シェアルーム(^-^)

2017/05/31

シェアルームを借りているという大学生のお姉さんの部屋に遊びに行った(^-^)
女子はみんな彼氏とかを普通に入れたりしていると聞いて数回遊びに行った(^-^)
親父だと思われる年齢の俺はみんなのことを知り尽くしていた。残念だが(>_<)やはり付き合う彼女の親父扱いに慣れていた(^-^)
久しぶりに彼女に会う約束をした(^-^)
来年卒業する彼女に朝一、部屋の前で待合せし、合鍵を手渡された。
彼女は大学の授業と、色々あるからと部屋でゆっくりしていて下さいね(^-^)と言われた。
時間も持て余すくらいあり、とりあえず彼女のシェアルーム近くを探索するかのようにぶらつく(^-^)
閑静な住宅街に佇む、一軒家。
少し歩くと、お洒落なお店が立ち並び、それなりに生活するには申し分ない場所だ(^-^)
夜中にしか来たことない俺にとっては新鮮だった(^-^)
一人で、しばらく歩くと、
前に一人で歩く女の子がいた。




別に気にすることなく、僅かな間隔で同じ方向に歩いていたら、目の前の彼女が路地に入る。
何気に路地を見た(^-^)
階段を上る彼女の後ろ姿につい見てしまう(^-^)


パンチラに釘付け(>_<)
俺は辺りを見回した(>_<)
誰も居なかった事にホッとした(>_<)
しばらく、そのまま歩いていたら、
さっきの彼女が路地から現れた。


彼女が『あらっ(^-^)こんにちは(^-^)』と、軽く笑みを浮かべながら俺を見て言う。
俺も『ああっ(>_<)、』と、見覚えない彼女に適当に笑みを浮かべながら『こんにちは(^-^)』と、返事する。
彼女の方から『マルちゃんのお父様でしたよね(^-^)』と言われた。
俺は、はっきり覚えてない彼女に『ええっ、そうですよ(^-^)』と、中途半端な返事をした。
もしかしたらあのシェアハウスに住んでるんや(^-^)と思い、『今日は学校はないの❓(^-^)』と聞くと、『ええっ、まあ、(^-^)まだ、大丈夫なんですよ(^-^)』と言う彼女。
俺は、彼女に『今さ、合鍵渡されちゃってね〜、することないし、どうしようかなぁ(>_<)って、』と言うと、
『いいじゃないですか(^-^)ゆっくりしてって下さいよ(^-^)』といい、軽く会釈して歩いて行った。
俺はとりあえずコンビニで適当に買出しして、シェアハウスに戻る。
リビングに座り、エロ本を読んでいた。(^-^)


しばらくして誰かが部屋に入って来た。
俺はとりあえず彼女の部屋にこもりエロ本を読んでいた。
リビングに入る扉の向こうに誰かいる気配がした(^-^)けど、
じっとしていた。
しばらくして気になりリビングの扉

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