母が他人棒でよがる姿がどうしても見たくて…

2017/05/15

僕が高1、母が43歳の時の話だ。
僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕は、“そんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母に挿入してみたい”と、密かに思い始めるようになった。しかし高校に入って初めての夏休みに、転機は突然やってきた。
僕が近所をぶらついていると、急に後ろから声を掛けられた。
振り返ってみると山内だった。
小学校まではたまに遊んだりする仲であったが、中学校に入ってからはグレ始め、今では暴力団にも入っていると噂されるワルである。
内心そんなやつと喋りたくもなかったのだが、山内は僕に向かって勝手に喋り始めた。
山内はしばらく一方的に話し、僕はただ相槌を打つだけであったのだが、話の所々でなにやら“暴力団”やら“×××”など、気になる単語が僕の耳に入ってきた。
その言葉に僕はただならぬ興奮を感じ、山内に尋ねてみた。
「ねぇ、お前って暴力団入ってんのか?それに×××って」
「俺は入ってねえけど、入ってる先輩はいるぜ。そいつらとよくつるんで女をパクって犯ってんだよ」と、自慢げに山内は語った。
そのとき、僕の頭の中に山内達に犯され、喘ぐ母の姿が浮かんだ。
“母をコイツらに犯させたい”
そんなどす黒い願望が僕の頭を支配した。
「じゃあな」
山内が去ろうとした時、僕は思わず山内を呼び止めた。
「なんだよ」
山内は怪訝な顔で僕を見た。
「実は頼みたいことがあるんだ、母さんを犯って欲しい」
断られることを覚悟で言ってみた。
案の定山内はそれを相手にしなかったし、まさか僕が本気でそれを言ってるとも思っていないようであった。
しかし、僕が本気だと判ると、山内は金を要求することで僕の頼みを聞いてもいいと言ってきた。
「こっちだって相当のリスクを背負うんだから、それなりの金は用意しとけよ。後のことはこっちで計画してまた連絡する」
そう山内は言い、僕の前から立ち去った。
僕はとんでもない約束をしてしまったのではないかという後悔と、もしかしたら母が犯されるのを見ることが出来るのではないかという興奮が僕の頭を渦巻いていた。
あれから一週間、山内から『計画が決まった。お前のお袋と車の写真、それから約束の金をもってこい』というメールが送られてきた。
母の写真はともかく、車の写真を何に使うのかこの時判らなかったが、言われたことはすべて用意し、山内のもとへ向かった。
山内が居る所へ行くと、そこにはもう二人、人相の悪いイカツイ男たちがいた。
山内によればこの二人が山内の暴力団の先輩である“中田”と“広川”であった。
山内は僕から金を巻き上げると中田、広川に渡し、ドスのきいた声で計画を話し始めた。
それは母がパートから帰るときに中田と広川が母の車にわざとぶつかり、いちゃもんをつけて脅し、母を人の居ない場所に連れ出し、そこで犯すというものだった。
実際、母は工業地帯にある工場でパートをしているので、人の居ない使われていない場所は探せばいくらでもあるようだった。
母がこんな方法でうまく引っかかるかは怪しかったが、人前で騒ぎを大きくしたくないと母に思わせればひょっとして連れ出せるかもしれなかった。
何よりもここまで来た以上、引き返すのは不可能だったし、僕自身、引き返そうとは思わなかった。
計画の実行は五日後と決まった。
あっという間に五日後の朝になった。
僕を学校送り出す母を見て、本当にこの母が今日、見ず知らずの男たちに犯されると思うと、何か不思議な気がすると共に猛烈な興奮が僕を襲ってきた。
学校が終わると僕は山内に呼ばれて、母が連れられて来ることになっている倉庫に行った。
そこは母が勤めている工場の近くにある倉庫で、在庫品らしき物の段ボールが無造作に大量に置かれてあった。
僕と山内はこの段ボールの壁に隠れてその隙間から様子を窺うということらしかった。
山内によれば中田と広川は別の場所で待機しているという。
母の仕事は五時に終わる。
そこからすぐに中田と広川が行動に移せば、五時半くらいには母ここへ現れる。
果たして本当に来るのだろうか、そして母は痴態を晒すのか?
僕はあの二人に毅然とした態度で対抗する強い母の姿を思い浮かべ、そうであって欲しいと思いながらも、もしかしたら・・・などと妄想を膨らましていた。
そして運命の五時になった。
これから母の身に起こることを思うと居てもたってもいられなくなり、時が止まっているように感じた。
(もうすぐ母が現れる・・・)
この興奮はもう抑えることができなかった。
突然入口のほうで男の声が聞こえ、倉庫のドアが開いた。
