H体験談/ヤンキー娘4人組 続編
2017/02/08
前編は以下のとおりヤンキー娘4人組もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。
必死になってTのマ○コを舐め、アナルが鼻先にあったのに気づいて、その中に指を出し入れした。
Tはそれに感じたのかは分からないが、呻き声をかすかにあげながら今まで以上に激しくしゃぶりだした。
気付けばNとYが俺の顔を覗き込んでいる。
しかし、意識はTのマ○コに夢中だった 夢中になってTと69をしていると、生暖かい感覚が玉に感じられた。
後から分かった事だが、Tとの69を見たIが玉を頬張っていた。
執拗に2人に責められ、思わず「ウゥッ」と声を出してしまった。-----その時2人がそれぞれの責めを止め、それと同時にカリ首を2人で責めだした。
最初のNが全体をくまなく責めていたのも効果的だったが、2人の責めはそれ以上に凄かった。
呆気なく出してしまったのだが、先程のNの様な吸い取られる感覚が無い。
どうなったのか気になって顔をずらして足元を見ると、2人の顔に出していた。
流石にこれはヤバいと思って謝ろうと体を動かすと、YとNが体を押さえつけた。
N「お前だけイッてどうすんだ?」 Y「Tがまだイッてねぇだろ。」 するとTも T「ケツに指入れられた時はヤバかったけど、まだまだこんなんじゃイカないね。余裕余裕~。」 こんな事を言ってきた。
仕切り直しとばかりにTは股間に跨ると、またもやスカートを捲り上げた。
T「お前がいい具合に舐めてくれたんで、丁度良くなったよ。」 そう笑いながら言うと、入れるところを見せつけながら腰を落とした。
エロ本でズブズブという効果音が描かれているのを見て嘘っぽいなぁと思っていたが、いざ自分の場合になると、正にそういう感覚だった。
さっきまで舐めていたその部分に包まれると、とろけるような感覚に全身が身震いした。
Tの膣内は暖かく、そこだけ別世界の感覚だった。
その感覚に浸る暇もなく、Tが腰を振りはじめた。
Tが動く度に膣内からなんとも言えない締めつけられる感覚におちいる。
流石に2回も出しているので、ある程度は保った。
しかしTが激しく腰を振り続けたので、俺も限界が近づいてきた。
その時Tが突然腰を止めた。
それに俺はびっくりして、Tの膣内に出してしまった。
膣が精液を搾り取る感じというか、別の生物に何かされている感じだった。
Tがイッたのかは分からなかったが、何か征服感に満ちた顔で繋がったまま俺を見下ろしていた。
続けざまに3回も搾り出された俺は、正直疲れていた。
ここで寝たいというのが本音だったが、ここで力尽きるとこれ以上の事をされると思った。
Tがモノを抜くと、ドロッと精液が流れ出た。
Tは、やらせてあげたから感謝して貰いたいと言いながら、自分の股間から流れ出る精液を拭いていた。
気だるさが残る体を起こそうとすると、額の辺りを足の裏で蹴られた。
体重をかけて押されたと言った方が適切かも知れない。
蹴ったのはY。
Y「3人が面白い事させてやったんだ。あと1人くらいどうって事無いよな?」 俺「もう許してよ。何か俺迷惑かけた?気に障る事があった?」 Y「何にも無いね。暇つぶしとストレス解消、それと苛めがいがありそうなんだよね~。お前って。」 これが暇つぶしと聞いて驚いていると、起き上がりかけていた俺をIとNが上半身に乗ってきた。
馬乗りの状態だった。
勢いで頭を床に打って痛がっていると、YとTに強制的に股を広げられた。
足を閉じようとすると、Yが股の間に入ってきた。
無理矢理割り込まれた感じだ。
Yはそのまま俺の腰を引き上げるように胸の近くまで抱き寄せた。
抵抗するとまた蹴られるかも知れないので、Yの方向に腰を動かす。
モノはすっかり萎えていた。
笑みを浮かべながらYが口一杯にモノを含むと、さっきの蹴りとは全く別人かのように優しくフェラを始めた。
Tの愛液と精液がたっぷり付いたモノを優しくフェラをするYの表情に、同い年とは思えない魅力を感じた。
Yの淫乱な目つきや仕草に、半勃起の状態まで回復させられた。
モノがある程度まで回復した事を確認したYは、モノを離すと、制服の上着を脱ぎ捨てた。
すると、パンティーと同じ色の妖艶なブラに包まれたY自慢の巨乳が現れた。
色白のその胸に俺は生唾を飲み込んだ。
俺が胸フェチということもあったが、血の繋がりがない人間の胸を生で、こんな状況で見れることが単純に嬉しかった。
