妻の会社の保養所で、妻は同僚に・・・

2017/06/28

私と妻は結婚2年目です。
私は27歳、妻は26歳になります。子供はいません。
妻は身長170cmのスレンダー体型で、胸もDカップあり、よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。
妻はよくモテまして、妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。
結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。
先日、妻と二人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。
六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしか居ませんでした。
私達は二人だけと思い、ゆっくり満喫しておりました。
大浴場も一つしか沸かしておらず、私達は二人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。
そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。
妻は「きゃあ・・・」と声を上げると、男性が慌ててドアを閉めました。
私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり、食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら寛いでいます。
妻が「Aさん・・・」そう言いました。
聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で、寛ごうとたまたま保養所に来たそうでした。
Aさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、その事を詫びて来ました。
管理人さんもAさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、その事を私達に詫びて来ました。
まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。
その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、私達はせっかくなのでAさんと一緒に食事をする事にしました。
Aさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。
A「いや◯(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」みたいな事を言いながら、照れて酒を飲んでいます。
時折、Aさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。
後ほど聞いたのですが、Aさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。
Aさんはモテるタイプでは無く、31歳でも結婚はしてないそうです。
私はその時、私の中の“寝取られ願望”が少し鎌首をもたげました。
その後、Aさんと私達で部屋で飲む事になりました。
私は心の中で(Aさんに妻を襲わせたい・・・)そんな願望が出ていました。
私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。
妻もガンガン飲みます。
元来酒好きではありますが、弱い妻です。
顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。
浴衣の裾から太ももを覗かせます。
Aさんはチラチラその太ももを見ていました。
私はそれを見て少し勃起して来ました。
座っている位置は私とAさんが対面にテーブル越しに座り、妻は私とAさんの間の所に座っていました。
それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。
Aさんも同じく飲ませています。
妻はかなり酔っ払い、机に伏せて眠ってしまいました。
私は「ああ~」と言いながら、妻を横たえました。
A「奥さんかなり飲みましたね」
俺「そうですね~、コイツ酔うと意識なくすんですよ」
そう言って前振りをします。
私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時、妻の浴衣がはだけました。
妻の白い太ももが露わになりました。
Aさんの「ゴクッ」という生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。
恐らくAさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。
私は敢えて気が付かないフリをしました。
その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、私も酔った振りをしていました。
そして・・・
私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」
そう言ってトイレに向かいました。
トイレは入り口の襖を開けた向こう側にあるため、私はトイレに入るために襖を閉め、ドアを開けてトイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。
Aさんは日本酒をチビリと飲み、一旦トイレの方を見ると、しゃがみ込んで妻の足を見始めました。
その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。
Aさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。
恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。
妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。
なのでそんな事では全く起きません。
Aさんは妻が起きない事を確認すると、浴衣を捲り、妻のピンクのパンツが完全に露わになりました。
私はそれを生唾を飲みながら襖の隙間から見ていました。
Aさんはゆっくり妻の太ももを触っていきます。
私は一旦忍び足でトイレに戻り、トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。
そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると、既にAさんは自席で酒を飲んでいました。
私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらAさんに「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」と言って、隣の布団の敷いてある部屋に入ります。
A「大丈夫ですか」
そう言ってAさんは立ち上がり、私を布団の部屋に連れて運んでくれました。
私は酔った声で「すみません・・・」と言って布団に倒れこんで眠ったフリをします。
Aさんは私の顔をペチペチと叩きました。
私が寝ているかどうか確認したんでしょう。
私は勿論無反応を決め込み、熟睡しているフリをしました。
Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り、襖を閉めました。
私はそれを確認するとそっと起き上がり、襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。
Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。
そして太ももを擦り始めます。
その時の興奮は凄いものでした。
Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。
そして妻のパンツに顔を埋めます。
自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。
それだけで私は、オカズに困らないな・・・そう思いました。
Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。
そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の良い胸が露わになります。
妻はノーブラでした。
Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。
そして乳首を舐めました。
乳首を舌でコロコロと舐めます。
妻が「・・・うん・・」と声を上げました。
一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐め、そのままパンツに手を持っていきます。
妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。
そして妻の唇に自分の唇を重ねました。
舌を入れて妻とキスしています。
妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」と言って吐息を漏らします。
Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めると、パンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました。
執拗に妻のアソコを舐めます。
妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。
Aさんは覚悟を決めたのか、妻のパンツをゆっくりずらし始めます。
私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。
パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。
妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。
(感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・)
そう思うと私はたまらなく興奮しました。
Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。
そしてゆっくり手を動かし始めました。
Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・。
妻は私と間違えているのか・・・。
それともAさんのチンチンと思っているのか・・・。
それは分かりませんが妻の手はゆっくり動いてます。
Aさんはそのまま妻の唇にチンチンを擦りつけました。
妻はゆっくり唇を開いて・・・Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。
私はもう逝く寸前でした。
(妻が他人のチンチンを舐めている・・・)
その時、私は気が付きました・・・。
妻は薄っすら目を開けてます・・・。
私の中で衝撃が走りました。
(気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・)
だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。
Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。
妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。
Aさんはゆっくり妻の中に入りました。
その瞬間、妻は浴衣の袖を噛みました。
声が漏れない様にでしょう。
Aさんは妻を正常位で攻めます。
妻は声が出ない様に口を塞ぎます。
Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。
二人は抱き合いながらキスをして、激しくセックスしています。
そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。
「うッ・・・」と言う声と共に・・・。
Aさんは妻の中で果てました・・・。
私も同時に果ててしまいました。
そのまま二人は重なったまま動きません。
「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。
Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。
妻もAさんを見ました。
二人はそのままキスをしました。
そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て、私は急いで布団に戻ります。
案の定、妻は私の様子を確認しに来ました。
私が寝ているのを確認すると、妻はAさんの元に戻り言いました。
妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」
A「・・・うん・・・」
それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。
妻はAさんが出た後に、部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。
その間にAさんが再び戻って来ました。
そして妻が出てくると妻はビックリしています。…

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