女の告白、夫に裏切られた私の毎日の業務はひたすらセックス

2017/08/03

20前半で結婚し、すぐに子供も授かりましたが子供もほとんど奇跡的に出来たようなもので結婚後はほぼセックスレス。何度も真剣に、泣きながら話し合いましたが夫はぜんぜん改善せず。それどころか、私とのセックスは拒否しておいて自分は風俗や出会い系をしていた。ここで私の何かが切れました。よく結婚して女を捨てるから夫が外に走るとか、子供が出来ると子供中心になるからとかいわれていますが、私は女磨きに手を抜いた事はなく、実家のある県ではミスに選ばれた20歳の頃のままのスタイルと美貌を保ってきましたし、子供よりもむしろ夫を優先させてきました。何度目かの出会い系を見つけたとき、私は夫に離婚届を書かせ、もろもろの誓約書を弁護士立会いの下で作らせて周囲にも周知のものとした上で、働きに出ました。9時~5時で残業もほとんどなく、帰ってからはもちろん家事をこなし、子供にもちゃんと接し、馬鹿な事を続けた夫を見放さず、しかし毅然とした態度で望んだ妻、外から見れば完璧な妻を演じました。でも本当はもはや肉欲におぼれきったメスになりきっています。
始まりは本当に偶然でしかないのですが、長いセックスレスと夫の数度の裏切りに私はどうなってもいい気分になり、私も出会い系に手を出しました。私の外見的特長や歳や情況を載せると相手などあふれるようにいますし、会ってみても「否」という人は一人もいませんし、むしろ続けたがる人ばかりでしたがやはりみんな自分勝手なセックス。レスになる前に夫としていたセックスと変わらないものばかりです。私は本来淫乱な性質でいろんなことをしてみたいし。しかも全部して欲しいのです。たとえばフェラは嫌いじゃありませんが、したいと思いませんし、S的なことは出来ません。でも完全なMであり、アブノーマルなことでも何でも、とにかく苛められて嬲られてイカされ続けたいのです。でも中々そういう人はいなくて、たまに性癖は合っても中々会えなかったり相手の精力が続かなかったりでよい人にはめぐり会えませんでした。そんな事で何人かとあった後、私は諦めを覚えて夫との離婚を切り出し、もめにもめた後、夫の家庭は壊したくない、ゆのかとは出来なかったがゆのかのことは誰よりも愛していて離れては生きていけない。もう絶対に裏切らないし、レスもカウンセリングにでも通って何とかする。と所かまわず土下座をして、会社を休んでまで実家に日勤し、周りの友人知人に自ら話して私に考え直すように説得して欲しいと頼み、私は子供の歳も考えて弁護士を交え、法的にも十分通用する書類を作成、離婚届と共に署名捺印をみんなの前でさせて元に戻りました。もちろん信用なんかしていませんし、愛情ももはやゼロ。憎しみと苦しめてやりたいという復讐心だけでしたが、子供がめどの付く歳になるか、義両親に介護が必要になったとき、または夫自身が職を失ったり、病気や介護が必要になったりなどした時のほうが復讐もより強くできるだろうと思い、毎日完璧な妻を続けました。でも出会い系のほうは中々会うことはなくなりましたが、アクセスはよくして私の欲望を満たしてくれる人をひたすら探していました。夫の出会い系や風俗を暴いた事でどんな風にやればばれるか、怪しまれるかなど知り尽くした私は万全の態勢でいたが、ばれたらばれたで別にかまわない気持ちでもありました。夫のこれまでの仕打ちは周知の事実で、そのときは夫との生活は夫の誓約に反してぜんぜんありませんでしたし、夫は元に戻ったのを幸いとばかりにカウンセラーなどの努力もはぐらかしてしません。もしばれてもやはり夫の非のほうが大きく、慰謝料など取れなくなったとしても私の実家は裕福でいつでも帰れますし、私自身にも独身のときの蓄えは十二分にあります。かえって夫はこれまでの行状は周知されている上にきつい誓約書があり、再構築後も努力はせずに蓄えは私がしているから微々たるものが若干ある程度。実家は年老いた両親が兄夫婦とその子供3人とぎゅうぎゅうで暮らすぼろ屋で、仕事も平均以下の収入。その仕事ですら以前の会社が倒産し、私の父の縁故つながりでやっと入れた所です。そんな立場でよくもセックスレスで私の事を無視し続け、出会い系などで私のプライドを傷つけられたものだと、もはや私には憎しみしかありませんでした。夫はまた絶対に繰り返すだろうし、もはや夫との生活を続けているのはより効果的な復讐のときを待つ為だけな私は仕事は息抜きとこづかい稼ぎ、別れた後に再就職する為のステップ版でしかなかったので、フルの職を探してはいましたが、仕事内容のきつくない、残業や出張のないものを探しました。そんな都合の良いものが見つかるとは思いませんでしたが、しばらくして私の希望通りのところが見つかり、面接の末、あっさりと決まり、勤めに出始めました。