若い人妻の肌

2017/05/08

大阪府/NMB共和国さん(30代)からの投稿
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「前回の話:酔っ払ったデリヘルが部屋番号間違えてウチに来た」
38歳妻子持ち、会社員です。
14回目の投稿です。
以前勤めていた会社での出来事。
俺が28歳当時、コウ(32歳)・N子(35歳)・A(21歳)・F(31歳)・H美(18歳)・K(15歳)の6人と週1~月1で身体の関係にあった。
6人とは別の女とも行きずりのセックスも楽しみながら仕事も順調で、順風満帆な生活が続いていた。
ある日、アダルトショップで購入した物をFに届け使い方等を説明して、翌日会社に行った。
この頃は現地に出向いての外交員の販売指導が主な仕事で、会社に行っても外交員から送られたFAX(購入用紙やローン用紙)の不備チェックと経費精算書の作成くらいで、正直する事がない。
たまたま出張時に暇潰しで入ったアダルトショップで、楽しそうなアイテムがいっぱいあった。
時間を忘れて物色し2万円分くらい購入した。
今、Fのマンコとアナルにはリモコンバイブが装着されている。
昨夜Fの声が出る限界を試して、リモコンのメモリにマジックで線も書いておいた。
音漏れと汁漏れ防止の為に夜用ナプキンも着けさせ、生理用パンツを穿かせて仕事をさせている。
只でさえ違和感がある!!と、会社のトイレから装着した感想を写メ付きのメールしてきていたが、しっかり医療用のテープで固定されていた(笑)
俺は11時頃に出社。
既に1時間位は無振動バイブが中に入っていて、Fはマンコは濡れていると想像出来る。
なに食わぬ顔でパソコン入力をしているFを見ながら、
「お疲れさま♪」
と入っていった。
Fを見ながらリモコンをカバンの中で最弱のメモリに合わせる。
5秒後くらいに、
「んッ…」
と、咳払いとも取れるような変な声を出した。
回りには聞こえていないが、身体に伝わる振動音でFはヒヤヒヤしているのだろう。
顔が赤くなっていた。
俺はそのまま仕事をして、Fともう1人の事務スタッフとランチに行った。
ここはメイン料理を選んで、サラダとスープと飲み物は取り放題。
適当にハンバーグかなんかを選んで、サラダを取りに行った。
13時を回ってたのもあり、空いていて3人だけで残り少ないサラダを選ぶ。
ここで弱にパワーアップした♪店内の音楽でバイブ音は聞こえないが、Fは皿を落としそうになった。
ドレッシングをさっとかけて、逃げるように席に戻った。
一度止めてやり、安心したFはドリンクとスープを取って席に座る。
メイン料理も来たので食べ始めた。
そのタイミングで一気にメモリを中に♪
「アッ…」
思わず声を洩らすF。
「どうかしたのFちゃん?」
事情を知らない同僚が怪訝そうに見る。
「大丈夫。ハンバーグの鉄板触っちゃったから(笑)」
とうまく逃げた。
しかしテーブルの下では足をこするようにモジモジと動かしている。食べ終わってタバコを吸っていると、同僚が、
「俺さん、コーヒー入れて来ましょうか?」
「あっお願い♪」
《チャーンス!!》
同僚がドリンクを取ってる間、限界メモリを越えた強に上げた。
「ハァ…ハァ…ダメッ…イクッ!!」
もし、店内でじっとFを見てる人が居たら、痙攣して倒れそうな病人と思うだろう。
リモコンを切り、Fを落ち着かせた。
同僚が入れてくれたコーヒーを飲んでいると、
「あれッ?Fちゃん汗かいてるよ、大丈夫?風邪?」
「ううん。大丈夫。今日寒いと思って着こんで来たから(笑)」
とうまく切り抜けた。
会計は俺が支払い、会社に戻った。
また弱にメモリを合わせて様子を見る。
しばらく仕事をして俺の仕事が無くなった。
Fにメールして、商品保管室に呼んだ。
ここは小さな倉庫で出荷時以外誰も来ない。
しかし、大きな声は漏れてしまうので、セックスは無理だ。
タイムリミットも5分が限界だろう。
俺から先に入って、Fが部屋を出たタイミングで一気に強に上げた。
誰も居ない廊下を身体をよじりながら歩いてくる。
腕を掴んでさっと商品保管室に引き入れ、隅の方でパンストとパンツを下げた。
《ブィーーン!!》という音が部屋に響くので、リモコンを切りテープを外してバイブを抜くと、溜まっていた愛液がジャーッと垂れてきた。
壁にあったモップ床を拭いて、
「お前、凄いな!!」
「俺さん、これダメッ…仕事出来なくなります」
「わかった。今日はこれでやめとこう」
部屋にある紙袋にバイブを入れてFのロッカーに持っていかせた。
俺はモップを水で洗って、元に戻した。
早めに退社した俺は、カフェでコーヒーを飲んでいた。
そこにKからメールがあり、
