巨乳の従姉妹と・・・[第4話~お仕置き~]
2017/08/18
彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらく経った。
最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)、段々と慣れていくにしたがって、行為も次第にエスカレートしていった。
そうこうしているうちに、また週末がやって来た。
金曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話が鳴った。
「もしもし、おにーちゃん?」
電話の声は彼女の妹だった。
「よお!どうした?こんな時間に?ああ、さては明日が待てなくてフライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ないかもよー」
「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうもおねーちゃんと会うの久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、やっちゃうと思うよ」
相変わらず妹の声は色っぽい。
男を誘うことを本能的に発しているようだ。
「ふーん、そうか。もし、来なかったら何かお仕置きをしねーとなー」
「明日来るでしょう?そん時に報告するね」
「分かった、じゃーな」
受話器を置いてオレは、しばらく考えた。
考えてみりゃ、毎週彼女はオレの所に来ているのだから、男と会う時間なんてありゃしねーよなと。
男の方もしばらくぶりだから、やる気まんまんなんだろうーな。
でも、もしそいつと今晩やったらと思うと何か無性に腹が立つ。
誰にも、彼女を渡したくなかった。
(あいつはオレのものだ)
オレは最近彼女に対してそう思うようになってきた。
その反面、もしやったら明日彼女にどんな仕打ちをしてやろうかという心も芽生えてきた。
オレは嫉妬に燃える気持ちと、どんないじめ方をしてやるかという相反したことを考えながらその日、床についた。
翌日オレは昼過ぎごろ妹のマンションへ行った。
ベルを押すと「いらっしゃーい」と、妹が上目使いで玄関を開けた。
普段着だというのに相変わらず、雰囲気がいやらしい。
胸元がぱっくりと開いたTシャツにミニスカだ。
オレは中に入りソファに座った。
妹が缶ビールを持ってきて横に座った。
「おねーちゃんまだ来ていないんだけど、気になる?昨日の事」
オレの膝上に手を乗せて、誘うような声でオレに問いかけてきた。
ビールの蓋を開け「ああ、あれからどうした?」と言った。
「2時頃まで、飲んでたけど私はタクシーで帰ってきたの。おねーちゃんは・・・」
「おねーちゃんは?」
「2人でどっか行ったよ。ホテル街の方に歩いていったから、間違いなくやってるだろーね」
オレは、無性に腹が立ってきた。
オレ以外の男と関係しやがって・・・と。
「どうする、おにーちゃん?もうすぐおねーちゃん来るよ」
妹は何か企んでいるような目で問いかけて来た。
「そうだな・・・。どうしてやろうか」
オレは頭の中を整理しながら、これからのことを考えていたが、妹はどうもオレ以上のことを考えているよ。
1時間ほど経つと彼女がやって来た。
昨日かなり遅くまで会っていたのであろう、少し眠そうだった。
3人でビールを飲みながらしばらく話していると、妹が急に切り込んだ。
「ところで、おねーちゃん、あれからどうしたの?」
彼女の態度が急に変わった。
オレにはどうも、昨日の事は内緒にしておくつもりのようだったらしい。
オレは妹の話にわざと知らないふりをしながら「何、それ?」と聞いた。
妹は乗ってきた。
「昨日、おねーちゃんとおねーちゃんの彼氏と3人で飲みに行ったんだ。で、私は先に帰ったんだけどそれから2人はどうしたのかなーっと思って」
彼女は結構焦っている。
「で、そいつとその後どっか行ったのか」
オレは彼女に聞いた。
彼女はオレと目を合わそうとしない。
「うん、もう一軒飲みにいった」
「うっそー、2人してホテルの方に歩いていったじゃん。彼、やる気だったし」
妹ナイス突っ込み。
彼女は何も言わず下を向いていた。
オレは「そいつとやったのか」と聞いた。
彼女は小さく頷いた。
「へーっ、やっぱりやったんだ。ごめんねー、私邪魔だったみたいで」
妹はオレの顔を見ながら笑いながら言った。
「ふーん、そうか、やったのか」
オレは妹の巨乳を揉みながら彼女に言った。
彼女の顔が真っ赤になった。
「昨日やったんだから今日はもういいよね、おねーちゃん?」
妹はオレもジーパンのジッパーを降ろし、中に手を入れながら彼女に尋ねた。
