入社してすぐに28歳の女上司とSEXしまくる関係になったH体験談

2017/04/27

同じ支店の28歳の女上司と偶然飲む事になって、
盛り上がってホテルに行った時の話。
鈴木紗理奈似で胸をもう少し大きくした感じの人だった。
その人はまぁまぁ可愛くて、
サバサバしていて下ネタも平気なので
支店の男性社員には人気があった。
あれは、入社して半年くらい経った頃、
東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がって、そろそろ帰ろうかという時、
トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
「紹介してやるから顔だけ出せ」と言われて、
のこのこ付いて行くとその紗理奈似の女上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで、
「おい!◯◯!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!
こっち来て飲めよぉ」と無理やり座らされた。
「同期と来てるから」と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して
先に帰ってもらう事にした。
それからしばらく先輩たちに飲まされながら弄られてた。
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
紗理奈似の上司はストレスが溜まっているらしく、
ぐいぐいグラスを空けながら
事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。
最初は楽しく飲んでたが、
だんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、
誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
ところが紗理奈似の上司は「まだ飲む」と言って聞かない。
男の先輩たちはなだめようとしてたが、
だんだん嫌気が差したらしく「◯◯、あと頼むわ!」と
会計を済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺と紗理奈似の上司の二人。
上司は「店替えて飲み直すぞぉ~」と
ふらつきながら歩き出した。
俺は面倒臭くはあったが、満更でもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、
彼女と行ったことがある個室タイプの
雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。
そこはいわゆるカップルシートというやつで、
狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったが、
紗理奈似の上司は気にもせず、座り込んでいる。
さすがにもう酒はいいと言うので、
カクテルを飲みながら摘みを食べて話してた。
事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わると、
だんだん恋愛の話になっていった。
「◯◯、彼女いるんでしょ?」
「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」
「本当ですよ~」
これは本当で、大学が大阪だったので
遠距離で付き合ってたが、あまり上手くいってなかった。
「Nさんはどうなんですか?」
「居たらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ~?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ~、
かと言って同じ会社の男と付き合うのは抵抗あるしな~」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので、
好きな芸能人とか話しながら
だんだん下ネタに振っていった。
いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだ

雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。
「一人で週何回くらいしてるか」とか、
「どんなネタで抜くのか」とか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても
平気な感じになってきたので、俺もどんどん乗っていった。
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。
色々想像しながら・・・」
「ちょっとマジィ~?なになに、
私、どんな事させられてんのよぉ~?」
さすがに引くかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとか、
こういう所で飲みながら仲良くなってとか・・・」
「具体的ね~(笑)じゃあ、今日は夢が叶ったんだから~」
「はは、ある意味、そうっすね~」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」
Nさんは急に悪戯っぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが、
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので
フル勃起してしまった。
「すご~い!カチカチだ~(笑)
大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ~」
「いいじゃん。減るもんじゃないし」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。
「じゃあ、Nさんも興奮してないか、
俺にも触らせてくださいよ」
「えっ!?」
抵抗する間を与えずに、
俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが、俺は左手を方に回して
Nさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸を弄り続けた。
触ってみると見た目より大きい。
Dカップくらいか。
「だいたい胸を触るのと、
興奮しているか調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか~」
俺は既にそのときにはシャツ越しに
Nさんのブラジャーを上にずらしていた。
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首を摘むと、
「あんっ」と思わず色っぽい吐息と共に微かに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと~、いつまで触ってんのよ!
いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目が睨んでいる。
しかし、俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで、
直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つ外した。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけて、たわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ~、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。
「もういいでしょ」
Nさんはシャツを直しながらも、
褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません・・・。いや~、予想以上に
きれいなおっぱいだったんでビックリしましたよ~」
「もう、何言ってんのよ。
私は興奮してないって分かったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ~、興奮してるのは◯◯だけでしょ。
また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。
俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「Nさんだけ何度も触ってないで、
僕にも触らせてくださいよ~」
「だめ。◯◯はこんなに大きくしてるんだから
触られても何も言えないでしょ」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ」
お姉さん目線で言ってくるので
俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか
触らせてくださいよ」
Nさんはさすがに焦って・・・。
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。
俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がりますよ。
これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ば呆れたように俺を見ている。
さすがに無理かなと諦めかけた。
するとNさんはそんな俺を可哀想に思ったのか・・・。
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちにと、
更にNさんと密着してスカートを軽く捲った。
パンツはブラとお揃いの淡いピンクに
可愛らしいフリルがついたものだった。
「可愛い下着ですね」
「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら
俺は尻の方から撫で回した。
「もう余計なところ触らないの!」
「は~い」
俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、
いよいよそこに手を持ってきた。
「あんっ」
Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、
問いかけに答えることはできない。
俺はその湿っている中心にあるクリを、
親指と人差し指で軽く摘んだ。
「ああっ」
Nさんは声を漏らして思わず仰け反った。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、
Nさんの唇を奪った。
もう既にNさんの体は力が抜けていたが
俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
“くちゃくちゃ”と淫靡な音を響かせながら舌を絡めると、
ろうそくの灯りで俺の唾液が
Nさんの口元でぬらぬらと光っている。
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜が溢れ返っていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマンコの中に入った。
「あ、あんっ」
思わず大きな声が出て俺はキスして口を塞いだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマンコからは
“ぬちゃぬちゃ”と、いやらしい音が響いている。
周りはそれなりに騒がしいとはいえ、
これ以上店員にバレずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目で頷いた。
店を出て俺は何度か使ったことのある
渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシー…

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