友達の彼女を寝取って調教してやったのに、手のひら返された話

2017/07/30

当時のスペック。俺24、結構遊んでてHにも自信があった。
現在の妻と交際中でもあった。(ルミには内緒)
まあ、俺と今妻がうまくいってなかった時のできごとだったんです。
しかし、今でも思い出してルミでオナってます。
ルミ19、中学からの彼と長く付き合ってた。男性経験は彼のみだったらしい。
顔はまあまあ可愛くて、T160B88W62H86のナイスバディでした。



きっかけはツアー旅行でバスの席が前後だった。ナンパ目的で行った旅行で紳士をふるまい、
友達として食事に誘っての出来事です。

一回目は、キスするふりしただけで何もしないで帰して、二回目の夜の出来事。
彼氏持ちのルミとデートして無理やりホテルに。って言っても、俺が降りたらすんなり着いてきた。
中に入っても、何もしないの一点張り。
とりあえず、せっかくだから風呂でも入ったら?とセッティング。
まだ19で子供だったから信用してたのかな?すんなり入って行ったよ。

もちろん、途中で乱入。嫌だと言ってたけど、体の隅々まで洗ってあげたよ。
俺のチ○コを見せつけながらね。
ベッドに移って、本気のキスをしたよ。俺がどれだけルミを好きか囁きながら。
風呂上がって、せっかく着た服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」って言ってたな。

でも、口だけで体の抵抗は大したことなかった。

すんなり、マ○コもなめさせてもらったよ。グショグショだった。

でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、チ○コをマ○コにこすりだしたよ。

ルミは「絶対入れちゃダメ!」って叫んでた。

俺は我慢できないから「先っちょだけ」と言い、ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら「ダメ入れちゃダメ!」と叫んでたよ。
俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。
「ア~!」と叫んでマ○コを締め付けながら「ヤメテ!」と言うルミ。

2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに「本当にやめたいの?俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ、
本当に嫌なら止めるけど…」と言った。

ハァハァ言いながらルミは「意地悪」とだけ言った。

俺は「しちゃうよ、ルミの全てを見たいから入れちゃうよ」 と言ってそこからは、
サルのように腰を振りあらん限りのテクを使って逝かせまくった。

ルミは「こんなに違うの?何回でもいっちゃうよ~」と叫んでましたよ。

別れ際ルミは、彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。

俺は「ルミがしたいようにすればいいじゃん。俺はルミを待ってるだけだよ」
と言ってその日は別れました。

次の日の夜遅くにルミから電話があった。

「彼氏にありのままを告白した事、彼氏が俺と直接話がしたい事を伝えられた」
そして「付き合ってる彼女にHするのは卑怯な男のする事ではないか?」
というもっともな意見を聞かされた。
しかし俺は面倒な事は嫌いなので「ルミはこれから付き合うのを決めるのに、
Hが上手か下手か重要なポイントにならない?」と逆に質問しました。

ルミは「それはすごい重要な事だと思う」と答えました。
俺はそこからどんなにルミが好きで彼氏と同じ立場に立ってルミに選んで欲しいか説得した。
結局ルミは「わかった。彼氏にそのまま伝える」と言ってその日は電話を切りました。

次の日、早い時間に電話があり俺に会いたいと。俺は「彼も一緒なの?」と聞いたが
「彼は俺クンの言葉に納得して私の選択を待ってくれてる」だって。

こうなったら、もう俺のペースですね。食事を早々に済ませてホテルへ!
ベッドで話を詳しく聞けば、やはり彼氏と昨日H込みの話し合いだったと。

いつもの彼のやさしいHもよかったから、わからなくなって俺に会いたかったとの事。
前回のHでルミのM性を見破ってた俺は、ホテルに入っても抱きしめてキスしてじらす。

風呂に入って体の隅々まで洗ってやりつつ、肝心な部分には触らずじらして
「ルミが大切だからルミが困る事はしないよ」って言い続けてました。

そのまま裸でベッドに移った時にルミのマ○コがテラテラ光ってるのが見えました。
我慢できなくなった俺は、ルミのマ○コをなぞりながら「ルミが魅力的過ぎて我慢できない!」と言って始めました。

ルミは「ア~すごい気持ちいい。昨日のHは何だったの?触られるだけで震えちゃうよ~」と言ってました。
チ○コを入れると「そう!これ、この感じ!すごい、すごい、もっとやって!」
俺は聞いてみたかったこれ「昨日の彼氏とどっちがいいんだ?」と聞いてみました。
ルミは何度も「同じくらいだもん」っと繰り返していました。
しかし逝きそうになった所にダメ押しで聞いてみると
「あ~、俺クンだよ。そう、これが気持ちいい。もっとして。
気持ちいいからもっとして!あっイク~!」と言いながらマ○コをヒクヒクさせて逝きました。

