60代とは思えないほどあそこが硬い義父とのSEX体験告白

2017/06/01

結婚二年目の24歳の主婦です。
今年から夫の両親と同居しています。
義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、
義母と夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれて、
おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなって、
本当の父のように思っていました。
しかし先月の終わり頃、
私の身体にふざけて触るようになりました。
私も「もー、セクハラ!」
「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、
「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」
「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」
などというようになりました。
以前からハンサムだなー、
渋いなーと義父を思っていた私は、段々
「父」と言うより「年上の男性」
という目で義父を見るようになりました。
そんなある日、私は熱を出して寝ていました。
義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、
私の看病もしてくれました。
気持ちは完全に義父に甘えていました。
熱も下がり具合もよくなった日の昼食が済み、
いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
私は義父の肩にもたれました。
どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、
私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、
舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、
乳首が一番感じる私は、
早くチンポを入れて欲しくて、
あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくチンポが私の中に入ったのは、
1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、
また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを
何度もクリとアナルの方まで往復し刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。
「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、
そのチンポの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。
グチャグチャいやらしい音が響き
私はとても淫らな気分になっていました。
自然に「ああーー、気持ちいー」
「気持ちいぃー」と
声をあげて何度も口走っていました。
私の中でチンポが硬くなり
射精が近くなった事を感じました。
私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に
義父の精子がたっぷりと注がれました。
その瞬間「ああ・・・やってしまった」という後悔と、
嫌悪感を自分と義父に抱きました。
その時なぜか義父を愛しく思い、
抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたチンポは大きくなり、
もう一度しました。
二度目は最初より長く私は二度もイキました。
そしてまた私の中に出しました。
それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、私がソファに座る義父に跨って
おっぱいを舐められたり、私が口でしたり、
一緒にお風呂に入ったり。
今日は夫と義母が出かけてから、
まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、
夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。
不思議と罪悪感も後悔もありません。
気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず
週に二度ほど。
ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、
でもどちらでもいいと思っています。
義父との関係はもうやめられません。
毎日二人きりになるのが楽しいです。
朝には夫が起きて仕事に出かけ、義母も出かけます。
またじっくり乳首をせめて欲しくて、
もう、うずうずしてます。…

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