癒し系サラリーマンの彼と、会社の会議室で声を我慢してSEXしました
2017/05/05
北島という優しい同僚のサラリーマンがいる
あんまり話すチャンスがないけど
たまに仕事の事で話すとこのと癒される
癒し系男性なんです
徐々に仲良くなり
社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて
でも指輪している妻帯者だから、諦めなきゃなって思ってた。
あるとき北島さんと同じ部署・Kさんの、送別会の話が。
幹事の北島さんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな
その後何人か女子社員声かけて、
携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。
送別会で初めて北島さんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。
後日北島さんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、
参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように
なかなか本題に入れなくてごめんなさい
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
北島さんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。
あるときメールで、
「ユリちゃんは彼氏いないの?」
なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。
もしかして僕のこと好き?」
気付かれてたなんて!私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
きっと迷惑ですね。
もうメールしません」と送信。
「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
でも、メールいつも楽しみだったんだ。
もうしないなんて言わないでね」
と北島さんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。
その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。
帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなり北島さんがキスをしてきました
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れの北島さんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし
「ごめんね。
突然。
実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんのおっぱいに直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。
その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然北島さんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?
私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開き北島さんが入ってきました。
「ありがとう。
来てくれて」と微笑む北島さん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。
私は北島さんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でも北島さんって一番年上だったんですけどね。
北島さんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体に北島さんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。
私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
北島さんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて
「ユリにずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。
スカートを上まで上げられて、足を広げられ、
下着の上から北島さんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
北島さんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。
声出しちゃ」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。
北島さんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・
「すごいね。
脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。
「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。
声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。
北島さんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のおまんこを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのまま北島さんの言われたとおりにしました。
北島さんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが
いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・この北島さん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)
一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。
そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。
「大丈夫?」息が整った頃、北島さんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
北島さんはズボンとトランクスを下しました。
私は北島さんの前に膝を付き、触りはじめます。
(説明不足かな?北島さんは立った状態でした)
先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そして北島さんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだん北島さんのが、大きくなっていくのがわかります。
「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
北島さんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。
口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
北島さんの息はもっと荒く…