ウブな短大生を雑誌投稿や乱交のエサにしていた調教体験談
2017/08/11
私は39歳になるサラリーマンです。
11年前、ある営業所にいた私は、
夏休みにアルバイトに来ていた短大生が
あまりにも可愛いので
思わず手を出してしまいました。
名前は麻衣(仮名)といいました。
口八丁手八丁で口説き、
麻衣のウブな初マンを突貫しました。
麻衣とは単なるセフレの関係。
ブルマやセーラー服着せてハメ撮りして、
「目線を入れるから」と説得して
雑誌にも投稿しました。
「撮影する時だけだから」と、
ブルマやセーラー服を着せたまま
ロープで縛っていました。
その後、他の投稿者と連絡を取り合い、
乱交もしました。
私は美人妻やセクシー女子大生など、
麻衣とはタイプの異なる女性を抱かせてもらい、
代わりに麻衣を、彼女達のパートナーに
投稿写真と同じブルマやセーラー服姿で
抱かせていました。
麻衣は、少なくても私以外に
7人の男性と乱交スワップの経験がありました。
可愛い麻衣が、
私が抱いた女性のパートナーに抱かれて、
激しくヨガる様子を撮影して、
コレクションしていました。
動画も静止画も無修正のそれは、
麻衣の可愛さゆえ
本当に女子校生が犯されているようでした。
麻衣が卒業すると同時に私も転勤、
2年のセフレ生活に終止符が打たれました。
お互い、どこかで出会っても
知らない者同士の約束で別れて2年後、
取引先の担当者に面会して固まりました。
麻衣でした。
「はじめまして」と挨拶して名刺交換。
2年前と変わらぬ可愛さに、
私の下半身が疼きました。
大学生のセフレが卒業して、
次のセフレを物色中の再会に、
私は2年前の約束を破り、
麻衣を口説こうか悩んでいました。
麻衣との日帰り出張でお互い直帰だったので、
翌日休日という事もあり、飲みに誘いました。
そして、そこでやっと、
セフレ時代の思い出話になりました。
「お互い知らない人の約束だったのに、
こんなことになるなんて笑っちゃいますよね」
屈託なく笑う麻衣がとても可愛くて、
思わず口説こうかとしたら、
「私、あれ以来、
怖くて恋愛できなくなったんですよ。
普通の恋愛でセックスすることになったら、
どうしていいか分からないんです。
もしもう一度私とセックスしたいなら、
もう遊びは嫌です」
そうハッキリ言われてしまいました。
「私だって色んな男の人に
交換セックスさせられて、
異常な経験してるって思います。
それを隠して恋愛って難いんです。
ここで再会して、もう一度って言うんなら、
責任取ってください」
まさか、元セフレの淫乱少女と再会して、
結婚を迫られるとは思いませんでした。
そして後日、
11年前の乱交スワップ映像を観ていると、
ブルマやセーラー服で
リアルな女子校生になりきっていた
可愛い麻衣の淫乱写真は、
まだ崩れる前の美しいピンクの穴に
ドス黒い中年マラを差し込まれて、
快感に喘いでいました。
「私、可愛いって言われて、
愛されてると思ったから初めてをあげたのに、
その後縛って写真撮ったり、
違う男の人と相手を交換したり、
それまで撮影したり、
ああ、私は遊ばれたんだって思った。
今さら逆らえないし、
いつか飽きて捨てられるんだって思った」
自分の若い頃の写真を見て、
麻衣はポツリと呟きました。
あまりにも哀れに思ったのと、
また抱きたくなったので麻衣と結婚しました。
そして数年後、
物置から出てきたセーラー服を
処分しようとしたら、麻衣がふざけて着て、
おどけました。
さすがにもう無理がありましが、それでも
3歳になる子供がいるお母さんには
とても見えませんでした。
…