チャリンコ旅行の体験2サイクリンク゛ロート゛。
2017/02/23
森林公園の中に、サイクリンク゛ロート゛がある。公園に向かった。林道は、日差しを遮り。風を切りながら快走していたら、サイクリンク゛ロート゛に併設された、遊歩道で、かがみこんでる、人影が、チャリンコを降りて、声をかけたら、足をくじいて、動けないらしい、30代くらいの女性だった。チャリンコに戻り。テーヒ゜ンク゛を取りだし。足首に巻いて、おんぶして、入り口に向かおうとしたが、
女性は、申し訳なさそうに、入り口は、2キロは、あるから、 森林を突っ切って行った方が、近道だって。言われるがままに、チャリンコを厳重に、ロックし 歩き出したが、
女性の柔らかな、胸の感触と、息づかいが、俺の耳にかかり、全立ちしていた、女性は、何かお礼をしなくちゃね。って、
心の中で、セックスを連呼していた。
女性が、ごめんなさい。おしっこがしたくなっちゃったって、しかも上手く座れないから、俺が、肩を抱えていた。シャーって音と、流れてる、おしっこを見たら、女性の背中に、全立ちが、コリコリとあたった。
そうよね。若いもんねって、用をたした後、岩に座りフェラしてくれた。お姉さん達とは、一味も二味も、違う。ねっとりしたフェラだった。
行為が終わり。
再度、歩き出したが、しかし。
感覚では、もう2キロは、歩いてる? あのぉ〜まだですか?。もうすぐよ。すると、視界が開けた、えっ目の前には、池ってか、湖が広がり。綺麗でしょ。
確かに綺麗だが、問題を解決してないよな。
女性は、湖に足を浸けて、しばらく冷やすって。
あのぉ〜俺は、帰りますね。
えっ何故?。
チャリンコを取りに行かないと。
大丈夫よ。って、携帯電話で、話し出した。こんな所で、繋がんだな。しばらくしたら、ヒ゜ーヒ゜ーってクラクション。振り向くと、えっ。林を抜けたら直ぐに、
道路だった。軽トラの荷台には、俺のチャリンコ、俺も荷台に載せられて、5分程進むと、民家が、旦那さんが、助けてもらったお礼に、泊まって行けって、
(お礼は、フェラして、もらいました。何て、言えず。)
俺は、海水浴で、体がヘ゛トヘ゛トだし。(お姉さん達の、愛液もね)、好意に甘えた。3日振りの満腹感と、柔らかい布団に、
直ぐに爆睡した。深夜だと思う。
喘ぎ声に、目を覚ました。部屋を出て、声のする方角へ、襖をそっと、少し開けると、
あの夫婦が、セックスの真っ最中だった。下側から見たので、もろに、挿入が見えた。夏子さんのマンコから、白い精子が、垂れてるが、旦那さんのチンホ゜は、全然元気だった。見入ってたら、夏子さんがこちら向きに、上に載って、上下して、俺にウインクした。朝、洗面所で、夏子さんに、また口で抜いて、もらい。後にしました。第二部完結。次は第三部。
温泉街、