小学生が友達の母親をSMレイプして淫乱化させるまで(後編)
2017/04/17
あっったかくて、すごく気持ちがいい……これが、美由紀さんのおっぱいなんだ。
「イヤーッ!エッチ!!」
さすがに、美由紀さんが大声で叫んだ。
思わず僕は、シャツから手を出してしまう。
すると今度は優が、さっきジュースと一緒に持ってきてくれてたおしぼりを手にして 「ママが大きな声出すと、パパが来ちゃう」
と言って美由紀さんの口に、そのおしぼりを ねじ込んでいく。
僕は心の中で、優よくやった、と誉めてあげた。
もう声が出せないから今のうちにもう一度おっぱいを触ろうと思っていたけど、よく見 ると美由紀さんは両脚が自由だということに気がついた。
脚をバタバタされると、うるさいと言っておじさんがやって来るに違いないから 最初の予定通り、ガムテープで両脚をくっつけてしまうことにする。
優とふたりで美由紀さんの脚を捕まえた。
僕はガムテープをグルグルと何重にも両足首に巻いていく。
たぶんもう離すことはできないはず。
僕は優にガムテープを渡し、美由紀さんの口に貼り付けるように言った。
優は僕に言われた通り、ガムテープを二重三重に貼り付けていく。
これで、ねじこまれたおしぼりを吐き出すことも出来ない。
そして僕は太腿に、優はお腹の上に乗っかって、美由紀さんを動けなくした。
これで完璧だと思った。
今からはなんでも、やり放題だ…… 位置的におっぱいが触れなくなったのは残念だったけど、いま僕の目の前には 少しずり下がったGパンがある。
そしてそこからピンクのパンツがのぞいている…… 僕はすごく興奮していた。
別におっぱいに触れたとか、パンツが見れたとかそんなことで興奮しているんじゃない。
憧れていた女の人を身動きできなくして、好きなように弄ぶことができる…… しかもその女の人は、友達のお母さん…… そんなやってはいけないことをしているという気持ちと、この人を自由にできるという 気持ちから、僕のオチンチンは痛いほど硬くなっていた。
「優!悪役レスラーにお仕置きだ!裸にしちゃえ」
僕はそう言って優をけしかける。
優は「オーッ」
と言いながら、美由紀さんのTシャ ツを捲り上げていった。
優の肩越しにピンクのブラジャーが、見え隠れする。
美由紀さんは身体をよじって、抵抗するけど無駄な抵抗。
Tシャツは美由紀さんの首から剥ぎ取られて、縛ってある手首のところまで上げられた。
さらに優はブラジャーに手をかけて押し上げていく。
がんばれ優!もう少しだ……僕は手に汗握って小さな凌辱者を応援した。
ベロンとピンクのブラが捲り上げられ、大きなおっぱいが出てきた。
先端の乳首は薄いピンク色で、まるで僕たちを誘っているみたいにピンと尖っている。
思わず吸い付きたくなったけど、今この太腿の上からおりるわけにはいかない。
足首はくっつけてるけど、手首みたいにどこかに固定しているわけじゃないから 僕がおりるとバタバタと暴れるに違いなかった。
なんとか脚も固定したい…… そう思って周りを見ると、優の勉強机が目に入った。
問題は何で固定するかだけど…… 電気の延長コード!かなり長いから充分使えそう。
僕は延長コードを手に取ると、両足首をくっつけているガムテープにそれをくくりつ けた。
そのまま、その端を机の脚に結びつける。
これでもう僕が太腿からおりても、美由紀さんは身体をくねらすことくらいしかできない。
僕は太腿からおりると、美由紀さんのおっぱいにしゃぶりついた。
それを見た優も、同じようにもう片方を吸い始める。
「ふぅ〜ン……ふぅ〜ン……」
美由紀さんはなんだか今までと違う、甘えたような声を出し始めた。
ふと見ると、目元が少し赤みを帯びてトロンとした感じになってる。
僕は乳首を舌でコロコロ転がしてやった。
するとそれは更に大きく硬くなっていく。
そのままズーッと舐め上げながら、今度は腋の下あたりまで舌を持っていった。
ぺろぺろ腋の下を舐めてると、くすぐったかったのか美由紀さんはさらに身体をくね らせて、ふぅんふぅんと声を荒げた。
じゅうぶん舐め回した僕は、下半身に目を移す。
