痴漢されて感じる妻と私の性生活
2017/02/04
2年前、私はある条件を飲んで妻と結婚した。
ちょっとMっ気のある私は、妻のSっぷりに惚れたんです。キリッとした顔立ち(まぁ美人)に、ハッキリした性格と男負けしない妻は、仕事も真面目にきっちりこなすタイプでした。そんな妻と出会って、すぐに一目惚れ。私から告白し、数ヶ月待ってのお付き合いとなったんです。
休日に待ち合わせてデートを繰り返す中、私は妻に結婚を申し込んだんです。妻は突然怖い表情で、「すぐには答えられないわ」と返事を後回しにされました。
数日が過ぎ、妻からの呼び出しメール。夜の暗い公園で、妻が1人待っていました。
「この間の返事だけど・・・ちょっと先に言っておきたい事があるの!」「何?」
「黙っていようか悩んだけど、後になって揉めるの嫌だから・・・」「・・・」
「私!男っぽい所あるでしょ・・・でも女なの!・・・って言っても当たり前だけど」「俺!何聞いても驚かないよ!全て受け止める覚悟出来てるし」
「ん~私・・・ち、痴漢・・・で感じちゃうの?」「えっ?意味が・・・」
「痴漢されるのが好きなの!変態みたいだけど・・・ずっと前からそうだったの」「痴漢?されてるの?」
「時々・・・でも凄く興奮して、何もかも忘れられるって言うか?ストレス解消って言うか?」「ん~何か分かる気もする・・・」
「本当?痴漢が好きなのよ?」「痴漢されるのが・・・でしょ・・・でも、いいよ別に」
「結婚しても痴漢される妻でもいいの?」「いいよ!俺もMだから、そんなの見せられたら興奮しちゃったりして」
ちょっと驚いたんですが、こんな女性もいるんだと思ったし、妻は男っぽい所もあるだけに、女性に変わる瞬間なのかも知れません。そんな訳で、妻が痴漢されてもOKが条件で私達は結婚する事が出来たんです。
妻は顔が整った美人です。胸はDカップ程あるんですが、腰もくびれ、プルンっとした形の良いヒップの持ち主です。身長も164cmと高く、普通の痴漢は寄りつきません。妻はネットで知り合った男性に痴漢をさせているんです。場所は、電車・映画館・デパートのエレベーターと様々ですが、稀に見知らぬ男性が入ってくる事もあるそうなんです。そんな時は特に興奮し、潮を噴いちゃった事もあると聞きました。
結婚後は、私も現地に向かい、妻の痴漢される現場を見ているんですが、いつも股間がMAX状態。いつもは見ることが出来ない妻の顔を楽しんでいます。そんな中でも、私の思い出に残る痴漢行為を報告したいと思います。
帰宅ラッシュの時間帯、混み合う中に妻は1両目の車両の一番先頭付近に棒を握り立っていました。斜め後ろに私が立ち、間もなく数人の30代から40代の男性が妻を囲む様に向かって来ました。妻は彼ら数人に囲まれ、間もなくお尻を触られていました。
その日の妻は、白いタイトスカートにピンクのブラウス(胸元までボタンを外していた)姿で、下着は上下お揃いのレース状の透けた物でした。男達は妻のスカートを徐々に捲り上げ、パンティの上からマンコの筋を指でなぞる度に妻はビクビクと体を動かしていました。
そんな中、男の一人が妻の胸を揉みだし、乳首付近を指でクリクリしています。パンティをなぞっていた男性も、隙間から中に指を入れてマンコを直に弄り始めたんです。妻は目を瞑り、指を軽く噛んで声を押し殺していたんですが、「うっ・・・あっ」と声を漏らしていました。マンコから指を抜いた男性は、パンティを膝元まで下ろし脱がせると、ポケットの中に仕舞い込んだんです。
妻はもう既に濡れ濡れで、太腿に伝ってエッチな汁を垂らしていました。前からも手は伸び、クリトリスも刺激された妻は腰をクイクイ動かし限界が近づいている様でした。男がブラから生乳を出すと、指で乳首を刺激し、マンコも2人同時責めされた事で妻は絶頂を迎え、ガクガクと男性の体に寄りかかっていました。
駅に着いた瞬間、3人は一斉にドアの向こうに消えて行ったんですが、棒に寄りかかる妻の後方にもう一人の男性が立っていたんです。ドアが閉まると男性は妻のマンコに手を伸ばし、続きを始めたんですが、やがて知らない男性が近寄ってきて、妻は見知らぬ男性にまで痴漢され続けていました。自宅近くの駅で、私が妻の手を取りドアの外に出ましたが、あのまま妻1人だったら、持ち帰りされて犯されていたと思います。
映画館では妻はいつも一番後ろに座り、男性達に左右を囲まれ、好き放題触れまくっています。この間は、下着を全て剥ぎ取られ、妻は下半身丸出しで、男達にマンコを触られまくっていました。胸も触られるどころか舐め回され、唇まで奪われていたんです。Mな私はそんな妻を横目に勃起させて興奮していました。他にも客はいたので、数人の男性は気づいていた様で、妻の見える席に移動する姿を確認しました。
映画館でもポルノ系は凄くヤバく、痴漢を超え、妻は犯されています。妻が映画館に入るとすぐにほとんどの客が妻を確認します。妻は誰が痴漢役か分からない様子で、後ろの方の席に座るんです。痴漢役は近づいて行き、妻の両隣に座ると太腿を触り、やがてマンコをなぞり始めます。妻はその時点でMAXに興奮し、もう全てを受け入れる感じです。こんな美人がポルノ?って感じで、他の客も妻の傍で視姦し、やがて妻の生乳や生マンコが披露されると自分の肉棒を握り、見入っています。妻は痴漢役に散々な甚振りを受け、やがて衣服を脱がされると男達の肉棒を差し込まれるんです。他の客まで妻のマンコに挿入し、凄い時には10人位の肉棒を入れられています。
そんな妻ですが、私のことをとても愛してくれていて、痴漢から帰った後には私の処理をしてくれる優しい妻です。