女の告白、ピクニックで先輩の精子を飲みました
2017/04/13
私が高一の夏休み、近所の中◯生と高校生、12名でバスで2時間行ったところに二泊三日のピクニックに行きました。
高校生は私と幼馴染の女子と彼女のお兄さんの高三だけであとは女子が5名と男子が4名でした。
着いてから、いろいろゲームなどして遊び、夕食は皆で作って楽しみました。
宿は、管理人だけで、男女それぞれのお風呂がありました。
食事を済ませ、食器洗いはは女子が受け持ち、男子は寝具の用意を担当しました。
私たちがお風呂に入ると中◯生の子が陰毛の生え方を言い合っていました。
2年生でも結構濃く生えている子が居たり少しか生えてない子もいました、私のをのぞかれ私は少ない方なので「見せない」と言って前を隠しました。
幼馴染の子は、中◯生の時お兄さんに犯されたようでしたが小さい時から二人はお互いに性器いじりをしてたそうです。
大きな部屋に男女が別れて就寝し、翌朝は朝食の支度で賑やかでした。
食事後、付近を歩きまわり、お弁当を食べ楽しく過ごしました。
宿に戻って、おかずの足りないことに気づいて、お兄さんと私の二人で自転車を借りて40分位の街に買い物に行きました。
帰りは登り坂で自転車を漕ぐのがきつく降りて自転車を押していくと、屋根のある休憩するところがあり、腰をかけられるようになっていました。
が「少し休んでいこう」言うのでに並んで腰をかけていると「かずえ小◯生の時のこと覚えているか」と聞かれ、私は顔が赤くほてりました。
小◯三年生の時彼女の家に遊びに行き、の兄弟が性器をいじりあい、私を誘うので下着を脱いでと彼女とお医者さんごっこで先生のに陰部を開いて見せたり、いじられたりいました。
その後数回そんな遊びをしたのを言われうつむいているとに抱きつかれ胸を揉まれました、私が「いや、いや、ダメダメ」と言うのを先輩は構わず私に口づけをし舌をいれてきました。
ベンチに倒され、Tシャツを捲られ、ブラジャーを上にずらして揉まれたり眺められたりされるので私は恥ずかしさで目を硬くつぶりっていました。
先輩は乳房や乳首を舌で舐めたり吸い付かれたりされるので私は体の力が抜けしびれるような感じに襲われてました。
先輩がパンツの上から陰部を触るので、変な気分になっていると、いつの間にかパンツのファスナーが下され、下着の中に手を入れられ指先が陰部に触れるので私は「泣きそうになりました。先輩は割れ目を指先でなぞり「ほら、おつゆが溢れているぞ」言って敏感なところをなぞり「コノクリをいじられると感じるだろう、佳奈にしてやると「言い、イイ」て喜ぶんだ」言っていじりながら自分のパンツを下げて堅くなったのを取り出して、私の手をつかんで握らせ「かずえも俺のをしてくれよ「と言い陰部を愛撫してました。私も仕方なく握ったのを擦るようにしていると先輩が「オオーイイ、もっと扱いて、イキそうだ」と言いながら、ビンビンしてるのを私の口にくっつけて「しゃぶって」と言われ私は口大きく開けて入ってきたのを口に含みました。
先輩は腰を動かし口の中をツクヨウニシテマシタガ「イク、イク」と言うとビュユと口中に射精しました。
私も一緒に感じたような感じで先輩の精液を飲み込みしばらくしゃぶっていました。