「いつお祝いくれるの(怒)!!」
と怒っていた。
それは前回書いた、高校入試合格祝いにラブホに行く約束だ。
「わかってるよ♪日曜日なら空いてるけどどう?」
と返信すると、
「OK♪ハートハートハート」
と、ハートマークがいっぱいきた(笑)
待ち合わせ場所を決めて、アイテムをなに使おうかとニヤニヤしてた。
そこにまたメールがきた。
今度はコウからで、
「化粧品売り場の子から合コンの件をどうなった?って言われてるんだけど…俺くん忙しいかな?」
って内容だった。
「日曜日の夜ならOKだけど♪何人来るの?」
「たぶん私入れて4人になると思う♪」
4対4かぁ~、俺はコウが居るから自由利かないなぁ↓↓
「じゃあ俺もこれから声かけるから、わかったら教えて!!」
「はーい♪」
まぁ夕方までKとセックスしてるし、賢者モードで参加だなと1人で納得して家に帰った。
夜にコウからメールで、
「参加は4人で、私・遥ちゃん(21歳)・美咲ちゃん(27歳)・菜摘さん(28歳)です。皆彼氏は居ないから」
うわッ…美咲と菜摘ってガチ感凄そう↓↓
「わかった。俺入れて4人揃えるわ」
そう返信して、会社の営業からS田(27歳)・T橋(31歳)・U野(26歳)をチョイス、三人とも俺の班で働いてる部下なのだ。
S田は酒が強い、元柔道部でマッチョ好きにはたまらないだろう。
T橋は酒は普通、IT関係に強いので俺のパソコンの先生でもある。
縁なし眼鏡をかけた王子さまっぽい顔立ち。
U野は酒は普通、ジャニーズ系。
チャラい見た目と違い、かなり硬派。
3人とも、独身で彼女が居ない。
デパートの化粧品売り場の女と合コンと言えば、全員《了解♪》と返事がきた(笑)
コウと俺の関係がバレてはいけないし、3人がコウを狙ってもいけないので、
「幹事の女性は俺のお得意様客の娘なので気を付けて接してくれ」
と伝えた。
これで彼らは意味を理解する。
日曜日がやってきた。
体力温存で11時過ぎまで寝ていた。
まずはKとの約束。
13時にコンビニで待ち合わせ、内緒でKに使うアイテムを選ぶ。
時間通りやってきたKは助手席に乗ってきた。
「ママ来るかも知れないから…早く行こ!!」
急いで車を発進。
「マジかよ~××」
「ウッソ~ッ(笑)!!」
「おいッK!!後でお仕置きしてやるからな!!」
「アハハッ(笑)!!」
13歳年下でもうすぐ高校生になるK、いまセフレの中で一番一緒に居て楽しい。
冗談言い合えるし、抱き心地も最高。
処女を頂いた思い出のホテルに来た。
「なんか思い出しちゃう♪」
「この前、この部屋で痛そうにしてたのに、今はイッちゃうんだもんね(笑)」
仕返しに言ってやった。
「もぅ~ッ!!バカ~ッ♪」
Kが抱きついてきた。
俺はKにキスをして顔中を舐めてやった。
「ハァ…俺くんの匂いだ…」
「K、高校生になっても俺としたい?」
「当たり前の事聞かないで…」
Kは唇を求めてきた。
俺は応えながらKの服を脱がせていく。
Kを完全に全裸にした後バックから手錠と首輪を取りだして、Kの手を後ろで手錠をし首輪をはめた。
「なにこれ…」
ヤバい…可愛い…俺はその姿を携帯で撮影した。
「ヤダーッ、恥ずかしいよ~!!」
俺は無言で撮り続け、煩いクチにフル勃起したチンポをぶちこんだ。
両手の自由が利かないKはクチだけでフェラをする。
「んッんッんッんッ…」
Kはやめろと言うまで舐めるのをやめないフェラ好きになっている。
俺は首輪の鎖を持ちながら、股間の前でしゃがみ手の自由を奪われクチだけでフェラをするKの撮影をした。
十分勃起しアナルまで綺麗に舐めさせた後、今度はKの足をM字に開いてローターを当てた。
「アァ~ッ!!なに、なにこれッ!!」
セックスの経験もまだ数回しかないKには、激しすぎるみたいだ。
手錠も首輪も解いてやり、ベットに寝かせて俺も添い寝した。
Kは急に泣き出して、怖かった~ッ!!って抱きついてきた。
「ごめんな…」
「そんなものしなくても逃げないよ…私が俺くんを追いかけてるのに…」
そう言われたら、なにも言えないなぁ。
俺は謝罪の意味を込めて優しいキスをして、マンコに触れてみた。
意外と濡れている。
ちょっとは感じたみたいだ。
クチュクチュと音が鳴る。
俺は顔を近づけマンコを舐めた。
シャワーも浴びていないKの匂いがたまらなく良い♪
Kも俺のチンポを舐めて69をした。
「そろそろ入れようか?ゴムつけるよ」
「要らない…そのまま入れて…」
初めての日に着けただけでずっと生でやっている。
今日も誘惑に負けてしまった…
「アァ~ッ!!気持ちいい~ッ!…

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