アパート暮らしは楽しい!3
2021/05/12
ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、2階の御主人も…奥さんは居ないな…。
「おはようございます!」と私。
「あ、おはようございます…」とご主人。
少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間「お盛んですね~」と小さな声で…。
ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。
私は耳元に唇を寄せ「聞こえてましたよ、さ・く・や・も!」
「えっ・・・・」と益々凍り付く御主人。
「うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・」
「えっ?」
「私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…」としおらしい表情を作ります。
「あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?」と御主人。
「彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…」
「えっ?」朝っぱらからこんな話になって返事に困っているのがありあり。
「私、仕事の関係で休みは平日しか取れないし…なかなか彼氏なんて出来なくて…」そう言いながら濡れた目線で御主人を見詰めます。
「御主人はどんな仕事なんですか?」聞けば外食産業らしく…それであんなに不規則なんだ…。
夜中に音が(もちろんあの音も)聞こえるし、夜中に車が帰ってくる場合もありました。
夜明け前から出ていく音も聞こえるし…。
外食関係なら休みは平日の筈。
やったぁ!とマジ思いました。
「奥様がいらっしゃるし、たぶん無理でしょうけど…気が向いたら遊んで下さいね!」私は片目をつむり「じゃ行ってきま~す!」と車に乗り込みました。
お2階さんの奥様も時々いなくなることが有るみたいで、そんな時は物音が聞こえません。
パートしてるのかな?2日に一度は聞こえる夜の営み…。
流石に新婚さんです。
私と言えば彼氏はウンと年上で、週2は来てくれますがHは月2~3。
まあアパート中に聞こえそうな声出してHしてるから、それ以上は御近所迷惑かも…。
ある夜の事です。
彼氏とHしてる時にお2階さんの車が帰って来ました。
お2階さんの駐車スペースは私の部屋の真ん前です。
部屋の明かりこそ落としていましたが、カーテンは開けてるし窓も少し…。
バタン!とドアを開ける音が二回聞こえます。
奥さんも一緒みたいです。
私の彼氏はドが付く位のS。
これ見よがしに腰の動きを速めてきます。
その時はもう既に何十回もイカされていて、イキ出したらイキっ放しになるところまで追い込まれていました。
幾らなんでも見られちゃう・・・でも声が出ます…。
「あっ、イイ…オマンコ蕩ける…ぅ・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃいますぅ・・・イクっ、イクっ、オマンコいっじゃうぅ・・・・・・・・!」
「いくいくいくいくいくいくいぐうう・・・・!イッじゃうぅううううう…いじゃっうっうううっうううう!イッぐぅ・・・・・!」その時は夢中ですが、ドアを開けて階段を上って行く音が聞こえてません。
新婚さん夫婦はドアから出て、きっと覗いて(若しくは見て)いた筈です。
暫くイキっ放し状態にされ、彼氏は動くのを止めてくれましたが、私の腰は勝手に動いてます。
「死にたいのか?」と言いながらおチンポを抜いて腰を止めてくれました。
それでも暫くは体中が痙攣しています。
呼吸が落ち着くと私の髪の毛を掴み「チンポをしゃぶれ!」と…。
見られてる筈…確信していました。
蛍光灯の豆電球は着けています。
彼氏もその辺りは心得ていて、外から見えるように体の向きを窓から横向きにして、私の前に仁王立ち。
暫くしゃぶっていると「四つん這いになって尻をだしな!今度はアナルに入れてやるから!」私が言われたとおりにすると、彼氏はローションをたっぷり塗り込みアナルへ…。
巨根ってほどではありませんが、彼氏のおチンポは私の大のお気に入り。
17.5センチで上剃り、特に凄いのがカリの張り方。
シリコンボールが3個も入っています。
アナル犯されて…自虐的な快感に酔いしれて…「ああっ、見られてる…お2階の新婚さんにアナル犯されてイっちゃぅとこをみられる…」そう想像するだけで興奮が凄いんです。
ローションもたっぷり塗ったし、潮もたくさん吹いてるし…もうグチャグチャ…。
彼氏が動くたびに「ぐちゃっぐちゃっ!」といやらしい音が…。
「オマンコにバイブも突っ込みな!」と彼氏。
私は枕元に置いてあるバイブを掴むと自分でズブズブ…。
バイブの根元を彼氏に渡すとスイッチが入りました。
ブ~ン…と音が鳴り私の中でくねりながら振動を始めました。
彼氏は相変わらず早い動きを続けています。
「ぁぁぁああああ…す、すごいぃ・・・ぎもじいいぃいいぃいいいいいっっ…ひいいぃいいいいぃ・・・・・っ!」
「イッ・・・いぃ・・・・っ。イグイグぅ・・・・お尻いっじゃうぅ・・・・・!おマンゴイッじゃうゥ・・・・・!」四つん這いで気が狂ったみたいに腰を振る私。
終わった後に思いました、ドン引きされたかもしんない…。