僕と妻の愛の形
2017/08/07
僕の妻は、今年30歳(僕と同じ歳です)です。
背が154cmと小柄ですが、胸は90cmあり、それでいて太ってはいません。
子供は、10歳の娘がいます。
昔、新体操をやっていたこともあり、あそこの具合も最高に良く、普段は貞淑で、浮気も全くしません。
僕はしてますが(笑)
顔は川島なおみに似ていて、僕から見ても美人で可愛いと思います。
その妻を先日友達4人(僕を入れて5人ですが)で可愛がってあげました。
事の発端は乱交系のAVを観たのがきっかけでした。
僕は前から、妻が複数の男に抱かれて感じまくる姿を見たいとずっと思っていましたが、妻はそんなことをする女ではないと思い、ずっと言えないでいたんです。
思いきって、「このビデオみたいなことをしたい。お前が男に抱かれて喘いでいるとこを見たいんだ」と、言ってみました。
初めは黙って俯いていましたが・・・。
「実は私も興味があって、ずっとそういうことを考えながら自分でしていたの・・・」と言うではありませんか。
僕は驚いたと同時に、自分の長年の希望が叶うことで嬉しくてたまりません。
妻と色々打ち合わせして、知らない人より最初は僕の友人がいいということになりました。
早速、アキラとヨシキという友人と連絡を取って事の次第を話しました。
友人は前から僕の妻を気に入っていて、話した途端乗って来ました。
二人ともかなり興奮していて、早く決めようと急かしました。
「たっちゃん(僕のこと)の奥さん抱けるなんて、夢のようだ」と夢心地です。
次の日曜日、二人を自宅に呼ぶように決めました。
夏休みなので娘は一人で、長期間義理の妹の家へ遊びに行っていました。
ついに、待ちに待った日曜日が来ました。
ところが、アキラとヨシキは別の友人のクロとヒロまで連れて来てしまったのです。
あんまり嬉しくてついクロとヒロにも話してしまった様です。
妻に聞いたら、「私のために来てくれたんでしょう?いいのよ・・・嬉しいの・・・大丈夫」と言いました。
ついに5人で乱交する覚悟を決めたようです。
一人一人風呂に入ってもらって、リビングでちょっと酒を飲んで、色々話をしましたが、アキラやヒロの友人はもう目が妖しく光っています。
そのうちエッチなトークになり、妻の目も潤んできましたので、隠してあった裏ビデオをかけました。
(もちろん乱交モノで複数の男が一人の女の顔にザーメンをかけまくる奴です)
妻は、もじもじしながら、脚を閉じたり開いたりしています。
そのうち妻は「私・・・お風呂入ってくるね・・・」とバスルームへ消えて行きました。
アキラとクロが、「もうガマンできない・・・奥さん・・・風呂でちょっと触ってきていいか!?」と聞くので、あんまり焦らしても可哀相だと思い、OKしました。
ヨシキとヒロも行きたそうでしたが、狭いバスルームでは無理なので、とりあえず我慢してもらいました。
僕も興味をかきたてられて、2人がバスルームへ行ってから10分経って覗いてみました。
バスルームでは妻が大きなおっぱいをクロに揉まれながら、アキラと激しくキスしていました。
「奥さんのカラダ最高だよ・・・ほら、オレのも握ってごらん。固いでしょ?」
アキラが妻に自分の肉棒を握らせました。
「はん・・・あぁ・・・固い、クロさん・・・もっとおっぱい揉んで・・・私のおっぱい舐めて気持ちよくして・・・」
アキラのを慣れた手つきでしごきながら、クロにおねだりしています。
クロもはりきって後ろから激しく妻のおっぱいを揉みしだいています。
アキラは恍惚とした表情で先っぽをもう濡らしています。
妻と激しくディープキスしながら・・・。
「ああ・・・入れて欲しい・・・欲しいの・・・あなた達のが・・・欲しい・・・ああ・・・ああん・・・」
妻のおまんこもすごく濡れていました。
腰が悩ましく動いて、見ている僕も変な気分になって来ました。
アキラが立ちあがって「入れてやるから、奥さんの可愛い舌でオレのをしゃぶってくれよ」と言いました。
(妻はすごくフェラがうまいです)
妻はアキラの肉棒に愛しげに頬擦りすると軽く口に含みました。
クロはずっとおまんこに指を入れていましたが、バスルームの床に窮屈そうに寝転がると、妻を上に乗せて、おまんこを激しく舐め始めました。
妻はアキラの肉棒をちょっと咥えては離し、カリに舌を這わせて、ずるずる音をたてながら、フルートを吹くみたいに横へ滑らせたり、深く咥えて舌をくるくる回したり、手でしごきながら玉袋を優しく舐め上げたり、色々してました。
クロのおまんこ舐めが気持ちいいみたいで、ときどき腰を浮かせたり、沈ませたりして、クロの鼻先へ濡れそぼったおまんこを擦りつけて、「ああ・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・これがしたかったのぉ・・・」と大きな声で言いました。
