彼女の目の前で、彼女の妹に手こきでいかされた

2017/07/02

僕が高校一年生の時、初めて彼女が出来た時の話です。
彼女の名前は久美子、背が小さく可愛い感じの子でした。
僕も身長が低く(155cm位)、周りからはお似合いだと言われていました。
付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。
エッチに興味はあったのですが、元々奥手なのでどうしても切り出せなかったのです。
ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。
僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。
その日、彼女と他愛もない話をして、過ごしておりました。
(はあ・・・今日も無理かな・・・)
密かにそんなことを考えながら、ゲームなどをしながら、彼女と過ごしていたのです。
しばらくすると、1階のリビングが騒がしくなりました。
「誰かいるの?」
「・・・妹」
彼女は少し怯えているようでした。
彼女の話によると、1学年下の妹は、中学でも有名な不良で、手に負えないとのことでした。
僕は少し不安になりました。
はっきり言って力には全然自信がなくビビリだったので・・・。
(男が居たらどうしよう・・・)
僕は内心びくびくしながら、聞き耳を立てていたのですが、どうやら女の子しか居ないようで少し安心しました。
僕は久美子と2人で部屋でゲームをしていたら、しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。
ガラッ!
いきなり部屋の扉が開かれました。
「あ?お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」
彼女の妹がでかい声で叫んだ。
「はぁ?マジで?」
妹の後ろから2人の女の子が部屋に乱入してきた。
僕は久美子の妹を見て少し驚いた。
妹は顔は久美子にそっくりだったが、身体は久美子の二回りは大きかった。
そして、2人の女の子も久美子はもとより、僕よりも身体が大きかった。
1人は180cm近くあるように見えた。
「へえ?由美の姉ちゃんって小さいんだね!?」
「っていうか、彼氏も小さくね?」
「ほんとだ?」
どうやら彼女達は酒を飲んでいるようだった。
「ねえ、彼氏?背比べしようよ?」
「え・・・」
僕はなんか面倒くさいことになりそうだなと思った。
元々人見知りなので、早く部屋から出ていてくれないかなと思っていました。
「ねえ、やめてよ由美」
久美子は妹にびくびくした様子で言った。
端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。
「お姉ちゃんは黙ってて!」
久美子はビクッと身体を震わせ黙ってしまった。
「ほら!」
僕は一番大きい女の子に強引に立たされた。
僕が立った時、顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。
「ははは、ほらもっと近づかないと分からないでしょ!?」
「あっ!」
僕は由美に押され、大きい女の子と密着状態になった。
「きゃははは、超小さくね!?」
「あははは、香織がデカすぎるんじゃないの!?」
「今度はあたしね」
由美は僕の腕をひっぱり、自分の方へ引き寄せた。
香織ほどの身長はないが、久美子の妹も170cm近く身長がある。
当然僕より10cm以上高い。
「きゃははははほんとだー、超ちいせえ!」
僕は不機嫌になり、少しむっとした。
「・・・は?何その顔。文句あんの?」
一番でかい香織の表情が一変した。
僕は情けないことに、香織の迫力に一瞬たじろぎ、ビクッと身体を震わした。
「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」
由美ともう一人の女の子が笑っている。
「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」
バシッ!
「っ!!」
あまりの衝撃に、初め何をされたか分からなかったが、僕は香織に頬を叩かれたようだ。
「!!」
僕はかっとなり、香織が中学でしかも女の子ということを忘れて、飛びかかった。
「やめてよ!」
久美子が叫んでいるのが分かった。
しかし、僕は簡単に香織に受け止められてしまい。
逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。
パン!
きれいな音が部屋に響いた。
僕は一瞬また動きが止まってしまった。
パン!パン!パン!
休む間もなく香織のビンタが僕を襲った。
僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。
由美ともう一人の女の子の笑い声と、久美子の叫び声が聞こえた。
香織はうつ伏せに倒れた僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、上にのしかかってきた。
僕は身動き一つとれない。
