高1の姉ちゃんにオリーブオイルでイカしてもらった経緯

2017/07/27

俺ん家は食料品店をやってるんだが、
俺が小学3年生の時に、他にも店を持った。
そのため親はいつも、
家に帰って来るのが夜遅かった。
だから俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。
姉ちゃんは4歳上で勉強好きだった。
顔もスタイルもまあまあだが、
あまりお洒落には興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて
俺に教えてくれた。
俺が小学6年生の時、
エロい夢を見て、初めて夢精をした。
最初は漏らしたかと思い、
こっそり姉ちゃんに相談した。
高1になっていた姉ちゃんは、
夢精のことは知っていて、
「それはね、オOッコじゃなくて、
精液が出たのよ。大人になった証拠」と
教えてくれた。
「でも、いつもパンツ汚すのイヤだな。
夢精しない方法って何かあるの?」
「うーん、お姉ちゃんにもわからないけど
調べといてあげる」
それから何日か経ったある日。
「夢精しない方法がわかったよ」と
教えてくれた。
「どうすればいいの」
「夢精はね、精液がたくさん作られて
満杯になったから起こるの。
だから、夢の中で精液を出す前に
自分で出せばいいよ」
「どうやって精液を出すの?」
「お姉ちゃんが教えてあげるから、
オチンチンを出して」
「えー、恥ずかしいよ」
「寝ている間にパンツ汚したくないんでしょ」
「わかった」
そんな感じで俺はしぶしぶパンツを脱ぎ、
下半身裸になって姉ちゃんの前に立った。
姉ちゃんは、恐る恐る俺のポコチンを掴んで
しごきだした。
俺のポコチンは既に皮が剥けていたので、
姉ちゃんの手でしごかれると、
亀頭が顔を出したり引っ込んだりした。
姉ちゃんの顔が赤くなっている。
姉ちゃんの手の刺激を受けて
俺のポコチンは勃起してきたが、
夢精をしたときのような
ムズムズ感がしてこない。
「すごい。オチンチンが
カチンカチンになってきたよ。
こんなに硬くなるんだ・・・」
「姉ちゃん、ポコチンが痛くなってきたよ」
「うーん、こうしたら出るはずなんだけどな」
姉ちゃんは、諦めて
俺のポコチンから手を離した。
「お姉ちゃんも初めてなんで、
よくやり方がわかんないのよ。
うーん、でもエッチは粘膜と粘膜の刺激で
快感が高まるんだから・・・。
そうだ!オリーブーオイルを手につけて
しごけば気持ちよくなるかも」
姉ちゃんは肌荒れ予防に使っている
オリーブオイルを持ってきて、
手をヌルヌルにして再チャレンジした。
その手でしごかれると、
さっきとは比べものにならない気持ちよさで、
ポコチンもさっき以上にビンビンになった。
そしてポコチンの付け根が痺れたような
快感がしてきて、なんか出そうな
雰囲気になってきた。
姉ちゃんは俺のポコチンの皮を剥いた状態で、
亀頭のくびれのところに
直接オリーブオイルを垂らし、
左手は皮が戻ってこないように根本を押さえ、
右手の親指と人差し指で作った輪っかで
亀頭のくびれから亀頭にかけてを
しごきだした。
俺は今まで味わったことがない快感を
裏筋の部分で感じた。
「姉ちゃん、もう出そう」
姉ちゃんの手の動きが速くなった。
俺は込み上げてくる快感に
我慢できずに射精した。
ピューっと精液が飛んで
姉ちゃんの服にかかった。
それでも姉ちゃんはしばらく精液を
搾り出すようにポコチンを揉み続けてくれた。
俺は腰が抜けそうになって座りこんだ。
「ねえ、気持ちよかった?」
姉ちゃんは、
座りこんでいる俺の顔を覗きこんで聞いた。
「うん」と俺は答えた。
俺はなんだか恥ずかしいような嬉しいような
複雑な気分になって、姉ちゃんに抱きついて
姉ちゃんのオッパイに顔を擦りつけた。
姉ちゃんのオッパイの弾力が気持ちよかった。
「もう、お姉ちゃんに甘えているの?」
「姉ちゃん大好き!」
俺はそう言って、
また姉ちゃんのオッパイに顔を埋めた。
姉ちゃんはしばらくそのままの状態で
俺の頭を撫でてくれた。
そして、オッパイから俺の頭をのけて、
「これからは自分でやりなさいよ」
「えーっ、姉ちゃんはもうしてくれないの」
「そう、男の子はみんな自分でするのよ」
「うん。わかった」
でも、それからも時々姉ちゃんに、
「やって」と頼み込むと、
機嫌のいい時は手コキをしてくれた。

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