前の職場にいたころアルバイトで来てた女の子の顔を精液まみれにさせた話

2017/03/19

前の職場にいたころの話しです。
僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)と
パートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、
Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。
Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、
飲んだあと泊まるときは、
いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。
二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、
下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。
音や声が結構激しかったので、
僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。
ある日いつものように飲みに誘われましたが、
その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。
いつものように夜中まで楽しく飲み、
当然のようにMさんの部屋に泊まる事になりました。
布団は二組しか無いので、MさんとAさんがいつも通りロフトで、
僕とTちゃんが下で寝ることになりました。


僕はTちゃんに気を使い、床で寝ると言いましたが、
「寒いから」と、Tちゃんは僕を布団に入れてくれました。
Tちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、
色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れませんでした
Tちゃんもなかなか眠れないのか、
モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。
しばらくすると、ロフトから聞き慣れた喘ぎ声が聞こえてきました。
しかも、いつもより激しく。
Tちゃんは驚いて大きく目を開き僕を見ました。僕は小声で
「酔って寝るといつもこうなんだ」とTちゃんに伝えました。
なんだかおかしくて、最初は二人でクスクス笑っていました。
そのうちロフトから
「俺のも舐めて」と言うMさんの声に続いて、
ジュルジュルと激しいフェラチオの音が聞こえてきました。
Tちゃんは「絶対、わざと聞こえるようにやってるんだよ」と言いました。
僕は「興奮する?」とTちゃんに聞きました。
その直後、僕の股間にTちゃんの手が伸びてきて、
「興奮してるのはY君(僕)の方でしょ。」と、
イタズラっぽい笑顔で言いました。
僕の股間はすでにズボンの上からでも解るくらいに勃起していました。
「Tちゃん…」僕はすぐ横にあるTちゃんの頬に
軽くキスをして甘えるように首元に顔をうずめました。
Tちゃんは何も言わずに布団の中でモゾモゾと僕のズボンを下ろし、
トランクスの中に手を入れてきました。
ヒンヤリとした手で僕のモノをしごきながら
「すごい熱くなってる…」と言いました。
ロフトからは
「もっと下の方も舐めて…そう…そこ…キモチイイ…」と、
相変わらず濃厚なフェラチオの状況が聞こえてきます。
Tちゃんは僕の顔を首元から起こして目を合わせたあと、
布団の中に潜っていきました。
モゾモゾと布団の盛り上がりが下の方ヘ動いて行き、
僕の期待通り「ニュルリ」と暖かい粘膜の感触が僕のモノを包み込みました。
布団ごしに見えるTちゃんの頭が激しく上下に動きだし、
口から溢れたヨダレが裏筋から肛門まで流れて行く感触がわかりました。
それを追うようにTちゃんの頭は僕の開いた両足の間逆さまにに入って行き、
シワを延ばすように玉袋を舐めたあと、初めての快感が僕を襲いました。
Tちゃんは僕の肛門を舐め始めたのです。
あまりの気もち良さと射精をこらえるために僕は歯をくいしばりました。
Tちゃんは布団の中で完全に体を反転させ僕の方にお尻をむけて、
仰向けで膝を立て足を開いた僕の下半身に
覆いかぶさるように頭を埋めていました。
僕は上体を少し起こして、Tちゃんのズボンを少しずつ脱がせて、
パンティーの上から愛撫しました。
彼女が僕にしたように、アナルを指で撫でながら
反対の手でクリトリスのあたりを刺激しました。
僕は酔っているとはいえ、その状況に現実感が持てず、今にもTちゃんが
「何すんの!」と怒りだすんじゃないかとドキドキしながら、
ゆっくりとパンティーを横にずらし、
彼女の中に指を挿し込もうとしました
その時です。
ロフトから「ブゥー」、「ちょっ、やだ、くさーい」と、
いきなり現実的なやり取りが聞こえてきました。
Aさんがフェラチオしている最中にMさんがオナラをしたのです。
