中学生になってくるとカラダがエロくなってきた妹と・・・(後編)

2017/03/31

全裸で喜んでいる妹を目の前に俺はそのまま押し倒してしまいたい気持ちでいっぱいだったが、そんな事をして二度と口も聞いてくれなくなってしまったらと思うと、ここはジッと我慢し、なんとかして妹の身体をじっくりと観察してやろうと色々考えた。
取り合えず、もう少し身体測定をしてやろうと、「他に計る所は無いか?今のうちだぞ」
と、もうこんな事、二度としないぞ、みたいな口調で言ってみたら、「じゃあ、太腿の一番太いところ計ってみて」
と言われたので、両方の太腿を測り、「今度は脹脛ね」
と言われれば、言われた所を計っていった。
それを妹はメモ帳に書き込んで、一人フムフムなるほどね…と、何やら納得したような独り言を言った後に「お兄ちゃん、ありがと♪」
と笑顔で言ってきた。
それはもう、めちゃくちゃ可愛い笑顔でいってくるものだから、しかも全裸で…オレのムスコはギンギンになってたよ そしたら急に妹が、「お兄ちゃんも何処か計ろうか?」
と尋ねてきたから、これはチャンスと思い、「それじゃ、チンチョー計ってもらおうかなぁ」
と言うと「身長?」
と聞き返すので、「違う、違う…チン長だよチンチョウ…梓がそんな格好するから、オレのココがギンギンだから、どのくらいのサイズかなって思ってさぁ」
と、ニヤニヤしながら言うと、「マジでぇ〜」
と、ちょっと疑うような口調だったので、「ほらぁ」
と妹の片手を掴んで掌をオレの股間に押し当ててやると、「ホントだぁ!♪」
と嬉しそうな顔をしてオレのムスコの形を探るかの様な手つきをするので、こりゃ満更でもないなと思い、「取り合えず長さからな」
と言って、履いていた短パンとパンツを一気に脱ぎ去った。
するとギンギンにそそり立ったムスコを見た妹が「うっわっ!デカっ!マジ!デカイんですけど!♪」
そう言いながら俺のモノを軽く握り長さや太さと硬さを調べるかの様な仕草をした。
それからメジャーを宛がい、「スゴーイ!こんな大きいの始めてみたぁ!♪何でお兄ちゃんのこんなに大きいの?」
と聞いてきたが、自分のモノがそんなに大きいとは自覚がないので、返答に困った…「って言うか、こんな大きいの始めて見たって事は、これよりも小さいのは見た事あるって事だよな?」
と逆に問い交わしたら、素直に「うん…そりゃアタシだって…」
と、それ以上は言葉を濁して上手く逃げられてしまった。
「長さはどこから測ればいいの?」
と聞くので、付け根…腹側の付け根から亀頭の先端までを測らせた。
次に太さも測らせると、「こんな太いの入らないよ〜」
と苦笑交じりで言うので、「そうかぁ?」
と、今まで付き合った女とは一応普通に挿入していたが、それは実は相手が我慢していたのではないかと、その時は思った。
ふと気が付くと、妹が再びオレのムスコを握り太さを再確認しているような感じだったので、「もうちょっと強く握って動かして…」
と、とっさに手こきをして貰った。
「いや〜ん♪」
なんて口にはしているが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
すると先走り汁が溢れ出して来てしまった。
それを見つけた妹が「あっ!」
と、一瞬驚いた様なそれでいて嬉しそうな表情で呟いた、次の瞬間、その汁をぺロッと舌先で舐め取ったではないか! オレは一瞬背筋にゾワゾワと何かが走った感じで気持ち良さが脳天に突き刺さった。
次々と溢れ出る透明な汁を妹はペロペロと舐め取ると、「これ甘くて美味しいんだよね♪」
と、俺の顔を下から見上げニッコリ微笑んだ。
ヤバイっ!早くも入れたくなって来た俺はガッツくのを我慢して、もう少し妹の好きな様にやらせていたら、今度はしっかりと亀頭を咥え込み、口の中で先端を舌先でペロペロしてきた。
そうかと思えば、今度は口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に急所をせめるオシャブリは、オレの性欲をドンドンと沸き立たせて、下手をすればそのまま妹の口の中で果ててしまいそうな快感だった。
時折聞こえるジュポジュポと言ういやらしい音に我慢をするのが困難になりかけた俺は、リビングの長ソファーの背もたれを上手い事操作して、ソファーをベッドにした。
そしてそこに仰向けに寝転がるとオレは「梓も気持ち良くしてやるよ♪」
そう言って、69の体勢にさせた。
さっきは大事な所を見られるのを恥ずかしがってたが、今はなんの躊躇もせず、俺の顔を跨いで堂々と股間をさらけ出してきた。
俺の目の前にはさっきちょっとだけ見た妹の綺麗な割れ目がある。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所…クリトリスに舌先が触れると梓はビクッと一瞬身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。
それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
暫く舌で攻めていたら、いよいよ我慢出来なくなった梓が「あ〜ん、もう我慢できないよ〜♪」
と身体の向きを変えて、俺のムスコを自ら掴み挿入していった。
「あっ!おっきい〜♪太〜い♪壊れちゃうよ〜♪」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく…奥まで入りきったかと思うと「はぁ〜ん♪」
と大きく一息吐くと、そのまま俺に上半身を倒れ込んで来た。
そして、「お兄ちゃんの、大きくて気持ちイイよ〜♪」
と耳元で囁くと、唇を重ねてきた。
それに俺は応えて舌を絡ませ、これ以上に無いってくらいのキスをした。
どのくらいキスをしていたのか分からないが、スッと顔が離れ梓がニッコリ微笑み、だけど照れ臭そうな表情がマジで可愛く思えた瞬間だった。
その時ふと、今自分達は「生」
で繋がっている事に気が付き、「なぁ梓、生で入れてるけど大丈夫か?」
とストレートに聞いてみた。
「うん♪今日は大丈夫な日だから♪」
と妙に嬉しそうに答えた。
それに疑問を持った俺は「お前いつも生でしてるのか?」
と今度はちょっと強い口調で聞いてしまった。
すると「何時もじゃ無いけど…時と場合によってね…私だって妊娠はしたくないからね」
と苦笑交じりに答えた。
とにかく今日は大丈夫と言う妹の言葉を信じて今は生でやらせてもらう事にした。
そんなやり取りの後、梓が自分から腰を動かし初めた。
最初はゆっくりと抜けそうなくらいまで腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んで行った。
梓が言うほど俺のムスコは大きいのか分からないが、梓の膣内はさほど締め付けが強いわけでもなく、だからと言って緩いわけでもない。
むしろ丁度良い感じと言っていいのだろうか?生挿入にも関わらず、直ぐに射精感が込み上げるわけでもなく、かと言って気持ち良くない訳でもない。
ホント絶妙な擦り具合なのだ。
それは梓も感じている様で、腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
すると何時の間にか主導権は俺にあり、腰を動かしつつ両手で巨乳を鷲掴みし、たまに乳首を刺激し、ついに梓はイッてしまい俺に倒れ込んで来た。
暫く抱き梓の呼吸の乱れが整え終わるのを待って、今度は対面座位で再び攻めて行った。
一度イッた梓は敏感に反応し、直ぐに二度目もイッてしまった。
今度は後ろに倒れこみ、正上位の形になったので、すかさず俺は腰を振りまくって、三度目もイカせた。
はぁはぁと荒い息で「お兄ちゃ…ん、スゴ…イ…♪何でこんなに気持ちイイのかな?こんなに大きいのじゃ痛いだけかと思ったのに…やっぱ兄妹だからなのかな?ウフ♪」
と言ってきた。
それに俺は「そーだな、兄妹だから相性がいいのかもな」
とだけ答えた。
そんな事を言うぐらい俺はまだ余裕があったから、今度はバックの体勢にして後ろから突いてやった。
すると「キャッ!」
と悲鳴を上げたかと思ったら「アッ!アッ!スゴッ!イッ!あたっ!るっ!奥に!当た…るよっ!気持ちイイよ〜♪またイッちゃう〜♪」
と今まで以上に感じている様だった。
そんな梓に共鳴するかのように俺もかなり気持ち良く、やはりバックはどの女にも共通して射精感が強く増す程、気持ちが良い様だ。
しかも今は「生」
薄っぺらいゴム一枚でも、あると無いとでは大違いに思えた。
俺はこのまま中で果てたいと思ってしまった。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹…梓さえ良ければと勝手な判断をし、げとストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOK!してくれる筈も無いだろうから、俺は中で出しても仕方ない状態にもっていって、そこで梓が嫌がれば諦めるし、満更でもない様子だったら一か八かの勝負へ出てみようと一人結論を出し、行動に移した。
それは背面騎上位の体勢になり、梓自身に腰振りをやらせ、俺が我慢出来ないと主張しても尚、腰を振り続けたなら俺は中出ししようと決めた。
そして、背面騎上位の体勢になり、最初は俺が腰を動かし梓を気持ち良くさせていたが、暫くして動きを止めると、「あ〜ん、もっと動いてぇ〜♪」
と懇願してきたので、「ちょっと休憩な〜」
と意地悪そうに言うと、「じゃあいいよ自分で動くから」
と、ちょっと拗ねた様な言い方で梓自身が動き出し快楽を求め出した。
その動きは段々激しくなり、マジで我慢出来なくなってきたので、「ちょっ…ちょい待ち!マジ!やばいって!出ちまうよっ!」
と梓に言ったのだが、「あんっ♪あんっ♪」
と喘ぎまくって俺の声が聞こえてないのかと思ったら、「い…

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