息子の嫁がなかなかの美人で昼間につまみ食いしちゃいました。

2017/04/24

私は、今年59になります。
家内は、3年前に他界しました。
去年の暮れに、息子(26才)が結婚して、同居しています。
嫁は、暮れに会社を辞めたため、
息子が帰ってくれまでは、嫁と二人っきりです。
嫁は、今年23才で、なかなかの美人です。
サイズは正確には知りませんが、
87・58・85くらいのナイスボディーです。
はじめは、私といっしょにいることに慣れていないので、
服装もちゃんとしていましたが、
慣れるに従い、結構ラフな服装でいます。
先日も、胸が大きくカットした服を着て家にいました。
覗いたわけでもないのですが、
胸を見ると、ブラジャーの隙間から乳首が見えていました。


久しぶりに、興奮してしまい、もう一度、ゆっくりと見てみたい願望が湧いてきました。
丁度、本の整理をしていたので、
「美津子さん、忙しいか? 少し手伝ってくれないかねぇ」
というと、
「はあい、直ぐ行きます」
といって来てくれました。
家には、本が沢山あり、整理をしているところでした。
本のインデックスを一冊ずつ記入をして、分類をしています。
美津子さんに記入をしてもらうことにしました。
一冊ずつインデックスに記入をするために、前かがみの姿勢になるため、さっきは、チラットしか見えなかった乳首が、今度は、ゆっくりと見ることができました。
今までは、不思議なくらいに、女性として、意識をしていなかったので、美津子の乳首を見てからは、女性を強く意識してしまいました。
本の整理は2時間くらいかかりましたが、美津子は気が付いていないのかどうかわからなかったが、隠すようすも無く、ゆっくりと乳首を拝見させてくれました。
テーブルで整理をしていたので、美津子は椅子に座っていました。
私は、本を床において、ふと美津子の足の方を見ると、手伝いに熱中しているためなのか、両足を大きく開いていました。
両足の間からは、白いパンティーがはっきりと見え、その奥のほうは、なにか黒ずんでいるように見えました。
私は、久しぶりに、自分自身が大きく、硬くなり、触ってみたい気持ちがしてしまいました。
本の整理も終わり、今日は息子は出張でいないので、夕方になったので、
「埃をいっぱいかぶったので、先にお風呂に入りなさい」
というと、
「私は後でいいですから、どうぞ入ってください」
と言ってくれました。
お風呂のなかで、美津子のピンクの乳首を思い出して、何年ぶりかに自分で、しごいてしまいました。
それも、1回ではすまなくて、2回も出してしまいました。
明日から、楽しみが増えたのですが、だんだん、自分の気持ちがエスカレートしようで、心配です。
また、投稿いたします。
先日は、久しぶりに、美津子の乳首で興奮させられました。
昨日は、もう少し、なんとかならないかなぁ・・・と思ってお風呂に入って、丁度、石鹸が小さくなっていることに気づき、自分の息子を美津子の乳首を想像しながら、しごいて、大きくさせてから、
「石鹸が無いから、持って来てくれるか」
と大きな声を出して、美津子を呼びました。
直ぐに、石鹸を持って、美津子はやって来ました。
わざと、息子が少し見えるように風呂場の扉を開けて、石鹸を受け取りました。
一瞬、美津子と眼が合ったので、美津子は、私のを見たはずです。
「忙しいか」
と聞くと、
「いいえ」
と答えました。
「ちょっと背中を流してくれるか」
と頼むと、
「いいですよ」
と言って、風呂場に入って来てくれました。
タオルに石鹸をつけて、私の背中を、丁寧に洗ってくれました。
中腰で背中を流していたので、私の息子が、イヤでも見えていたはずです。
10分くらい経って
「ありがとう」
と言うと美津子は風呂場から出て行きました。
女性とSEXするよりも、今までに無い興奮をしてしまいました。
今度は、美津子が風呂に入っている時に、背中を流してやることを口実にして、美津子の体を、ゆっくりと見せてもらうつもりです。
また投稿します。
息子の嫁(美津子)の体を見る機会は直ぐにやってきました。
息子は今週の土曜日にならないと出張から帰ってこないので、できれば、今週がチャンスとは思っていましたが、こんなに早く美津子の裸体を拝めるとは思っていませんでした。
先程、美津子がお風呂に入ったので、
「昨日はありがとう。
お返しに私が洗ってやるよ」
言いながら、半強制的に、風呂に入って行きました。
「お父さん、いいですよ」
と困ったような声で美津子は言いましたが、既に、風呂場に入ってしまっているのでどうしようもない状況でした。
「いいから、タオルと石鹸を貸して」
