クリーニング屋の美人姉妹[前編~M美さん~]
2017/06/07
大学4年生現在就職活動中です。
歩いて3分の近所のクリーニング屋に何度かスーツとYシャツを出している内に、そこの娘のM美さん(26歳)と、S美さん(24歳)の姉妹と仲良くなり、店先でしゃべるようになりました。
2人共なかなかの美人で、近所では評判でした。
いつも店は姉妹が夕方まで、その後は両親が店番をしていました。
先日もスーツとYシャツをクリーニングに出して、取りに行ったところ俺を見て2人でニヤニヤしていました。
「こんなのがポケットに入ってたわよ」と言って、見せてきたのが風俗に行った時の名刺と割引券でした。
「もう、Hなんだから」「こんなとこ行ってたら就職できないよ」とか言われてしまいました。
「だって俺、今彼女いないし、やっぱ男だから溜まっちゃうでしょ?」と笑いながら言うと・・・。
M美さんが「風俗行くくらいなら私がしてあげよっか?お金は取るけどね」と笑いながら言ってきました。
S美さんも「私もいいわよ」と笑いながら言ってきました。
「そんなにお金ないですよ?」と答えると、「じゃあ、私でもS美でも1回1万円でいいわよ。どうせこの店暇だし」と笑って言ってきました。
本当にいいんですかと念を押し、急いでアパートにお金を取りに行きました。
慌てて取りに帰ったので「早かったのね。でも、あっちは早かったら駄目よ」と笑いながら言われました。
「じゃあ私とS美、どっちにする?」と聞いてきたので、「最初はM美さんでお願いします」と言いました。
店の奥のソファーの所へ連れて行かれ、「じゃ始めよっか」と言ってGパンを脱がして、いきなり咥えてくれました。
なかなかの舌使いに「我慢できない」と言っても離してくれず、口の中に出しちゃいました。
なんとそれを飲んでくれました。
お礼を言ってGパンを履こうとすると、「まだでしょ?」と言ってM美さんが服を脱いで下着姿になりました。
「今度は私の番。1回出しちゃった方が長持ちするでしょ?」とのこと。
断る理由も無く、M美さんのCカップの胸を堪能し、最後は正常位でフィニッシュさせてもらいました。
まさか1万円でやらせてもらえるとは夢にも思っていませんでした。
S美さんとの話は次に書きます。
文章がヘタクソですみません。