大学の友人宅で就寝中に友達の妹に挿入された体験談
2017/05/25
当時俺は大学4年で就活も終わって
バイトに明け暮れてたんだけど、
特に用事がなければ学校近くの友人の家で
PS3やったりしてた。
そんで帰るのがめんどかったりすると
そのまま泊まったりすることも多かったんよね。
で、たまーにその友達の妹が来たりしてて
一緒に遊んだりしてた。
思いっきりかわいいとかではないんだけど、
猫好きなにゃーにゃー言うような感じの子で、
懐かれるとなんか
(*´д`*)
って感じになったりした。
実際、その友達と妹ちゃんはすっごく仲がよくて
妹ちゃん曰わく
「私、ブラコンで中学校までは本気で
にーにーと結婚できると思ってた。」とのこと。
んで、俺は当時付き合ってた人もいたし、
あくまで友達の妹として接してたつもり。
ただ何回か一緒に遊んでいるうちに
何か様子がおかしくなってきた。
俺の事を「俺にーにー」と呼び始めたり、
ロングスカートが好きと言ってたのに
ミニをはくようになったり…。
友人(以下M)は、
あまり派手な格好は好みでなかったので
よく妹ちゃんに「そんな格好してると
電車でちかんにあうぞ」みたいな感じで
たしなめたりしてたのを覚えてる。
そんなある日、いつものノリで
M宅に泊まるのを前提に遊びに行ったら
妹ちゃんがいた。
なんか大学が早めに終わったらしい。
M宅に泊まるときは暗黙の了解で
俺が飯を作ることになっていて
その日は餃子を作ることになった。
んで妹ちゃんが野菜切るのを手伝ってくれた。
妹「俺にーにーって料理うまいよね~」
俺「またまた~w
妹ちゃんも作ったら上手そうだけどなぁ」
妹「じゃあ今度何かつくってくるから
そしたら俺にーにー食べてくれる?」
そんなこと言われて俺は
(*´д`*)に。
妹っていたらこんな感じなのかなぁ。とか
そんなこと思った。
妹「もし美味しかったら私とデートしてね」
そこまで言われたところでMが
M「俺くんは彼女いるんだからわがままいわないの」
妹「えー」
そんなこんなで夕食になった。
妹
机 M
俺
な配置でご飯を食べる。
思えばこのときには妹ちゃんは攻めに来てたのかも。
その日は妹ちゃん、ミニスカだったので
座ってるだけでピンクの布が
足の間から見え隠れしまくり。
かつ、季節も晩夏。
薄着です。
Mにも悪いし、あんまりみないようには
したつもりなんだけど、10代の女の子の
そんな姿イヤでも目で追ってしまうじゃないですか。
んで
Mがご飯のおかわり取りに席たったら妹ちゃん、
まっすぐ俺のことみて言ったのよ。
「俺くんのえっち」
なんか、負けた気がしたorz
ただちょっとイラっとしたのもあって
特に何も答えなかった。
それで夕食が終わって、
Mが妹ちゃんを帰らそうとするんだけど、
妹ちゃんは今はゲームしてるから
もう少ししたら、みたいな事を言ってたと思う。
まだその時は19時くらいだったし、
Mも早めに帰れよ。ってなくらいだった。
んで俺が洗い物やってる間に
酒買いに行くべってことで家主がいなくなった。
Mが家でると妹ちゃんはベランダに出て
そこからMに「チョコも買ってきて~」
みたいに言ってた。
んで俺は洗い物に集中。
妹「俺にーにー怒ってるの~?」
呑気な声で聞かれたので、俺はぶすっとした風に
俺「怒ってないよ」といった。
妹「怒ってるじゃん」
俺「ないって」
妹「怒っちゃヤ」
背中からぎゅってされた…
俺「妹ちゃ…ん?」
妹「俺にーにー、ごめんなさい…」
(*´д`*)
とりあえずこの状況を
Mに目撃されるのも微妙だったので引き離す。
ノースリーブからわずかにブラが見えて
変にドキドキした。
そんで平常を装って洗い物続ける俺。
妹ちゃんはなんか言い掛けてたけど
またゲームに戻った。
しばらくしてM帰宅。
M「酒飲もうぜー」
妹「にーにーチョコは?」
M「ほらよ」
Mがチョコを投げた。
俺とMはビール片手に乾杯。
妹ちゃんはなっちゃん飲んでた。
妹「私も飲みたいなー」
M「お前は薬飲んでるからダメだろう」
妹「むー」
後々聞いた話だと持病があるらしく
いつも薬飲んでたっぽい。
俺「もっと大人になったらね~(笑)」
妹「もう大人だもん。大学生だし」
こんなやりとり。
しばらくして酒足りなくなって俺が今度は買い出しに。
んで帰ってきたらMが電話してた。
M「あ~、わかった。母さんからも言っておいてくれよ。
今日はこっちでなんとかするから」
俺「どしたん?」
M「妹が酒飲んじゃってさぁ」
聞くとMがトイレに行ってる間に
飲んでたしまったらしい。
結構まともに怒られたらしく妹ちゃん涙目。
俺「もう反省してるみたいだし、いいんじゃね?