みんなこらえきれずに、ふきだしてしまいました。
緊張の糸が切れて、急に部屋の中に現実感が戻りました。
「だいなしだよー!ねぇ?」と僕らに向かって言いながら、
Aさんは下着姿のままロフトから降りてくると、台所に姿を消しました。
Mさんも恥ずかしげに苦笑いしながらトランクスだけの姿で降りて来て、
僕らの布団のすぐ横に座り込みました。
僕は慌てて布団の中でトランクスをはき、
取り繕った笑顔で起き上がりました。
Tちゃんも同じ様に慌てて僕の横に座りました。
僕ら二人もTシャツは着てましたが下は下着のままでした。
Aさんが「飲み直そう」と言いながら缶ビールを4本持って台所から戻って来ると、
服も着ようとせずに、そのまま下着姿でまた飲み始めました。
僕たちは下半身を掛け布団で隠していましたが、
飲んでるうちに酔ってふざけたAさんに剥ぎ取られて、
結局4人ともパンツまる出しで話し込んでいました。
当然のように話しの内容はHな方向に振り切った状態です。
フェラのテクニックの話で盛り上がってた時にAさんが
「ちょっとぉー、二人とも起ってるんですけどー」と、
僕とMさんの股間を笑いながら指差しました。
二人とも確かにトランクスはテントになっていました。
Tちゃんも酔ってケタケタ笑ってます。
「Y君の方が大きいんじゃない?」
Aさんが言うと、Mさんは
「俺のはまだ半起ちなんだよ!あーあ、Tちゃんオッパイ大きくていいなぁ」
と言って、AさんとTちゃんの胸を見比べるしぐさをしました。
僕もつられてTちゃんの胸に目線が行きました。
Tちゃんは布団に入るときにブラを外していたようで、
ピッタリ目の紺色のTシャツに大きな胸の形が綺麗に出ていて、
乳首もはっきりわかる状態でした。
一方、Aさんの方に目を向けると上下黒の下着でTちゃんに比べると胸は小さめ
(Bくらい)で体はどちらかと言うとポッチャリしていましたが、
歳上の色気がありました。
僕は下着姿の男女が4人で飲んでるその状況が急に生々しく感じて、
またドキドキしてきました。
Aさんが「二人ともジロジロ見すぎだって!」
と言って胸の前で腕を組んで隠しました。
Tちゃんが「なんかこの状況って、かなりHじゃないですかー?」
と僕の気持ちを代弁するかの様に言いました。
「エロエロなムードだよねー」、Aさんも同意して、Mさんを肘でこづきながら
「この人が、『下の二人に聞こえる方が興奮するだろ』って始めたんだからねー」
と恥ずかしそうに言いました。
「まさかお前らまで始めるとは思わなかったけどな」
Mさんが僕とTちゃんを見ながらニヤケ顔で言いました。
「酔ってる時にあんなの聞かされたら、そりゃ変な気持ちになっちゃうよねぇ?」
とAさんもニヤニヤしています。
「Mさんのオナラのせいで不完全燃焼なんですけどー!ねぇ?」
Tちゃんが負けずに言い返しました。
僕は場の雰囲気にまだそわそわしながらも、
わざと冗談めかして「そうっスよー」とTちゃんに同意しました。
「自業自得ながら俺も」とMさんが苦笑すると、
みんなさっきの状況を思い出して笑い出しました。
その時、Tちゃんの携帯に彼氏(!)
から着信があって、Tちゃんは電話しながらみんなに口の前で人差し指をたてて
「静かにして」と合図しながら台所に出て行きました。
三人で話していると、Mさんが
「俺、人に聞かれながらとか見られながらって、すげー興奮するよ」
と言いだし、Aさんが
「変態」と笑いながらMさんの足を叩きました。
「おまえだって、わざとすげー音たててしゃぶってたじゃん!
Yだって興奮したろ?」
Mさんの問いに僕が言葉を詰まらせていると、Mさんはたたみかけて、
「お前一人で聞いてたときって、俺達の声をオカズにして一人エッチしてたりした?」
とニヤニヤしながら聞いてきました。
僕は急に恥ずかしくなって、
「してません!」と言い捨ててその場を逃れるためにトイレに立ちました。
しばらくしてトイレから出るとTちゃんはまだ台所で電話していました。
僕が部屋に戻ると、ドアに背を向けてあぐらをかいていたMさんが、
僕の方を振り返りながら
「ごめん、我慢できなかった。Tちゃんはまだ電話?」と聞きました。
何を我慢できなかったのか僕はすぐに状況を理解しました。
僕が何も言わずにまた部屋を出ようとすると、Mさんは
「気にしなくて良いから、こっちに来て見てなよ、な?」と手招きしました。
Mさんの腰の向こう側から「えー!?ちょっとぉー」とAさんの声が聞こえました。
Mさんのトランクスは片足の足首に引っ掛かった状態で、
AさんはMさんの正面から四つん這いになって
Mさんの股間に顔を埋めていました。
僕が居心地悪そうに元居た場所に戻ると、
Aさんは僕がまたテントを張っているのをちらっと見て、
くわえたまま目だけで笑いました。
僕は「ああ、Aさんもこうゆうの嫌じゃないんだ」
と酔った頭でぼんやり思い、気がつかないうちに、
自分で自分のモノをしごきだしていました。
二人はその状…

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