中田と広川に挟まれるようにして入ってきたのは間違いなく母であった。
中田は倉庫に入るなり、僕らに聞こえるように大きな声で・・・。
「奥さん、あんたがいきなり出てきたから俺らのベンツがぶつかってへこんじゃったわけよ。この責任どう取ってくれるわけよ」
どうやら事故の代償として母の体を要求しようとしているらしい。
「だから保険会社を通じてお支払いしますって言ってるじゃない・・・。それにあなたたちが勝手に当たりに来たんでしょ・・・」
母も負けじと応戦している。
「だからさぁ、奥さんも物分り悪いなぁ。あのベンツはそんじょそこらの代物じゃないんだよぉ~、奥さん、そこんとこわかる?直そうと思ったら二千万以上かかるって言ってんだよ!そんな金奥さん出せんのかって聞いてんだよ!」
中田の理屈はメチャクチャだったが、この柄の悪い男二人を前にした母にとってはかなりの威嚇だったのだろう。
母は困惑して言い返せなくなった。
「そんなこと言ったって・・・じゃぁどうすればいいんですか・・・」
母は小さな声でそう言った。
この言葉を待ってたかのように、男は不気味に笑い、言った。
「そんなの判りきってんじゃねぇか、奥さん。あんたが俺たちを満足させればいいんだよ!俺の言ってる意味わかるよなぁ、奥さんよぉ?大体あんたがここに来たところでこうなることぐらい判ってたんだろ?」
「そんなわけないじゃない!あれはただ・・・騒ぎを大きくしたくなかったからよっ!」と言って、母は顔を赤らめた。
「まぁそんなことはどうでもいい・・・奥さん、ストリップショーだ服を脱げ・・・ただ脱げばいいってもんじゃないぞ、色っぽくな!」
そう言って中田はゲラゲラと笑った。
「あとは奥さんの頑張りようだ。あんたが俺たちを満足させてくれるならストリップだけで終わらせてあげてもいいからな・・・」
広川追い打ちをかけるように続いた。
「そんなっ・・・、それじゃぁ、あなたたちがいつまでも満足しないって言ったらどうしようもないじゃない!そんなのありえないわ!帰ります、帰してよ!」
母は必死の懇願をした。
しかし、中田は「そんなの俺たちが否定できないくらい奥さんが俺たちを満足させればいいだけの話じゃねぇか?そうだろ?俺たちも男だ、そんな卑怯なことはしねぇよ。それにもし奥さんがこのまま帰ったら、ただじゃ済ませねえぞ!家族もろともここじゃ暮らせなくなるからな!そこんとこを肝によく銘じておくんだなっ!」と言い放った。
もう母に応戦できる手立ては残されたいなかった。
消え入るような声で「わかりました・・・」と言い、服を脱ぎ始めた。
(ついに母が女を見せる)
そう思うと僕の胸は高鳴った。
「まずは上を脱げ」
広川は母に指示を与え、母もそれに従った。
広川は下も脱がせると下着姿の母が現れた。
上下白の下着をつけた母の体は、まさに“熟れた体”という表現がピッタリであった。
顔は美人ではないが、可愛らしく見える感じで実際の年よりも若く見えた。
お腹は少し出ているものの、ふくよかな体つきで、D~Eカップほどある胸はブラジャーのを着けていても大きく飛び出していた。
「いい体してるじゃねぇか、奥さん。俺たち満足するかもしれねぇぞ!それじゃぁ、下着も脱いでもらおうか」
中田は母に期待を持たせつつも行為を促した。
生まれたままの姿となった母は、その大きな胸と生い茂る陰毛を両手で隠して俯き加減にして立った。
「もう満足でしょうか・・・」
母は涙声で尋ねた。
しかし、男たちはさらなる要求を母に突き付けた。
「そうだなぁ、奥さん・・・もうちょっと色っぽくってお願いしたんだけどなぁ。これじゃあダメだなぁ、ここでオナニーしてくれたら許してやってもいいぜ!」
「本当に許してくれるんですか?」と、母はもう一度尋ねた。
ほとんど哀願に近い聞き方だったが、そこには“やってもいい”という意思があった。
広川は再び「まぁ、奥さんの頑張り次第だな」と付け加えた。
母もこれ以上はという思いがあったのだろう、意を決してその場に座り込むとゆっくりと胸を揉み始めた。
あの母がいくら脅されているといっても、自分でオナニーを始める姿に僕は驚きを覚えた。
なんせオナニーを知っているかもわからないような真面目な母だったからだ。
「奥さん、もっと足を広げろよ!オナニーってのは胸だけなのかい?そんだけなら満足しねぇよ?下もやれよ!」
中田が言うと母は足を大きく広げ、指であそこを弄び始めた。
しばらく見ていると母に変化が起きているようだった。
はじめは男に命じられてしぶしぶやっていた様子だったのだが、次第に母は胸を大きく揉みだし、あそこからもヌチャヌチャいやらしい音が響き始めた。
指に母の愛液が絡み、糸を引き、体も汗ばみ「ハァハ…

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