しかも、かなりの重量感がある。
Yが後ろ手でホックを外すと、少し大きめの乳輪と共にその胸全体が露わになった。
色は少しピンクが残っている感じだが、殆ど茶色がかっていた。
窮屈なブラから開放されたその胸を寄せてくると、Yは半勃起だったモノに押し付けてきた。
乳首で亀頭をこね回し、尿道を責めたてる。
最初はくすぐったかったが、次第にYも興奮してきたのか乳首が硬くなってきた。
硬くなった乳首に亀頭やカリ首をこれでもかと責められる。
執拗に責められ続け、半勃起だったモノがまた硬く勃起した。
それを見たYは自分の唾をモノに垂らすと、その豊かな胸で挟みしごき始めた。
人生初のパイズリだった。
Y「コイツ、あたしの胸でまた硬くなってる~。興奮してんのか、○○?」 そんなことを聞いてくるYに思わず頷くと、 Y「ハハハッ、お前の今の心なんてこの胸で十分に感じるよ。お前おっぱい星人だろ?いつもあたしの胸見てるよな~?」 N「Yみたいに胸が大きい娘が好きなんだ?お前真面目な顔して結構エロいな」 TとN「エロい~(笑)」 Yは強弱をつけながらしごいていると、もう飽きたのか胸からモノを離した。
ギンギンの状態のモノを見てYが、 Y「さっきTの膣内でイったのを見たら、あたしも興奮しちゃった」 そんなことを言いながら、YはTの時と同じく結合部を見せながらゆっくりと腰を下ろした。
クチュという音と共に、先程のTの時と同じ快感に襲われる。
さっきと違うのは、Yの膣内が熱く感じられたことと、腰を動かす度にいやらしく揺れるその胸だった。
最初の方こそYの腰や尻を支えるかたちで手を添えていたが、いやらしく揺れる胸を見るともう堪らなくなり胸を揉みしだいた。
堪らなく柔らかいその感覚を楽しむ余裕は無かったが、胸を揉まれてからのYの表情が明らかに変わった事だけは覚えている。
Yにお願いして胸を舐めさせて欲しいと頼むと、 Y「ダメ。それなりにあたしを満足させたら、考えてもいい」 その言葉を聞いた俺は、馬乗りのYを満足させたい一心で下から腰を突き上げた。
それをYも分かったみたいで、俺が腰を突き上げる度に妖艶な笑みを見せる。
しかし段々と自分の方が限界を感じ始め、下半身に再び集中した。
下から腰を突き上げるのもきつくなり、俺はYの膣内におもいっきり射精した。
俺のイった顔がYのS心をくすぐったのか分からないが、Yの表情が穏やかな感じになった。
それと同時に繋がったままYが倒れ込んできた。
Yが終始主導権を握っていたので、身を預けたというのはおこがましい。
Y「まぁ、今日は初めてにしては頑張った方かな?次も頼むよ~、変態クン(笑)」 そういうと、その胸を俺の顔に押しつけてきた。
頭の中が真っ白だった俺はYの乳首を交互に舐めたり、吸い付いたりしながらYと抱き合った。
Yとの行為の後、最後にIがお掃除フェラをしてくれた。
行為が終わって落ち着くと、N「今日の事は絶対に誰にもチクるなよ。あたしらには、コレ(写真)があるのを忘れんな。」 I「まぁ今日は面白いモンが見れたな」 T「真面目ぶっていても、所詮は男なんだな。明日からあたしの奴隷で決定~(笑)」 Y「これだけで終わりじゃないからな。とりあえず同じクラスの間は利用させてもらうよ」 4人はそう言うと身支度を始め、俺にも早く着替えろと言う。
着替え終わると、Iがおもむろに「下、どーする?」と3人に聞いた。
最初の方で俺に被せた4人のパンティーは、俺のカバンの上に置かれたままだった。
Y「コイツに洗わせる?」 T「いや。なんかコイツの場合、逆に汚しそう」 N「あたしは、コイツに上下セットでプレゼントしてやる。夜中にコイツ使いそうだし(笑)」 Nの言葉に反応した3人はNと共にブラとパンティーを俺のカバンに詰め込んで、プレゼントしてやると言った。
プレゼントされた下着を見て、コレどうしようかなと考えた。
しかし、同じクラスの女子(キレイどころ)の下着。
女子特有の良い香りに負け、持って帰ることにした。
親にバレる事は無かったが、4人との強烈な出来事を思うとなかなか隠している場所から出す気にはなれなかった。
それから4人とは卒業まで何回か関係をもった。
修学旅行や文化祭、体育祭。
放課後の教室もあった。
結局4人とも脅迫の写真をバラす事は無かった。
彼氏を作らずに4人でいつもつるんでいた。
なぜ4人がそうしていたのか、未だに分からない。
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