今から帰らせてもそんなに遅くにならないだろうし…」
M「薬の兼ね合いもあるから
下手に今から帰らせるなら泊まらせようかと思ってさぁ。
だから親に電話したんさ」
俺「まじか。なら今日は俺がおいとまさせてもらうよ」
流石にこうなったら引くのが普通だろ。
ってな風に思ったんだけど
M「いや、それはそれで申し訳ないから
今日は泊まってけ。とりあえずまた飲もうぜ」
Mは妹ちゃんには目を光らせつつそう言った。
そんで宴会再開。
その後はゲームしたり飲んだり。
相変わらず妹ちゃんが無防備なところあったりしたけど
Mの兄貴的な一面を見たこともあって
気にしないことにした。
日付では翌日になったころに
そろそろ寝るかって感じになって、
Mがシャワー浴びに行った。
M「妹、俺君に変なことすんなよ」
俺「逆だろ、普通w」
妹「しないもーん」
思えばこの言葉が物語ってたんだなぁ、って思う。
あ、ちなみに俺の名前が○△だとすると、
Mは○くんって感じで呼んでる。
なんか書いてて違和感でてきたから念のため。
妹「俺にーにーの彼女さんってどんな人?」
俺「まぁ普通な感じだよ。」
妹「どこで知り合ったの?」
俺「大学の実習でだよ~」
妹「ラブラブ?」
俺「まぁそれなりかなぁ」
妹「そうなんだぁ。私今彼氏とかいないんだぁ」
俺「妹ちゃんかわいいからすぐ彼氏できるでしょ」
妹「そんなことないもん。でもね、
私、にーにーの事ホントに好きだったから
にーにーに彼女出来たときはホントにつらかったんだぁ」
妹「ホントにっっ?ホントにそう思う?」
俺「うん」
妹「じゃあ、ちゅーして」
俺「えっ?」
妹「ホントにかわいいって思ってるんならしてほしいなぁ」
だんだん妹ちゃんが迫ってくる
妹「私じゃヤ?」
俺「妹ちゃん酔ってる…?;;」
妹「酔ってるのかなぁ?」
ニヤニヤしながら四つん這いで近づいてくる
俺「俺、彼女いるし…」
妹「にーにーにも内緒にするから」
俺「そういうんじゃなくて」
妹「なら彼女さんがいなかったらしてくれるの?」
妹ちゃんの手が俺に触れる…
俺「それは…」
妹「ねっ?」
体は正直なもんですでに反応してた。
計算してるのかわかんないけど
時折見えるブラと谷間が余計にエロい。
酒が入ってるのもあってかこのまま流されるのもありかな、
などと思ってしまった。
シャワーの音は途切れない。
そして…、
M「妹ー、俺のパジャマもってきといてくれー」
金縛りがとけた。
妹「えー、にーにー、自分で用意しなよー」
そう言ってから妹ちゃんは
俺に一回ぎゅって抱きついた。
妹「俺にーにー、かわいいっっ」
そう耳元で囁いて妹ちゃんはMの着替えを出しにいく。
俺は一息着くのがやっとで
そのままごろんと横になった。
たたたっ、と妹ちゃんがMにパジャマを届けて、
今度は俺の正面に座った。
そう。
今度はパンチラ(モロ)です。
しかもそんな俺を悩ましげに見てる妹ちゃん。
妹「俺にーにー、嬉しいんでしょ」
目を瞑らない限り淡い水色が目につく。
M「俺くんももう入っちゃうか~?」
Mが風呂から出てくる。
正直助かったと思った。
だって友達の家で友達の妹に欲情するなんて
普通に考えたらヤバいでしょ。
妹ちゃんはニヤニヤしながら
アイコンタクトを送ってきたけど
よくわからないからスルー。
シャワーは翌日に借りようと思う旨を伝えた。
そんで簡単に布団をしいて就寝タイム。
窓側から
俺 M 妹
で川の字。
なんかシュール。
電気を消して、おやすみなさいをした。
近くが林のせいか虫の音がよく聞こえて
暑苦しい中にも風流を感じた。
しばらくはMとどうでもいいやりとりをしてた。
友達の家泊まる時ってこういうの楽しいよね。
妹ちゃんも最初は会話に入ってたけど
そのうち声が聞こえなくなったから寝たんだと思う。
しばらくして隣からも寝息が聞こえてきて
Mも寝たんだな、と思った。
俺は…、
どうしよう。
ひとりでいるような錯覚を覚えて
いろいろ考えたり思いだしたりした。
そもそもなんで妹ちゃんはこんなに懐くんだ???
そんなことを考えたら
さっきのこととかも思いだしちゃって
勃起してきた(笑)
今まで浮気とかもしたことなかったし、
こういうの初めてだったから
改めて思い返したら興奮してきたらしい。
しばらく軽くにぎにぎしたけど
欲求不満みたいになっちゃって逆に…