僕も興奮してバスルームに入ってアキラと並び(狭かったです。笑)、妻にWフェラさせながら言いました。
「みゆき、おまんこ気持ちいいか?ちんぽおいしいか?言ってごらん」
妻は恍惚に顔を赤く歪めながらイヤイヤをしました。
「嫌ならやめるぞ」
「あぁん・・・やめないで、いいの・・・おまんこいいの・・・おちんちんおいしいの・・・」
妻もかなり感じています。
僕はアキラがイキそうだと気づいて妻の可愛い口から、自分の肉棒を抜きました。
よだれの糸が長く尾を引きます。
「ああ、奥さん・・・奥さん・・・オレ・・・もう駄目だ・・・出そうだよ・・・」
妻は上目使いにアキラを眺めて小さく頷きました。
「あっ・・・あああ・・・イク・・・イク・・・奥さん・・・ああ~」
アキラは大量の精液を妻の口へ注ぎ込みました。
僕は「みゆき、手に出して見せてごらん」と言うと、妻は両手にアキラの精液を吐き出しました。
かなりの量でした。
妻は、舌でその精液を舐め取り、全部飲みました。
クロが立ちあがり、妻にフェラさせ始めました。
僕はヨシキとヒロを呼んで、妻を風呂の入り口にバックスタイルで立たせて、ヨシキとヒロに見せてやりました。
クロと僕は妻の口に代わる代わる肉棒を押し込んでいます。
ヨシキとヒロは妻のおまんこに指を入れて、大きく脚を開かせて、クリトリスを擦り上げます。
ヨシキとヒロは妻のアヌスまで綺麗に舐めてあげています。
「奥さんのおまんこ・・・すっげぇいやらしいよ・・・尻の穴も・・・指が入るぜ」
妻はアヌスは処女でしたが溢れ出る愛液を塗りたくられて相当に感じていて、アヌスも成すがままでした。
「あん・・・あん・・・もっと入れて・・・欲しいの・・・おちんちん欲しいのぉ・・・いっぱい入れてぇ・・・」
妻がクロの肉棒を咥えながら叫びましたが、僕はいいことを思いついたのでまだ、挿入は許しませんでした。
そうしているうち今度はクロもイキそうになっていたみたいなんで、僕は腰を引いて妻がクロの肉棒をフェラするのを見ていました。
クロは妻のフェラテクにすっかり参ったみたいで、女みたいな声を出しています。
だんだん速度が上がってきて、妻の頭を掴んでクロが腰を振ります。
「奥さん!!みゆきさん・・・ああ気持ちいい・・・イクぞ・・・イクぞ・・・さっきのビデオみたいに顔にいっぱいかけてやる!ああ・・・ああ、ホラ俺のを手でしごいて・・・」
クロは肉棒を妻の口から抜きました。
ちゅぽっと音がして、妻の口が名残惜しそうに、クロの肉棒を追いかけて舌先でちろっと舐めました。
妻は、興奮に顔を上気させながら、クロの肉棒をしごき出しました。
親指で先っぽのぬるぬるしているクロの肉棒の先走りの液をカリ全体に塗り伸ばしながら、クロの足元にひざまずいて玉袋を舐めたり、内腿に舌を這わせたりしながら、クロの肉棒をしごき上げます。
もちろんときどき手でしごきながら、ちんぽ先を含んだり舌でいやらしく舐め回すのも忘れません。
クロを上目使いに見ながら、「いって・・・私の顔にかけていいの・・・いっぱい出してね」と優しく言いました。
「ああ・・・奥さん・・・奥さんの顔に・・・出す・・・ぞ・・・アアッ」
クロの肉棒から、かなりの量の精液が飛び、妻の顔に降り注ぎました。
クロも溜まってたみたいで、最初の一飛びは妻の頭を飛び越えてバスルームの壁に貼り付きました。
妻の顔は髪、額、鼻、右の頬あたりがクロのザーメンでどろどろです。
クロは妻の顔にべっとり付いた精液を妻の顔に塗りたくって、その指を妻に含ませました。
「ちゅぱっ、ちゅるっ・・・」
妻はクロの指を恍惚とした表情で舐め回し、僕の顔を見て、目で「私を見て・・・感じるの、すごいの」と言いました。
それから顔からクロのザーメンをしたたらせながらヨシキとヒロのちんぽをWフェラし始めました。
僕は、妻のおっぱいを後ろからたっぷり揉んでやりました。
妻は気持ち良さそうに喘いで、お尻を僕にこすりつけて来ます。
下から手を入れておまんこを触りました。
妻は代わる代わるヨシキとヒロのちんぽを激しく咥え、しごきました。
「ああ、奥さん・・・いいよ・・・うまいね、」
「たっちゃんの綺麗な奥さんとこんなこと出来るなんて夢みたいだ、おお、そこ・・・奥さんそこ気持ちいいよ」
ヨシキとヒロもかなり興奮してきたようで、妻の口を奪い合うように肉棒を妻の顔に押し付けています。
ついには2本同時に咥えさせて出し入れし始めました。
妻の小さな可愛いお口が大きく広がっています。
「ん・・・うう・・・ううん、う~」
妻は苦しそう…