それから、週一ペースでHして彼氏より俺の方がチ○コが大きい事やなめる時間が
長くて気持ち良すぎるとか、いろんな告白をさせてHしてました。

しかし人間なれるもので、俺も本命の彼女とうまくいきだすとルミを疎ましく思うようになっていったのです。

ルミは元彼と完全に別れて、俺の奴隷になりつつあったのでどう利用しよう考えていました。
そこで、彼女のいない友達に女を紹介してほしいと言う名目で2×2の合コンをルミにセッティングさせました。
合コンにはルミの同僚、なっちゃんが来ました。俺は知り合いのS行きました。

なっちゃんは、以前ルミに親友と紹介されて可愛い子だなと思っていた子でした。

俺、S、ルミ、なっちゃんの4人の合コンは終了してそれなりに打ち解けた感じで夜景ドライブに行きました。

いい雰囲気になってきたので、車をホテルに止めて「さあ!皆でカラオケしに行くぞ!」と言いました。

その前に、その日は1カ月ぶりにルミに会った。ルミはうれしくて飲みすぎてたようだった。
俺は、本命彼女に忙しくてルミは正直どうでもよくなってた。しかし、
なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれてもっとこの時間を楽しみたいと考えていた。
なっちゃんの新鮮な可愛さにひかれてもっとこの時間を楽しみたいと考えていた。
Sもノリノリだったし、ルミも「みんなで入って朝まで楽しもう!」と酔っぱらって叫んでた。

俺もSもルミも車を降りて入り口に向かおうとしたんだけど、なっちゃんが降りて来ない!
俺が声をかけると「絶対降りないよ!」と言われてしまった。

ちなみに、可愛いなっちゃんにも彼氏はいた。彼女も長い付き合いだったみたいで結婚も視野に入れてたらしい。

そんななっちゃんだから、どんなに俺が「カラオケだけだよ?」と説得しても車から降りなかった。

説得中にルミが「気持ち悪くなったからトイレを借りてくる」と報告に来たが
「あ~、行って来い」とつれない返事をした。

気を使ったのか、Sが「俺が一緒に行ってくるよ」と言ったので「頼むな」とだけ声をかけ30分くらい放置してた。

その間俺はなっちゃんと会話をすると「Sはタイプじゃないし、
彼氏に悪いから絶対にホテルには入らない!」と本音が聞けた。

二人きりで話してくれて、これはもしかして!?と俺は興奮して
「じゃあ、俺が相手ならいいの?」と聞いてみた。

なっちゃんは「俺クンはかっこいいけど、ルミの彼でしょ?」と言われた。
俺は「ルミが俺の事を彼氏だって言ってた?」と得意の逆質問をしたよ。

なっちゃんは「いや、話の流れからそうだと思ってた…」とか言ってた。

俺は「初めて見た時からなっちゃんが気になってしかたなかった」と言って手を握った。
なっちゃんは嫌がらずに目をウルウルさせてた。
俺は「ホテルに入ってもなっちゃんの側を離れないから!」
と言いもう少し一緒にいられないか?と説得していた。

途中Sが車に戻り「ルミちゃん結構ヤバいけど…」みたいな事言ってきた。
俺は忙しい時にこの野郎!と思いつつ、「マジで?S、介抱お願いしちゃっていいか?
せっかく楽しい会だったのにな~」とSに遠まわしにサインを送りました。

Sは「わかった」と言って戻り、俺はまたなっちゃんを口説き始めました。

なっちゃんは「明日彼とデートだから、泊まらないならもう帰らないとヤバい時間だからゴメン」と言われた。

「俺クンと二人だけなら泊まっちゃったかもしれないけど…」と可愛い言葉を言ってくれました。
俺は我慢できなくて、 なっちゃんを引き寄せキスをしました。短いキスをした後、
ルミたちが戻って来ないのを確認して濃厚なディープキスをしました。

あわてて、電話番号を教えて「連絡待ってる」と言いルミを見に行きました。

駐車場の隅でうずくまってるルミを見つけた時、寄り添ってたSが慌てて体を離したように見えました。

近づきルミに「とりあえず車に乗ろうぜ!」と言って肩を貸して運びました。
車に戻ってもうずくまってるルミは無視して、帰りたいなっちゃんを送って行きました。

車内には、運転手の俺と助手席にルミ、後部座席にSでした。ルミを送って帰ろうと車を走らせてると…
ルミが「あ~気持ち悪い。ちょっと止まって!」と言いだした。
俺はもう早く帰りたかったので「おいS後ろにルミをやるから何とかしろ!」って言いました。
ルミは驚いたような顔をしていましたが無…

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