俺のデカマラに肉奴隷となった人妻

2017/07/30

私は33歳独身男で小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。
仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに今まで美味しい思いは何度かして来ました。
今時の若いアルバイト店員は興味が無くて私は熟女か人妻専門です。


私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく硬さも自身が有ります。
大概の人妻さんは私の肉棒を嵌めると最初は嫌がっていても大人しく成ってしまいます。
今まで私は数人の人妻を食って来ました其の内の何人かは肉奴隷にして来ました。
今回はその中でも一番長く関係が続いた肉奴隷の貴子さん(夫・子一人有り39歳)との情事を投稿します。
貴子さんのスペック・身長163cm体重55kgB83のCカップ・W65・H82で少し貧乳かな?
経験人数は旦那のみですが顔が綺麗な割には最初見た時に女性器は使い込んで有る感がして結構グロマンコです。
貴子さんが店で働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白スレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを
自分の肉奴隷にしようと作戦を考えました。
最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました。
私は履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。
私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」
貴子「はい…大分慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身は3万円程度のネックレスです」
貴子「あ・有難う御座います…」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。
次の日貴子さんが「店長…あんな高価な品受け取れませんよ…」と私にプレゼントを返しに来たので
私「田中さんがお仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」と言うと
貴子「…はい…分かりました…」と少し困っていましたが何とかプレゼントを受け取って貰いました。
其の時私は心の中でとりあえず第一段階成功とほくそえみました…
それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私もなるべく
貴子さんには親切に接しました大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。
3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました。
貴子さんが5000札と10000札を間違えてお釣りを多く払ってしまったらしくて
貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。
貴子「店長良いんですか?」
私「大丈夫、よくある事だから…今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」
とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから…」と笑顔で言いました。
この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました。
家庭の事や旦那に対する生活の不満話も相談して来るように成りました。
私は第2段階成功とまたもほくそえみました…
年末に成り居酒屋でお店の社員で忘年会を行いました、
アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました。
貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが
不況でボーナスも減ったので家のローンや生活の為貴子さんがパートに出るようになったらしい。
勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました。
他のパートさんや若いアルバイトは別で盛り上がっている様子でした。
若いアルバイト君が「店長と田中さんは仲良いですねお似合いですよ2人はできているんじゃないですか?」と囃し立てて来ました。
其れを聞いた田中さんは何も否定せずに笑っていました、僕は「田中さんに失礼だぞと怒りました」
お酒が進むにつれて私は貴子さんにさりげなくアタックを開始しました。
私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいいですよ旦那さんが羨ましい」
貴子「またー店長上手なんだから…彼女居るんでしょ?」
私「居ないんですよ~半年前別れちゃて…」
貴子「…そうなんですか?御免なさい…」
私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから…」
貴子「…そう言って頂ければ…」と貴子さんは頬を少し赤らめていました其れなりに酔っているようです…
10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は私と貴子さんの2人でした。
私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも最後まで居てくれるとは思いませんでしたので
私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」と言うと
貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です…」
私「…そうなんですか?もう少し飲みますか?」と居酒屋を出ました。
2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました…
私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」
貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然男の人と縁が無くて…卒業して主人と知り合って直に結婚したんです」
私「えっ?貴子さん旦那さんしか知らないんですか?処女で結婚ですか」
貴子「…そういうことに成りますね?」
私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから…」
私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました…
貴子「クスッ…店長ったら年上のオバサンからかって…アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ…」
私「いやいや・あいつら僕をからかってるだけですから…それより旦那さんとの夜の夫婦生活はいか程何ですか?」
貴子「…半年に1回位かな?主人淡白だから…」
私「もしかして旦那さん前戯もしないで貴子さんに直挿入して終わり?とかそれも正常位でしかした事無いとか」
貴子「…そんな感じ…良く分かりますね…」
私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよバックとか騎乗位とかで何回も逝かせる自身があるよ」
貴子「…やだー店長ったらさっきから冗談ばかり言って…変ですよ…酔ってるんですか?」
私「貴子さんと2人きりで飲むなんて初めてだから嬉しくて…」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情
を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました。
口当たりの良いワインを貴子さんに色々と進めました。
貴子「本当これ飲みやすくて美味しい…」と言いながら貴子さんは相当飲んでいました。
12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは既にフラフラの泥酔状態でした。
私は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股をそぉ~っと触りましたそれでも反応は
無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。
ホテルの部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました。
ベッドに寝かせてM字開脚に脚を開きました携帯で写真を何枚も撮りました完全に寝ていて起きる様子は有りませんでした。
ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません今度は股間
部分の布をずらしビラビラを弄ります、指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。
39歳の熟女のアソコは流石に使い込まれた感が有りましたビラビラも黒ずんで経産婦なので流石に膣穴も大きめです。
膣口をヒクヒクさせて女性器自体が生き物の様に蠢いて妖艶な感じを出していました勿論写真を撮りました。
寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので貴子さんを起こすことにしました。
私「…貴子さん起きて…貴子さん」
貴子「う~ん?ココ何処店長?・なんでワタシ下着姿なの?」
私「貴子さんが休める所行きたいって言ったよ(もちろん嘘)」と言いながら私はキスしようと貴子さんに迫りました。
貴子「…店長駄目ですよ私…人妻ですよ主人だって居るしこんな事…」私はブラジャーやパンティーを脱がそうとしながら
私「僕…貴子さんの事大好きです一回だけですから…僕の事嫌いですか?」と貴子さんに抱きつきました。
貴子「…店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ…」
貴子さんは手足を「バタバタ」させてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると
最初は口を閉じていた貴子さんが唇をユックリと開いて…なんと舌を出して来たのです舌を吸い上げると
貴子「…ン・ンハァ…ダメですぅ…ああん駄目ぇ」
私「…貴子さんそう…舌をもっと絡めて…レロッ・レロッ・レロ…ピチャピチャ…」
貴子「…ンハァ…アン…アン店長…本当に駄目~」
私はキスをしながら貴子さんのパンティーを膝まで降ろして股間に手を差込み小陰唇とクリ辺りを優しく愛撫しました…
貴子「て・店長…アソコは…ダメ…指挿れちゃ…ダメ…」指を挿入しようと膣口に軽く当てて押すと指2本が「ジュルッ」
っと音を鳴らして簡単にオマンコの奥まで飲み込まれます。
貴子さんの膣中を指で掻き混ぜましたナカはドロドロでした指に愛液が絡み付いていたのでそれを貴子さんに見せつけました。…

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