレスを指差してそう言ってきた俺は服を見ようと思っていたがせっかくの彼女の計らいなのでまた今度にすることにした俺は首を縦に振ると彼女と一緒にファミレスへ向かったしかし、ここまで来て俺は重大な欠点に気づいた彼女とどうやって話すか…彼女もそろそろ何故喋らないのか考えている頃だろうそこで、俺がとっさに思いついたのはiPhoneでメモに伝えたことを書くというものだファミレスの端の席に2人で座りiPhoneに「私は訳あって喋れないのごめんなさい」と書いて彼女に見せた彼女はそれを見ると少し驚いたが「いえいえ大丈夫です」といいながら首を横に振った彼女はまず「自己紹介してませんでしたね!私は美咲(仮名)といいます」といいペコっと頭を下げた俺はiPhoneで『私は俺って名前だよ~』と書いた名前は最後に子をつけるなんとも簡単ななずけ方だったゆう→ゆう子みたいな感じ次に彼女は「○○女子校に通ってる高校二年生です」と言って来た俺はとりあえず、高校生というのはまずいと思ったので『20の大学生やってる』とか書いていたそれから俺たちは三時間くらい話していたまぁ俺は喋ってないけどすると、彼女は「そろそろ家に帰らないと怒られるので帰ります」といい席を立った俺は『了解、お会計はしとくよ』とだけ書き彼女の返事をしたしかし彼女は思い出したかの様に席に着き「メアド交換しませんか?」と言ってきた俺はメアドくらいいいやと思い彼女に教えた交換が終わると彼女は「今日は楽しかったです!」と言いお辞儀をすると自分の分の金を置いて走ってファミレスから出て行ったあの急ぎ様じゃ相当厳しい家庭なんだろうな…俺は1時間ばかしファミレスのドリンクバーを堪能して家に帰った家に帰ると早速彼女からメールが来た『助けていただいた上にあんなに楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございます』俺はすぐに返信した「こちらこそ楽しかったよ!電車では端っこに寄ること。いいね?」送信すると俺のメール待っていたのかすぐに返信が帰って来た「了解です!これからは気をつけます(顔文字)」俺たちはその後もやり取りを続けたしかし、1時間くらいメールをしていると向こうから『今度の日曜日遊びに行きませんか?』というメールが来た俺は悩んだ。
こんな関係を続けていても彼女にいい事はないそれにいつかバレたら俺の人生も終わるかも女装した状態でこんなに人に関わったのは今まで初めてだっただがここで関係を切ってしまったら彼女はそれで悲しむだろうそう思い俺は「今度の日曜日ね。分かった」と返信をしたすぐにメールは返ってきた『やった!楽しみしてますね(顔文字)』メールを見るだけで彼女が嬉しがる表情が思い浮かぶ本当にこれでいいのだろうか…俺は次の日学校に向かった今は月曜日まだ日にちはある!学校までは電車で行くんだけどその日訳あっていつもよりもかなり早い電車で登校したそのおかげで人は少なく座席に座れいい事ずくし!と思ったがそれもここまでの事だった彼女が乗って来たのだ…やばい…やばいやばい!もしかしたら俺だって気づくかも!俺は必死に顔を隠そうとしたしかし、彼女は俺の前の座席に座った…やばあああああい!!!ここで立ってどこかに行くのも怪しまれるし寝たふりをしようと考え俺は顔を伏せていたすると、俺はとことんついてない…「よっ!1!」