H体験談。爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続14編
2017/02/09
前編は以下のとおり
Kがその様子を見てニヤつきながら、
手伝ってやってんだから早くやれよ、と嬲ると
彼女は手を震わせてKの手の平の上に自分の手を重ね、
それからKと一緒になって乳首をいじりはじめました
画面は次第に彼女の上半身のアップになっていって、
はちきれそうにパンパンに張ったセーラー服の上で、
Kの指と彼女の指が絡み合いながら一緒になって
服越しに浮き上がった乳首を嬲りものにしている様子が映りました
彼女は何度も、あっ、あひっ、ああっとつらそうに喘ぎ、
顔を歪めて目を閉じましたが、 その度にKに、カメラずっと見てろ、
と命令され続け、興奮して真っ赤になった顔をカメラの方に
必死に向けました
彼女の腰の動きかたを見ていると、画面に映っていないところで
下半身がズキズキと疼いているのが手に取るようにわかりました
Kは彼女の胸をいびつに揉みくちゃにしながら何度も何度も彼女に
オナニーしてる??オナニーしてる??と聞き続けていて
彼女は泣きそうな顔でカメラを見つめて、ひっ、ああっ、ひいっ、と
つらそうに喘ぎながらウンウンと頷きました
するとKは、よしじゃあオナってるところ撮ってやるからな、と言い、
それに合わせてカメラが彼女の体に沿ってじわじわ下がっていきました
Kに鷲掴みされているせいで異様に膨らんだ胸からカメラが下がっていき
むき出しになったお腹が見え、そのすぐ下に、シワくちゃに重なった
制服のスカートが見え、そして、彼女の股間がズキズキ疼きながら
上下にくねっているところが映りました
彼女のパンツは男の手で横に無理矢理ずらされ、
オマンコの穴がむき出しになっていました
その穴のところに、ガチガチに勃起したチンポが
押し付けられていました
男はチ○ポをきつく握りしめて皮をむきあげたまま
根元の方を気持ちよさそうにしごいていて、
彼女が自分で腰をクネクネ動かして、押し当てられているカリに
自分から穴の入り口をこすりつけ、
あっ、ああっ、はあっ、はっああっ、と興奮した声で喘ぎ、
苦しそうにはっ、はっ、はっと息をしていました
Kがそれを見ながら、もっとオナニーしろ、見ててやるからもっとだ、
もっとしろ、と彼女を煽っていて
彼女はビクンビクンと何度も痙攣するように震えながら
腰を上下に動かし続けていました
男があっという間に興奮してハァハァ言い出してチ○ポをきつく握りしめ、
それをしごきながらオマ○コの穴のところに思い切り押し付けました
その途端、彼女の腰の動きに合わせて、パンパンに膨らんだ
カリがオマ○コの中にめりめり飲み込まれ
彼女が大きな声で、ああっああっあっ、気持ちいいっ、気持ちいいいいっ、
と半泣きになって叫び、ズキンズキンと怖いくらい腰を疼かせ出しました
それから、彼女が腰を上下に動かすたびに、男が押し付けたチ○ポのカリのところが
オマ○コの中に飲み込まれては吐き出されるのを繰り返すようになり、
彼女の腰が今までよりももっとズキンズキン痙攣するようになりました
彼女は顔を真っ赤にして、半分夢中になったように自分から腰を
上下に動かして、カリのところを穴の中に出し入れし続けては、
ひいっ、あひいいっと喘いでいて、
興奮しすぎて開けていられなくなったように目を閉じるたびに、
Kに、カメラ見てろ、カメラ見てろと命令され、苦しそうに目を開けて
カメラの方を必死に見つめていました
Kがその様子を見下ろしながら彼女の胸を揉み、
何使ってオナニーしてるかカメラ見て言え、と彼女を嬲りました
Kの手が怖いくらい胸に食い込んで、セーラー服の胸のところが
いびつな形に盛り上がった途端、
彼女が我慢できなくなったように泣きそうな顔になって、
悲鳴のような喘ぎ声をあげました
ああっ、ああああっおチンチン、はああっ、あっ、あっ、
ああっ、おチンチンでオナニーしてるううううぅはああああっ
彼女の腰から下が、別の生き物のようにズキズキと暴れて
カリのところを何度も穴の中に飲み込んだり吐き出したり
繰り返していました
突然、男がううううっと声をあげてチンポの根元を握りしめたまま
硬直しだし、 カメラが慌てたように激しく揺れながら
彼女と男の股間の様子をアップに写しました
勝手に暴れまわるように上下に動き続ける彼女の股間のところで
パンパンになったカリが、穴の入り口に何度も飲み込まれたり
吐き出されたりしながら音が聞こえてきそうなほど激しい射精を
始めました
穴と、そこにめり込んだカリの隙間から男が射精したザーメンが
押し出されてドクドクあふれ出し、彼女が壊れたように、
ひっ、あひっ、ひいっ、ひっと喉を詰まらせたような
喘ぎ声をあげるのが聞こえました