彼女は「えっ!」というような顔をした。
オレは妹のTシャツを脱がし、両手で巨乳を揉みしだきながら・・・
「そうだよな。罰だ。今日は2人だけでやろうか?」と言うと、
「そうね、おにーちゃん。2人で楽しも」
・・・と、言いながら妹はスカートを脱ぎ、オレのジーパンを脱がせ、手でしごきながら答えた。
既にオレの分身は極限まで大きくなっていた。
それを妹が卑猥な発言をしながら右手で上下に擦る。
彼女を見ると、親に怒られた子供のような顔をしながらオレ達の行為を見ていた。
妹の挑発行為はえげつないぐらい、すごい。
まるで、彼女に見せつけるようにオレをリードした。
手コキをした後、彼女の方を向きながらオレの分身を舐め、右手で自分の敏感なところを触っていた。
「ふふっ、おねーちゃん・・おにーちゃんの大きくてすごく美味しいよ」
オレの感情が高ぶってきた。
この女のセックスアピールは並のもんじゃない。
従兄弟のオレでも、かなりきている。
「おにーちゃん、私のも・・・」
オレ達は69の体勢になり彼女を見ながら互いの秘所を舐めあった。
彼女は泣きそうな顔をしながら「お願い、私も」と言ったが、妹は「だめ!おねーちゃんは罰よ。見てなさい」と言うと、オレを座らせその上に乗っかかってきた。
そして、オレの方に背中を向け彼女の顔を見ながら・・・
「おにーちゃん・・・このいやらしいので私を突いて」
妹はオレの上でひたすら腰を動かし、挑発するような目つきで彼女を見ていた。
オレは後ろから手を回し妹を巨乳を潰れるくらい揉みながら彼女の方を見た。
彼女の大きな瞳が潤んでいた。
寂しさと興奮が入り混じったような目だ。
オレは下から妹を必死に突き上げた。
この妹のあそこはすばらしいものだった。
まるで生き物のようにオレの分身に纏わりつき絶妙のタイミングで締め付ける。
SEXの相性は妹との方が良かった。
「おねーちゃん、気持ちいいよ!あそこが壊れそうだよ!」
妹はひたすら姉を挑発した。
「すげー気持ちいい!もっと動け!」
オレの体中の神経が分身に集中しているような感じだった。
彼女は今にも泣き出しそうだった。
「ううっ、いくぞ!」
オレは妹から分身を抜き、ソファに座らせ左の胸にこすり付けた。
妹は彼女を見ながらオレの分身をしごき出した。
「ああっ」
オレは彼女の泣きそうな顔を見ながら白く濁った液体をが激しい勢いで、妹の巨乳に降り注いだ。
妹はいやらしい挑発するような目つきで彼女を見ながら、オレの分身を乳首にこすり付けている。
オレの液体がローションのようになり、むちゃくちゃ気持ちいい。
「おねーちゃん、おにーちゃんの凄く熱いよ」
彼女はか細く、泣き声に近い声で言った。
「お願い・・・わたしも欲しい・・・」
「どうする、おにーちゃん?」
妹がオレに尋ねた。
相変わらず右手はオレのものをいじっている。
「そうだな、ちょっとだけしてやろーか」
そう言うとオレ達は彼女の両サイドに座り、彼女の服を脱がせた。
右の胸を妹が、左をオレが舐めだすと彼女は嗚咽に近い歓喜の声を出した。
妹が彼女のパンティーを脱がせ、秘所を触ると「見て、おにーちゃん。おねーちゃんのこんなになってるよ」と言った。
「なんだ。オレ達のを見ていて興奮したのか?」と尋ねると、彼女は小さく頷いた。
妹が彼女のあそこをしばらく触っていると震える声で「おにーちゃん・・・。ちょうだい・・」と彼女が言ってきた。
「だめだ!今日は罰だ。だから、舐めるだけだ!」
オレがそう言うと、再び泣き出しそうな顔になったが、「それでもいいです。舐めさせてください」と懇願してきた。
オレは無償に興奮してきた。
こんな、いい女がオレに懇願しているのだ。
オレは仁王立ちし、「さあ、舐めろ!」と突き出した。
彼女が嬉しそうに舐めだすと、どこから持ってきたのだろう下の方で妹がバイブを彼女のあそこに突き刺していた。
彼女はバイブの感触とオレのを舐めている興奮であっという間に行ってしまった。
それに会わせ、オレも我慢できなくなり彼女の天使のような顔に再び、汚い液体を浴びせた。
彼女は放心状態のような顔で口のまわりを舌舐めずりしていた。
数時間後、オレのマンションで彼女はオレの背中に抱きつきながら必死で謝っていた。
「ごめんなさい、もう他の人とはしません。おにーちゃんだけです」
オレは最高に気分が良かった。
「本当だな。次やったら、もう2度とお前とはしないからな」
「お願い!許して!もうあんな寂しいのはいや。2度としないから」
彼女は泣きながらオレに訴えかけた。
最高に幸せな気分だった。
みんなが振り返るような女がオレの許しをこうている。
オレは彼女を支配していると優越感を感じながらその夜、再び彼女とやった。…