受験の為に泊まったホテルでデリヘル呼んだんだが・・・
2017/08/19
去年の2月25日、もう何度目か分からない前期試験一日目を終えた俺はその日の試験の情報収集などしてた今年もまた駄目かなと思って絶望してたら、ふと自分がホテルに一人きりなことを思い出すかねてから興味があったデリヘルを呼ぶチャンスだそこからは早かった俺はもう下半身でしか物事を考えられなくなっていた俺はネットを駆使してその地域のデリヘル情報を集めた2chのへるす板で優良店やかわいい嬢、そしてどこまでできるかなどを必死になって調べたそして、お目当ての嬢を見つけた彼女はブログをやっておりそれを読んだ感じ話が合いそうだった最初の会話が弾むと対応が良くなると聞いたので、過去のすべてのブログ記事に目を通して嬢との会話をシミュレーションしたついに店に電話をかける緊張で手と声とちんこが震えた「あ…あの明日の夜に予約したいんですが」
「希望の女の子と時間をお願いします」
「じゅ…10時に○○ちゃんで」
「分かりました。ホテルについたらまた連絡します」と話はとんとん拍子に進んだその子は店内でも人気だったので気を良くした俺はさらに情報収集した先輩諸氏によるとその子はルックスは良いが感度は微妙とのことだがちんこで物事を考えている俺にそんなことは関係ない頭は翌日のデリヘルのことでいっぱいだったそれでも試験の疲れがあったようで、その日は日付が変わる頃に寝た翌朝、友だちからのモーニングコールで目を覚まし朝食をかきこみ大学へ向かう今夜女性とベッドを共にする受験生は何人いるのだろうかと考えながら席につき、試験も無難にこなした試験が終わったのは午後四時頃で、夕食までにまだ時間があったので大学近くのカラオケに入る叫びたい気分だった一人でアニソンを熱唱すると不安や緊張も和らいだ明日の今頃には前期試験が終わってるということよりも、何時間か後には二十ピー年間守り抜いてきた童貞が失われることの方が重大に思えた二時間のヒトカラを終え、少し遠回りしてホテルに戻ると急いでレストランに向かった風呂で体を清めたり部屋を片付けたりして万全の状態で嬢を迎えたかったからだレストランである俳優さんを見つけて握手してもらったりして、夕食が終わる頃にはすっかり従容としていた部屋に戻るとデリヘル店から留守電が入っていた嫌な予感がして急いで折り返す呼んでいた嬢が大学の急用で来られなくなるとのことだったすべての計画が破綻した今までのリサーチが水泡に帰したような気がした俺はほとんどないコミュ力をフルに発揮して抗議したするといま店にいる一番ランクが高い女の子を指名料なしで派遣すると提案されたホームページでその子の写真を見るとなかなかにかわいいかわいいは正義、とにかくちんこが反応しさえすればいいのだ俺は相手の提案を快諾した来ることになった女の子は新人のようで情報が少なかったが、その少ない情報を繰り返し繰り返し見た次に部屋を片付け、貴重品はきちんと金庫にしまった約束の時間になる今か今かと電話を待っていると、10時5分過ぎ頃に鳴ったホテルの前についたのでこれから向かう、部屋番号を教えろとのこと俺が泊まっていたホテルはエレベータをおりてからフロアに入るためにも鍵が必要だったので、エレベータをおりたとこでケータイをいじりながら待機していた女の子を見てすらいないのにフル勃起していたついにエレベータが開く椅子から立ち上がりかけると、おっさんだった俺は体制を直しておっさんを睨みつけたおっさんは逃げるように部屋まで走っていった再びエレベータが開くホットパンツに黒タイの若い女性が出てくる俺は自然と声をかけていた「○○の方ですか?」
「はい!」愛想のいい女の子だった「わざわざここまで来てくれたんですか!?」
「ええ、鍵がないとフロアに入れないので」
「わー!すごいですね!」
「とりあえずこちらへどうぞ」俺は嬢を部屋に誘導した嬢は身長160弱で顔は声優の能登有沙似すごく好みというわけではないがやるには十分だ胸がEカップというのも本当のようだ俺の童貞卒業の相手としてふさわしい部屋に向かうときは無言だったが俺はそんなことを考えていた部屋に入ると嬢はバッグを椅子に置き、コートを脱いだ「すごーい!大きなベッドですね!」俺は寝相が悪いのでキングサイズベッドの部屋をとっていた部屋をとったときはデリヘルなどという発想はなかったが全ては一つの目的に収斂するのだろうか「隣に座ってもいいですか?」嬢はすでにベッドに腰掛けていた俺の左を指さして言った「どうぞ」コミュ障なのでまともに会話できない「こういうのは初めてですか?」嬢はさに尋ねられる「いえ、二回目です」本当は初めてだったが俺は見栄を張った「エッチは経験豊富ですか?」
「あんまりです…」
「私もこの仕事始めて3人目のお客さんなんですよ…」
「!?」
「でも僕よりは多いのでリードしてくださいね」
「がんばります!ってかおいくつですか?」
「二十ピー歳です、あなたは?」
「えーと、ぶっちゃけますね、ホームページには20って書いてあったと思うんですが22です」
「かなり近いですね」
「歳が近いお客さんは初めてなので緊張します」
「歳上だったらどうしようと思ってたので安心しました」
「はは、とりあえず今日は何分のプランにしますか?」
「75分で」
「はい、では二万円お願いします」俺は用意していた金を嬢に渡す嬢は金をしまい、店に電話で75分だと連絡し、ストップウォッチのボタンを押した「そろそろお風呂いきましょうか」
「は…はい…」二十ピー年間、かーちゃんとねーちゃんの裸しか見たことがなかったのでこれから女性の裸を生で見られると思うと息子が暴発しそうだった部屋を暗くし、服を脱いで風呂場に向かう初めて見る身内以外の女性の裸俺は触れたい衝動を必死に抑え、あくまで紳士的に振舞おうとしたが、すぐに俺がフル勃起なことに気づかれて、風呂場でいきなり息子を咥えられたその後フェラされて手コキされて、翌日の試験も納得できる出来で、長年の浪人生活に幕を下ろすことができました