上半身は裸だけどまだ下の方はGパンを穿いたままだ。
脱がせよう……たぶん今日しかチャンスはない。
美由紀さんを丸裸にするんだ。
僕は太腿にもう一度乗っかり、Gパンのボタンをはずすため指をかけた。
攻撃の手が下半身に移ったので、美由紀さんはまた腰をくねらせて抵抗しようとする。
でも、全然問題ない。
ボタンは簡単にはずすことが出来た。
次はファスナーだ。
僕はじっくり、ゆっくり焦らすように下ろしていった。
ピンクのパンツが目の前に現れる。
股のところからは黒い毛がうっすら見えていた。
一気にパンツも下ろしちゃおうかと思ったけど、一枚づつ剥いていくのもおもしろ そうだと考え直して、まずGパンだけ引き下ろすことにした。
僕は手をGパンの腰のあたりにまわして、お尻の方から下ろしていくことにした。
でも、美由紀さんはお尻を上に上げてくれないので、なかなか下げられない。
僕は腹が立ってきて、左の人差し指で美由紀さんの股をチョンと突いてやった。
ビクンとした美由紀さんが腰を引いて逃げる。
思ったとおりお尻が少し動いた。
僕はその隙を狙ってGパンを引き下ろす。
勢いあまってパンツの後ろの方が、少しずり落ちてしまいお尻が半分出てしまった。
割れ目の上の方が顔をのぞかせる。
Gパンを膝あたりまで引き下ろした僕は、今度はピンクのパンツに手を掛けた。
優はその間も、自分のお母さんのおっぱいを吸ったり、揉んだりしている。
「あれ……?」
美由紀さんのパンツの股のところが、少し濃いピンクになってる。
触ってみると少し濡れている……怖くなっておもらししちゃったんだろうか…… よし!それを確かめるためにもパンツをずらそう。
僕はパンツの脇を持ち、徐々に徐々にずらしていった…… 美由紀さんは「ふぅ〜ん、ふぅ〜ん」
とうめきながら、腰をわずかにくねらせる。
黒い毛が見えてきた!! すごい……もじゃもじゃだ! 自分のお母さんのは見たことあるけど……これが美由紀さんの毛なんだと思うと すごい感動した。
僕は……僕は思わずその黒いもじゃもじゃのあるところに顔をうずめた。
そして、スーっと思い切り息を吸いこんだら鼻の中になんとも言えない匂いがした。
さらに僕はヌメヌメしたその部分を、ねっちょりと舌で舐めしゃぶっていく。
おいしい……もう、僕のオチンチンはギンギンのバンバンだ。
僕が一生懸命舐めていると、少しづつ股が開いていくみたいだった。
美由紀さん……もっと舐めて欲しいんだ…… そう思った僕は、さらに舌を突き出して奥の方まで舐めていく…… 次の瞬間、美由紀さんの身体がピンと伸びて、一瞬固まった。
僕と優はびっくりしてふっと顔を上げる。
美由紀さんはぐったりして、目を閉じていた。
まさか……死んじゃったの……? そう思って口のガムテープを取り、おしぼりを抜き出した。
よかった……ちゃんと息してる…… 優が思わず泣き出してしまった。
僕もいくらなんでもやりすぎたと思った。
両手脚を結んでいた縄跳びもガムテープも、延長コードもみんな外して、服も元通りに 戻しておいた。
しばらくすると美由紀さんは、僕たちの顔を見るなりうっうっうっと泣き出してしまった。
「もう……こんなことしちゃだめよ……」
と泣きながら言う美由紀さん。
「ごめんなさい…もうしません」
そんなことがあってから何週間かたった。
僕はあれ以来なんとなく気まずくなって、優んちにも行ってないし優と外でも遊ん でいない。
そんなある土曜日、外でばったり美由紀さんと出会ってしまった。
「郁哉くん、こんにちは〜」
今までと変わらない最高の笑顔で、僕に話しかけてくれる。
「しばらく、遊びに来てないね。
……あのね、前のことは気にしないでいいから遊びにいらっしゃいよ」
「う、うん……」
ほんとにうれしかった。
また、美由紀さんと会えるんだと思うと天にも昇る気持ちだった。
「じゃあ、今からいらっしゃい」
美由紀さんは僕と手をつないで家に向かって歩き始める。
家に着くと鍵を開けて僕を招き入れてくれる。
「あれ?優は……?」
「優はおじさんと昨夜から、おばあちゃんのところに行ってるの」
「えっ……それじゃあ……」
「うん、今はわたしと郁哉くんだけだよ……」