姉とお風呂で柔軟体操5
2017/06/03
翌日、母さんが姉に聞いた。
あんた、あの浣腸してみた?
うん、したよ。
そう。で、出たの?
うん、でたよ。いっぱい。
そう、良かったね。あれは効くでしょ!?じゃ、あと2本あるね。
え、うん、あ、あのね、、私、ぜ、全部使っちゃったの。
え~!!全部使っちゃったの!?
あんた、それは、使いすぎよ!!
無茶しないで!お腹こわしちゃうわよ!!
うん、で、でも中々出なかったんだもん。それに、初めてだから、要領も分からなかったの。
バカねえ、じっくり待つのよ。
待ってる間にお腹のマッサージとかするといいのよ。そうすると出てくるから。でも、あんた、よっぽど固いのね。
分かった、今度からそうする。
2.3日後、母は1ダースの医療用浣腸器を持ってきた。それと何やら容器とイラストの解説文を姉に渡した。
はい、これ、浣腸器よ。もう、無茶しないでね。それと、これは、お腹のマッサージの仕方ね。イラスト見て、
覚えてね。浣腸の後だけじゃなく、毎日した方がいいのよ。通じも良くなるハズよ。そして、これはアナルケアクリームと指サック。あんたのは固すぎるから、痔になるわよ。このアナルケアクリームを浣腸の前後に塗るのよ。
必ずこの指サックをはめて塗るのよ。
うん、分かった。
姉は顔を赤らめながらうなずいた。
全て、俺がすることを想像したら、子宮がキュンっとなって濡れてくるのが分かったと言ってた。
姉はちょっと離れたところにいた俺の方をチラッと見た。目が合った。俺は聞こえないふりをしていたが、全部聞こえていた。俺はウインクして小さくうなずいた。すると、姉の顔はもっと赤くなって、小さくうなずいた。
それは、全部俺にしてもらうから、という意味だった。
それからは、お風呂での柔軟体操に加えて、姉のお腹のマッサージとアナルケアクリーム塗りが俺たちの日課になった。 すぐに、ついでに乳房のマッサージも念入りにしてあげるようになった。乳首はマッサージだけじゃなく、念入りに吸ったり舌先でころがしたりするようにもなった。
アナルもアナル
ケアクリーム塗りだけじゃなく、ツ~っと糸を引きながら愛液を次々と流し続けるまmこの中にも、指を入れてあげた。始めは一本だけだったが、二本、三本とアナルケアと同じ本数を入れてあげた。
姉は大きな声をあんあん出しながら、柔らかい体を思いっきり仰け反らせ、最後には絶叫して息も絶え絶えになってマットに倒れ込んだ。
それでもまだ、指をアヌスとまmこに突き立てたままの俺は、その突き立てた指で姉をおこし、俺の逸物を姉にくわえさせた。うんぐうんぐ、、ん、ん、ん、はあ、はあ、ああああ、こうくうんん、いやっ、そ、それは、、あああああ、、、うんぐんぐ、、ん、ん、ああああああ、、もうおねがい、、、、きてえ、、こうくううんん、、。俺は元気にいきり立った、逸物を四つん這いにさせた姉のまmこにあてがった。ちょんちょん、とつついて、亀頭だけ少し埋め込んだ。こ、こうくうん、はやく、もうっ、じらさないで~!!!俺は、一旦腰を引く。
うんっ、もうっ、、姉の尻が俺の逸物を追いかける。姉がぐっと尻を突きだした瞬間、俺はグサっとカウンターパンチのように、姉のまmこに突き立てた。
ぎゃあああああああ、、、、こうくうううんんんn、、、、、あ、あ、あ、ん、ん、ん、、、、、ああああ、俺は激しく腰を打ち込み続けた。
パンパンパン、と腰をうちつける音が風呂場に響く。
ああああ、、、、こうくううんん、、、、おねえちゃあんん、、、二人は絶叫して一緒に逝った。ドピュッ、ドクッドクッ、、ウングウング、、俺はすぐに姉の口に逸物をくわえさせ、いつものように姉の口の中に精を放った。その日はもう、三度目だった。
これが俺たちのお風呂での柔軟体操の日課になった。…