美人な幼友達がレディコミを読んで3Pに興味を示した乱交体験談
2017/06/01
俺には、美人な幼友達がいる。
本当はエロい話も
平気でしちゃうような性格なのだが、
男はみんな高嶺の花として見ているようで
なかなか彼氏はできない。
というか俺が彼氏だと思われてるっていうのも
原因のひとつ。
少し好きだと思ったコトもあったけど、
“幼馴染”っていうのが頭から抜けなくて、
一度少しだけ恋人に発展したのも、
ただお互い別れたばかりで寂しかったから。その彼女の部屋からレディコミっぽい本が
発見されたことが今回のキッカケだった。
いつものように彼女の部屋でくつろいでると、
本棚に見慣れない背表紙を発見し、
取り出してみてみると
『3P特集!』
という文字が目に飛び込んできた。
今まで部屋にそんな本がなかったので、
直接本人に聞くと、
「友達が持ってきた」のだと言う。
面白いのでからかいながら尋問をしていると、
「読んでたら3Pに興味が出てきた」と白状した。
そのときの表情はなんとも言えぬ可愛さだった。
「してみる?」
冗談半分で聞いてみると、悩み始めた。
これはいける!と思って、
密かに彼女を狙ってるやつの名前を挙げて
口説き始めた。
でも意外にガードは固くて断られた。
が、何日にも渡る説得の末、OKが出た。
なんでこんなにもしつこいかというと、
単純に俺も3Pに興味があったからで、
それに恋愛感情のない彼女だから
出来ることだと思ったから。
本命の彼女なら、
一緒に他の男とするなんて許せない。
友達に聞くと、あっさりOKが出たので
日にちを決め、いざ決戦。
話し合いの結果、親が居ないという理由で
俺の部屋でやることになった。
道具とかの準備はしなかったけど、前日は
いつも以上に布団の洗濯に気合いを入れた。
彼女は照れ気味で部屋に入り、
意識してかベッドから離れて座った。
友達が来るまでは2人で他愛もない会話をして、
和み雰囲気だった。
徐々にエロい話にもっていこうとするのだが、
彼女は緊張しているのか黙ってしまった。
そのとき酒持参で友達が入ってきたので、
皆で飲みつつテンションをあげる。
彼女は元々そんな飲むほうでもないので、
飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量で
明らか緊張していた。
友達はすでにやる気満々&酔った勢いで、
彼女に後ろから抱きついた。
彼女は俯いていた。
俺はテーブルと酒を
邪魔にならないようにどかして参戦。
まず友達が耳や首すじを攻めて、
俺は服を脱がせにかかる。
友達が耳を舐めるたびに彼女は、
「ん・・・」と身をよじった。
座った状態だと攻めにくいので彼女を倒し、
友達→上、俺→下で再度攻め始める。
寝転がってもその大きさが分かる彼女の胸を
気持ちよさそうに友達は楽しんでいた。
俺はというと、足を撫でるという余裕もなく
手マン一直線。
最初は乾いていたが、友達が乳首を舐めて
彼女が腰をくねくねさせていると、
太ももに溢れるほど濡れてきて、
それを感じた瞬間、
舐めるしかないだろうと思った。
すでに力が抜けている足を広げて
舌で舐め始めると、
彼女は我慢出来なくなったのか声を上げ始めた。
すると、いつの間にか友達が、
ズボンを脱いでいることに気づいた。
そして俺も脱ぐ。
俺たちは目で(入れるか!)と合図。
友達は口に、俺はマンコに挿入。
友・俺「あったけー・・・」
早くも込み上げてきたので、
少し静止し、動かし始めた。
友「はぁ・・・ぁ・・・」
俺「お前の声なんか聞きたくねぇえよw」
友「気持ちいい・・・」
彼女は口を塞がれてるので何も言えなかったが、
友達が先にイッてしまったので
彼女の声が聞こえ始めた。
彼女「ん・・・はぁ・・・あぁ・・・」
友「ローター使うよ?」(クリに当てる)
彼女「あァ・・・ァぁぁ・・・
ぁああぁ・!・・ぁあ・・・」
友「イクとき言って」
俺「俺。だめかも・・」
彼女「ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・
いっ、く・・・ぁぁああぁぁああ!」
ほぼ同時に絶頂を迎え2人ともぐったり。
今度は彼女が膝立ちになり、
後ろから友達が攻める。
俺はローターを使ったりフェラさせたりと、
出来る限りサポートに徹した。
発見したのは乳首にローターを当てると
ビクッと感じたことと、耳が異常に感じていた。
俺は彼女の口に自分のを突っ込んで、
腰を動かしながら胸にローターを当てていた。
後ろから突かれて、それだけでも
いっぱいいっぱいなはずなのに
彼女は舌を使っていた。
それがあまりにも気持ちよくて
俺は先にイキ、クリにローターを当てていた。
彼女「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・
ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」
俺「イキそう?」
彼女「・・・っっっん・・・あぁ・・・
だめ・・・ぁ、ああ、ああ・・・ぁぁ、ああ」
友「俺・・・イク」
彼女「っゃぁあぁ・・・やぁあぁ・・・
あああ・・・ぁっぁあああ!」
二人ともイッたようで肩で息をしていた。
友達が極太のバイブも持ってきていたので、
(どんだけ用意してるんだこいつはw)
ぐったりしている彼女を仰向けにし、
万歳させて俺が手を抑えた。
んで足をこれでもかというぐらいに開いて
バイブを突っ込み、友達が足を押さえた。
最初っから一番強いやつにしておき、
俺たちはただ見ていた。
腰をくねらせ、足を閉じようと動いている彼女は、
俺たちがガッチリ押さえているので、
若干レ◯プされている感じになっていて
余計感じていた。(たぶんw)
友「すっげ・・・」
彼女「んふっ・・あっぁ・・ぁぁぁ・・・
ぁあぁあ・あ・ああああ・・・」
俺「手、縛るか。俺が足押さえるから、
お前出し入れしてみて」
友「よし」
彼女「やぁぁあ・・ぁあああ!・ぁ・・・
ぁっっっっっぁあああああ・・・ぁ!」
友「気持ちいい?」
彼女「ん・・ぃあゃあ・・ぁあ・・・ぁ・・・
だめ・・・ぁ・・あぁああああ!・・」
俺「イッた、かな?」
親が帰ってきそうな時間だったので、
服を着て片付け開始。
やりすぎたかと思ったけど
彼女は満更でもなさそうだった。
友達が先に帰った後
二人で話しているときに聞いてみると、
「気持ち・・・よかった・・・かな
・・・わかんないwww」
俺「めちゃくちゃ声上げてましたけど?」
彼女「・・・だって・・・
初めてだもん、2人にされるの」
俺「またやる?」
彼女「・・・いい」
俺「しないの?」
彼女「するっていったら、軽蔑されるでしょ?」
俺「・・・お互い様じゃない?」
あれから、本命の彼女が出来て
どんだけ気持ちいいエッチをしようが、
一番興奮したのは、この3Pの時の元カノでした。
…