ショットバーのお客を連れ出して、カラオケで生ハメ

2017/03/14

夕べ、知り合いのはやらないショットバーで臨時店長をしていた時に、常連さんがナンパしてきた女の子を食いました。
常連さんが奥さんからの呼び出しで帰る事になり、その子が一人だけになったので、「店、閉めるから飲みにいこうか?」と言うと「うん!」と元気に答えました。
名前は、由美子。
年は19。
見た目は幼い系で悪くありません。
その店は、1階と2階に別れており、1階が定員7名ほどのカウンターで2階が定員15名程度のボックス席でカラオケもついています。
よくよく考えていたら、金もないので「2階でもいいかな?」と思い、1階の電気を落とし2階へ案内しました。
由美子はバカで「カラオケゲームで負けたら1枚ずつ脱ごう」と言い始めました。
ゲームの機械には簡単なリモコンがついていたので私が負けるはずありません。
4、5回もすると由美子はブラとパンツしか身に付けていない状態になりました。
私は、「まだ続けるの?」と言いましたが「勝つまでやるのー」と言い張りました。
それなりにエッチな経験はしてきましたが、店の2階で下着の女を見るのは初めてでした。
私は「お前、次、負けたらスッポンポンだぞ!」即答で「わかったー!ユミ頑張るよー!」と言ってきました。
バカだコイツ。
当然、私が勝ち由美子はブラをハズしました。
いい感じの大きさでできれいな乳首。
私のチンチンはビンビンです。
由美子の腰をつかみ、キスをしました。
由美子も積極的で舌を入れてきます。
たった1枚残ったパンティーを剥ぎ取り、アソコを舌で舐めてやりました。
「汚いよー、やめてよー」と由美子は言いましたが、無視し、舐め続けました。
「ユミもユウキさんのあそこ舐める」とズボンのファスナーを下ろし、フェラをしてくれました。
由美子のフェラは気持ち良く射精をこらえるのに必死でした。
でも、由美子もそれは同じらしく、舌と指で由美子の膣の中を責めていると「ユウキさん、いっちゃうよ、気持ちいいよ!」と言ってきました。
「俺もイキそう!もっと激しくくわえて!」と伝え、二人一緒にイキました。
由美子は潮吹き、私は射精。
お互いに体液を舐めあいました。
由美子は私の服を脱がせ、私の体中にキスをし、2回戦に突入。
「ユミ、こんなの初めて。もっと、したい」と挿入を迫ってきます。
私は「由美子のフェラ気持ちいいから、もっとおっきくしてよ!」と言いました。
「うん!ユミ頑張るー!」と素直に舐め始めました。
私のチンチンが由美子の口の中で大きくなるのを確認すると、自ら入れてきました。
「ユウキさんのおっきー、気持ちいいー!」と満足そうに私の上に股がり、腰を振っています。
その時タイミング良く由美子をナンパしたお客さんから電話が来ました。
私は由美子を電話に出させ腰を突き上げてやります。
由美子は「今、帰るとこ。うん、わかった」と、一生懸命感じているのを堪えようとしていました。
私も「はい、わかりました。お疲れ様です」と適当にあしらい、電話を切りました。
直後、私と由美子は見つめ合い笑いました。
由美子は電話しながらプレイにかなり興奮したようでした。
私も挿入部を見ながら興奮しました。
かわいい顔と陰部の卑猥さのギャップが最高でした。
由美子は感度がいいらしく「また、いっちゃうよー」と喘ぎ、腰を奥にぶち当てると昇天しました。
その後、由美子は3回イキました。
「次にユミがイク時、一緒にイッてね」と言ったので正面座位でガンガン腰を振ってやりました。
由美子はすぐに「ダメー、我慢できない。イッちゃうよ」と言ってきたので私も「おい、由美子。出すぞ!」と、また二人同時に昇天でしました。
由美子は「ユウキさんのチンチン、ユミの中でピクピクいってる。あったかーい」と満足そうでした。
私も満足しました。
今でも、たまに代理店長をやる時は、由美子に電話します。
そして、店はいつもより早く閉まります。
お互い恋人はいるので、今の関係を壊さないようにしようと二人で頑張ってます。

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