親友のタカ(仮名)が乗ってきたのだタカとこの日は朝掃除すると約束があったからわざわざ早い電車に乗ったのだしかも、彼女に伝えてある名前と俺の名前は子がついていないついているかの違い彼女は恐らくタカが俺の名前を呼んだのを聞いていただろう…俺はタカを無視してずっと寝たふりをしていた学校のある駅に着くと俺はすぐに立ち上がり電車を降りたかなり不自然だっただろうしかし俺はその場からいち早く逃げたかった学校に向かう途中タカが「おい、どうしたんだよ」と言ってきたまぁどう考えてもおかしな行動だったから何か聞かれるとは思っていた「いやちょと寝ぼけてたw」なーんてのは嘘だけど「なんだよそれw、お前寝てたから気づかなかっただろうけど俺たちの前にめっちゃ可愛い女の子がいたぞ」タカも見たのか…「あんな女の子見れるんだったらいつも早起きしてこの電車でこようかな」勝手にしろ!俺はわざわざ危険なマネはしたくない!タカとは小学校からの付き合いでなんでも相談できる一番の親友だ勿論女装の件も知っているしかし、タカがまさか美咲の事を好きになるなんてこの時は全然気づきもしなかった…そんなこんなで日曜日になった俺は女装をして待ち合わせ場所に向かった待ち合わせ場所に5分前に着いたのだが彼女はもう既に待っていた彼女の私服はめっちゃ可愛いかった白のニットワンピにキャメル下はお前らの好きなハイソックスを履いてた彼女は俺を見ると駆け寄って来て「こんにちは!」と言って来た挨拶は基本だね俺も威勢良く「こんにちは!!」って言いたいところだけど無理無理こんな時に役に立つのがiPhoneなんです『こんにちは』俺はiPhoneのメモに書き彼女に見せた「やっぱりそれなんですねw」だってこれ使わないと男の声丸出しですもん俺は『ごめんね~』とだけ書いた彼女は「いえいえ、大丈夫ですw」と言うと次に「喉が渇いたのであそこ行きませんか?」と言ってカフェを指さしたどうやら彼女には計画があるようだ俺はそれに頷き2人で店の中に入ったカフェに入ると俺らは窓際の席に座り俺はコーヒーを頼み彼女はココアを頼んだ俺はココアを頼んだ事が意外で『ココアって可愛いね』と書いたそれを見ると「コーヒーって苦手じゃないですか」と言ったのが面白くて声を出して笑いそうになったwしかし、そこは堪えて笑顔だけにした30分くらい話(俺は筆談)をしているとオシッコに行きたくなった俺は彼女に『トイレに行ってくる』と伝えてトイレに向かった勿論…女子便所に入った用を足してトイレから出るとカウンター席にタカがいるのが見えたしかも友達を2人つれて…日曜日遊ぶとは言っていたが、まさか同じ所に来るとは…タカは美咲の事を知っているついでに、俺の女装姿も…俺が女装して女の子に近づいてるなんて知られたらいくらタカでも軽蔑するだろうよ!!俺は席に戻らないでトイレの前にあったのれん?ジャラジャラしたやつの所から携帯を触っているフリをしながらタカ達を帰るの待つ事にしたしかし最悪の事態がおきたタカが美咲に気づいたのだタカは友達に何かを伝え席を立ち彼女の元へと向かったのだタカは俺の座っていた席に座り彼女と話だした何を話てるのか分からないタカはしばらくして席を立ち友達の元へと帰ったそれから5分くらいしてタカは友達と一緒に店を出て行った俺はそれを確認して1分後くらいに彼女の元へと戻った…席に着くと彼女が「おかえりなさい、遅かったですね」と言った俺は『ただいま、ちょと電話してた』と書いた「そうですか、じゃあ仕方ないですねw」彼女はタカの話は全くしなかった俺はタカと何を話していたのかそれが知りたかったしかし、俺から聞くのは変だ俺はこの時嫉妬していたのかもしれないそして次の日俺とタカは毎日学校には一緒に登校していたしかし、この日からタカは必ずいつもより早い電車で行っていた俺は彼女に会う心配があるのでタカと行く事はなかったタカがその電車に乗る理由…予想はしていただけど確かめたかった俺はタカに「なんでわざわざ早い電車でいくの?」と聞いたことがあったそれの答えは「好きな人ができたんだ」
「そ…

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