タオルで前を隠していましたが、私に言われて、断れないので、前を隠していたタオルを渡しました。
お風呂に浸かっていたため、美津子の体はピンクに染まり、なんとも言えないくらいに、すばらしい姿でした。
タオルに石鹸をつけて、背中からゆっくりと洗ってやりました。
中腰の姿勢だったので、
「今度は、立って・・・」
というと、少し躊躇していましたが、観念したのか、意外に素直に立ち上がりました。
背中から、次は足の方を洗いました。
足の間から、オメゲが見え隠れして、私も、興奮が高ぶってきました。
「こっち向いて」
というと、さすがに
「お父さん、自分で洗いますから・・・」
と言いましたが、私から、前のほうに回って、足の前のほうを、気にしていないフリをして、続けました。
徐々に、体の上のほうに洗い続けて、胸の回りまでいくことができました。
「美津子のオッパイは奇麗だね。
久しぶりにこんな奇麗なオッパイをみたよ」
というと、美津子も満更でもないように、微笑んでいました。
流石に、オメコまでは洗うのは気がひけたので、止めましたが、こんな近くで、美津子の体をじっくりと見れるとは思いませんでした。
「修次さん(息子)には、内緒ですよ」
美津子は、はずかしそうに言いました。
「わかった。わかった。二人の内緒にしておこうな。」
わたしもそう言って、
「今度は、私を洗ってくれるか」
というと、意外にも
「じゃあ、お父さんの服を脱いで、お風呂に入りますか」
と、予想しないことを言ってくれました。
急いで、服を脱いで、浴槽に入りました。
美津子の熟れた体を見ていたので、その時には自分でも恥ずかしいくらい、大きくなっていました。
美津子のお尻を眺めながら、お風呂のなかで、さらに、息子をしごいて大きくさせて、
「洗ってくれるか」
と言いながら、浴槽から出ました。
前を隠さないで、美津子によく見えるように立っていると、背中から私の体を流し始めました。
当然、美津子自身も裸の状態です。
背中から、今度は、前のほうを洗う為に、前に回ってきました。
私の息子の10センチくらいのところに美津子の顔がありました。
「お父さん、りっぱですね」
美津子が言ってくれました。
「洗ってくれるか」
と言うと、手に石鹸をつけて、美津子の手で直接、私の息子を洗ってくれました。
「もう少し、強く洗ってくれるか」
私の我侭にも、いやな顔もしないで、しごくように、洗いつづけてくれました。
私の息子は、更に硬く、大きくなっていました。
「はずかしいいんだけど、美津子、辛抱ができなくなったよ」
その時には、今にも発射しそうな状態でした。
「今日だけですよ」
そう言いながら、しごくピッチを上げました。
私は、空いている両手で、美津子のオッパイを揉み、ひとさし指と親指で乳首をやさしく撫でました。
美津子も、その頃にはかなり興奮をしているようでした。
強い射精感がして、数秒後に射精をしてしまいました。
それが、美津子の顔まで飛んでいきました。
「ありがとう」
それから、二人で浴槽に入り、指で、乳首を触りつづけましたが、もう拒否をするような感じは無くなり、浴槽の中で、私のほうにもたれてきました。
でも、その日は、最後まではいきませんでした。
今日は、久しぶりに燃えてしまいました。
これから、また、今日のような事があると思うと、興奮して眠れそうにありません。
先程、寝室に美津子が行ったようですが、今日の事で、美津子もかなり興奮しているようでした。
後で、寝室を覗いてみようと思っています。
今日なら、美津子は私を受け入れてくれそうな気がしています。
また、投稿します。
だれか、私と同じような経験はした事はないですか。
いましたら、意見を聞かせてください。
さすがの私も、これ以上は、できないので、しばらくは、修次のいない時に体を洗ってもらおうと思っています。
昨日も息子は出張のため、美津子と二人っきりでした。
夜の9時くらいに、美津子はお風呂に入りました。
私は、早めに風呂に入り、一杯やっていたのですが、美津子が風呂に入って、15分くらいしてから、風呂場に行ってみました。
脱衣場で、私は裸になり、なにも言わないで、中に入りました。
「お父さん、困ります」
チョット困ったような声で言いましたが、怒っている声では無かったので少し安心しました。
「流してやるよ」
そう言って、美津子のタオルを取り、石鹸をつけて、背中から流し始めました。
背中、お尻、足、前に回って、首、胸、お腹、足 と順に丁寧に洗ってやりました。
美津子は、何の抵抗もしないで、じっとしていました。
一通り洗った後に、

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