香織の太ももが僕の両腕を完全にロックして、格闘技のマウントポジションのような形で僕は動けなくなった。
ググッ!
香織は片手で僕の鼻を摘み、もう一つの手で口を塞いだ。
「ふぅ?!!ふぅ?!!」
僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、まったく香織の身体は動かなかった。
手は完全にロックされている。
僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。
その瞬間、香織が手を離した。
「ぶっはぁーー!はあはあはあ!」
「きゃはははははは」
女の子の笑い声と、恐らく久美子の泣き声が聞こえる。
僕はあまりの苦しさのため、涙目になっていた。
ググっ!
香織はもう一度同じことを繰り返した。
そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。
「ぶっっはぁぁぁーーー!!・・・わ、わーーわーん!!」
どうすることもできない僕は恐怖のあまり、泣いてしまった。
「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!?お姉ちゃん?彼氏中 学生に泣かされてるよ?」
久美子はもう一人の女の子に押さえつけられて、泣いていた。
「なに泣いてんだよ!文句あるツラしてたでしょ!?」
パン!パン!パン!
まったく動くことの出来ない僕に、香織は容赦なく平手を浴びせた。
「ぎゃあ!わー!わーん!や、やめてー!わーー!!」
動けない僕は泣き叫ぶことしかできなかった。
「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ!!」
パンパン!パンパン!パン!パン!パン!
「わわわ!!わーーーーん!ゆるしてぇ?!」
香織はいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。
「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?自分の彼女の前で中学 生に泣かされてさ?オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」
パン!パン!パン!パン!
「ぎゃああー!うわぁぁん!!」
「きゃははは、お姉ちゃん?彼氏超かっこわるいよ?」
由美は楽しそうに姉に話し掛けている。
久美子は泣きながらずっと俯いている。
グッ!
香織は僕の髪の毛を引っ張り上げて、立たせた。
「ねえ、なんなの?さっきのあの反抗的な目は?」
「ううう、ごめんなさい・・・許してくださいぃぃ」
「ぷっ、きゃははは、なにこいつ!?」
そう言うと、由美と香織は僕の服を脱がせてきた。
「や、やめてよーー!!」
僕は本気で抵抗したが、なす術もなく裸にひん剥かれてしまった。
こともあろうに、僕のチンポは真上にそり立っていた。
「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」
「ほらぁ、彼氏、恥ずかしい格好で彼女の前で精子ぶちまけなよ」
そう言うと香織は僕の両足を持ち上げた。
僕はちょうど小さい子供が、おし⚪︎こをするときのような恰好で香織に持ち上げられた。
「ううう」
僕は恥ずかしくて前を見れなかった。
「きゃはははは、ほら!彼女の方見なさいよ!」
由美は僕の顔を手で久美子の方へ向けた。
久美子もまたもう一人の女の子に、顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。
「きゃははははは!!ほらほらほらぁ?!」
シュシュシュシュシュ!
由美は物凄い勢いで、僕のペニスをしごいた。
「あああーーああぁぁぁあぁ???!!」
僕は情けない声で喘ぎ声を出した。
由美のもう一つの手が僕の顔を押さえ、久美子の方を向かせている。
「ううう、やめて、やめてよぉ」
久美子は泣いていた。
シュシュシュシュシュ!
由美はさらに激しく僕のペニスをしごいている。
「ああ!!い、いく!い、いっちゃうぅ!い、い、いく!!」
僕のペニスは早くも我慢の限界だった。
「はあ!?もう!?お前高校生だろ!?きゃははは!」
「きゃはははは!うっそぉ?!自分の彼女の前で、彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」
僕と久美子は目が合った。
シュシュシュシュシュ!
「あぁぁぁぁーー!!!いくぅ!いくぅぅぅぅーーーー!!!」
ドピュドピュ!!ピュピュ!!
「あぁぁぁぁ」
僕がいく瞬間、久美子は哀しみの表情で僕を見ていた。
「あああーーーーー!!!きゃははははは!!!はっや!!ちょうウケる!」
「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、彼女の妹に犯されてんだけど!?」
「きゃはははははははは!!」
「おい!早漏彼氏!生意気な顔すんなよ!きゃはははは!」
笑いながら彼女達は部屋から去っていった。…

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