時を同じくしてちょうどその頃、出会い系のほうでも気になる人を見つけ、メールのやり取りの中ではこちらもかなり理想に近い感じでした。でも一つ気になる事があり、その人はしきりに職場に新しく入ってきたちょうど私と同じ歳で外見も私のような特徴の女性のことを気にして、「その人とだったら自分がいろんな手を尽くして毎日、外には一切ばれることなくいろんなことをやれるのに。その人が貴女だったり貴女の希望を全てかなえて、夫や外にはバレスに、全ての性欲を満たして、毎日気が狂うほどの快楽を与え、夫への復讐のときは手も貸して上げられるのに」と言っていました。私はその言葉に、ますますその人との逢瀬を求めるようになり、またその人が言う職場の女性に激しい嫉妬を覚えました。でもそういうやり取りを何度も交わして、しかし中々会えない日々をすごしているうちに私は違和感を覚え始めました。その人の近況や職場の女性の描写、仕事の内容、家族の事など、なんだか私の勤め先の会社の副社長と重なるのです。私の勤め始めた会社はデザイン系の会社で若い兄弟が社長・副社長で起こした会社です。従業員は2・30代は社長・副社長・営業2人男性と私以外はみんな40後半と50代の女性ばかりが事務と作業とで10人あまり、後は2人の設備と管理の50代の男性。主なデザインや相手との折衝関係は社長・副社長・私で、営業2人はほぼ外出で飛び回っていますし、社長や副社長も相手の会社へ出向いて仕事をしたり、家のほうで仕事をつめたりが多く、私はその社長・副社長の補佐ですが外に出ることもかなりあります。やり取りの中の話を聞いて私はものすごい期待感と不安が渦巻きました。どう聞いていても出会い系の相手は副社長なのです。副社長は歳は私より4歳下で社長である兄は私よりひとつ上。両親とは死別されていて兄弟2人がかなりの豪邸に同居。仕事は出来て頭も切れ、容姿も端麗。兄弟仲がよく、まじめで資産もあり、独身。でもやり取りの中では兄弟共に絶倫といっていいほどの性欲を持ち、今までもいろんな女性を相手にありとあらゆる事をしてきたという事。きっかけは兄が大学、その人が高校生のときに両親が急逝し、その後しばらく後見についてくれた会社つながりの資産家の奥さんに性奴として徹底的に仕込まれて、兄弟共に女性を喜ばせ、イカせる事に人生の喜びを覚えるようになりきってしまった事。ただなかなかそこまで淫乱、且つ自分たちとやっていける女性はなく、外聞もあるためうかつな事はできないので慎重な事。しかし資産家の女性の関係でそういう仲間は他にもいて、いろんなところにいろんなコネがあり、いろんな仲間もいて、どんな要望にも答えられるし、みんなで楽しむ事も歳々あること。毎日会社で見るまじめでさわやかな副社長からは想像も出来ませんでしたが、聞けば聞くほど、相手は副社長だと確信していきました。私は出会い系で男と会っても自分の素性は一切明かしませんでしたし、細心の注意を払ってきて、ばったり会ったりもしないように住んでいるところや活動区域も離れたところの相手ばかりを探していましたが、もしこの相手が副社長だとすると、居住区域も遠くはないし、何より素性を全て知られています。私はかなり迷い、悩みました。でも最後に「会いたい。でも貴女は本当に会ってもいいの?」と聞かれたことで相手も私を特定している事を知りました。そのやり取りを最後に私からやり取りを止めれば私は知らん顔を決め込む事ができます。無難な相手を探して、無難なセックスをしていれば危ない橋を渡ることもありません。でも私は誘惑に勝てませんでした。相手の虫のいい言葉を全て信じたわけではありませんが、ばれても実家に帰ればいいし、どうとでもなれ…という気持ちもありましたが、それ以上に私は体の疼きが止められなくなっていたのです。私は「もう我慢が出来ない。会いたい。したい。して欲しい」…そう送りました。返事は「わかった。会おう。会ったらまず貴女の一番して欲しかったクンニを、腰が抜けて立てなくなるまでし続けてあげる。指と舌と唇だけで貴女を燃やし尽くしてあげる」でした。そしてその翌日から私の生活は一変しました。翌日、いつもと同じように出社した私は副社長に「急ぎの仕事が入って今日一日で仕上げなければならないから手伝って」と言われ、普段は社員は誰も入れないデザイン部屋で仕事を始めました。完全防音、窓もなくドアも二重で外部からは暗証番号でしか空かない部屋は少しむっとしていましたが、私は言われるままに仕事を始めました。デスクの上にはデザインが山済み。でも椅子はなぜか安楽椅子。私が違和感を覚えながら仕事を始めるとすぐに副社長はデスクの前に立ちました。「会えたね」「!」突然の言葉に私は全身を硬直させました。もしやもしやとは…

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