プール解放の後で着替え中にママさんたちに乗り込まれて

2017/05/27

夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前最後となるプール解放を手伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」
「きゃっ」PTA委員の淳子さん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
【ママさん豹変】狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをきれいに際立たせる。
ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員の淳子さんは俺の存在など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいをぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。
拭く度にゆさゆさ揺れる。
水着が半脱ぎなのが余計いやらしい。
「あれ、会長さん、立ってる」
「うそーっ」
「やぁだぁ」ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。
俺の逸物はバスタオル越しにテントを張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーの仁美さん(25)。
タオルの合わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」
「やだぁ~」すると仁美さんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、淳子さんに続いて、桂子さん(30)も水着を脱いだ。
桂子さんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。
Bカップ程度の小振りなバストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
【饗宴の始まり】「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸の淳子さん。
「まあ、真っ赤~」
「大きい」
「どれどれ」俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。
仁美さんはしごくだけでなく、カリの部分をこね回し始めた。
「ねえ、仁美さんも脱いだら??、私代わるから」とおっぱいの大きな淳子さん。
淳子さんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「淳子さん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、カリに口づけをした・・・シングルマザーの仁美さんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全部脱いでしまった。
よく手入れされた薄めのヘアが見える。
「淳子さん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・・溜まっているみたいよ」
(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしなくちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」と淳子さん「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
桂子さんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。
でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いた仁美さん。
「桂子さん、あなたも触ってみない??」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」ひと呼吸置いて「そうね」と桂子さん。
俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキを始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうな桂子さん。
おずおずとぎこちなく俺の逸物を握っている。
下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間がくっきりと見て取れる。
【股間へ】ぎこちない手コキのため、逝くのは免れるかと思ったそのとき、バスタオル姿の仁美さんは俺の正面右側に立った。
俺の右手を掴むと、こともあろうか自分の股間に導いた「触って」
「まずいよ」
「触ってあげて。仁美さん、男日照りなんだって」と淳子さん。
自分は、いつのまにか水色のショーツだけ穿いている。
小さめのショーツなので、股間や尻にぴったりと張り付いている。
おっぱいは丸出しのまま。
仁美さんに導かれるまま、俺は、仁美さんの股間に手を当てると・・・・ぬるぬるだった。
仁美さんのヘアの奥をまさぐると、親指大のコリッとした感触が。
そこをこすると「ああんっ」と声をだし、一瞬のけぞる「声はまずいわよ」
「ごめんなさい、続けて」股間への責めを再開すると、唇を噛み締めて快感に耐えている仁美さんの姿が目の前に。
バスタオルはいつの間にかはだけられ、Cカップのおっぱいと、やはり固くなった乳首が見える。
仁美さんは、俺の左手を胸にあてがうと、揉むように促した。
右手でクリ、左手で右胸の乳首を捏ねると「あっ」と声を上げ、ぴくっと震えると崩れ落ちてしまった。
仁美さんへの責めがすむと、さっきまで手コキをしていた桂子さんが仁美さんの立っていた場所に移動した。
「旦那に悪いから・・・・下着の上から触ってください」と恥ずかしそうに言う。
「無理しなくてもいいよ。服着なよ」と俺「せっかくだから、触ってもらいたいの」と桂子さんピンクのショーツ、クロッチの部分に手を当てると、そこは大洪水。
「んっ、んっ」と控えめに悶えている。
気持ち良さそうな表情のまま、自分でブラのホックを外してしまった。
俺の股間には、全裸のままの仁美さんが位置し、なんと逸物をくわえてしまった。
「んぷっ、んぷっ」
「仁美さん、本当にやめて。逝っちゃいそうだよ」俺の左前には、水色のショーツをつけた淳子さん。
少々垂れ気味の胸が揺れている。
淳子さんは、ショーツの中に手を導いた。
やはりぬるぬるで、ヘアも濡れている。
声は出せないものの、両脇の若ママは吐息を殺して快感に喘いでいるし、股間はシングルマザーの仁美さんにしゃぶられている。
【不覚にも(?)発射】本当に逝きそうになってきた。
「いっ、逝っちゃうよ」仁美さんは、口から一旦逸物を外す。
「会長さん、誰に飲んでもらいたい??」といたずらっぽく問いかける。
答えられるわけがない。
「私、しばらく飲んでないから・・」とにっこり笑った仁美さん。
猛烈なバキュームフェラを始める。
右手は桂子さんのピンクのショーツの上から股間をなで、左手は淳子さんの水色のショーツの中に手を入れて捏ね。
逸物はしゃぶられている・・・・桂子さんが、「何かすごい気持ちいい」というので、淳子さんへの愛撫を中断し、桂子さんの胸を揉み、乳首をしゃぶる。
「あっ」と桂子さんが声を上げた。
「桂子さん???」
「ちょっとだけ逝っちゃった」ショーツの上からの愛撫ではあるが、他の男の指の感触に感じてしまった様子。
一方、逸物への責めも続いていて・・・・・今度こそまずいっ・・・「おおおおっ」どくっ、どくっ俺は、仁美さんの口に発射してしまった。
どくっ、どくっ、どくっ・・・・何か今日は量が多いようだ。
「うぐっ、うぐっ、うぐぅ~~っ」
「んんんんんん~~っ」
「ぶはっ」仁美さんは飲みきれずに、唇の端から白濁液をどろりと垂れ流した。
【身繕いを始めたのだけど・・】窓の外を見ると、園庭に子供たちの姿はなく、静まり返ったまま。
子供たちと引率の役員は、まだ帰ってこない。
プールの後川で冷やされたスイカを食べるために近くの沢まで俺たち以外はみんなで行っているのだ。
(沢を出るときには俺のところに連絡が入ることになっている。そうでなければいくらなんでもこんなすごいことはできないよ・・・・)お互いに黙々と身繕いをはじめる。
俺は、Tシャツとパンツとジーンズを着るだけ、下着の上から股間を擦っただけで逝ってしまった桂子さんは、ピンク色のブラとショーツの上から、白いフレアスカートとビンクのTシャツといった、清楚な格好。
おっぱいが少し垂れている委員の淳子さんは、水色ののブラとショーツ、あとは水色のギンガムチェック柄のワンピースを上からかぶる。
Cカップでシングルマザーの仁美さんは、オレンジ色のショーツににデニムのクロップドパンツ(膝たけのぴったりしたジーンズ)、上はノーブラで黒いブラキャミソールだけ身繕いの済んだ皆の姿を見て、俺は感慨深かった。
いつもは服の上からボディラインを目にするだけだが、一皮むくとみんなこんなに乱れるなんて・・・・そう思うと、また股間に力がみなぎってきた。
まずい。
帰ったら、妻の真帆に欲望をぶつけないと・・・・【饗宴第二部】ところが、俺の股間の状態はママさんたちにばれてしまった。
「会長さん、また立ってる~」
「いやらしい~」
「びんびん~」
「1回抜いただけでは物足りないのね」そういうと、せっかく穿いたばかりのパンツとジーンズを降ろされてしまった。
淳子さんは、俺の前にしゃがみ込むと逸物にむしゃぶりついた。

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