H体験談。爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続13編

2017/01/31

前編は以下のとおり
彼女が泣きそうな声で、あっ、すごい、あっすごい、
と独り言のように悶え腰をムズムズさせました
Kが、すごいだろ?そうだろ?
と彼女に言い聞かせながら穴のすぐ下にディルドを押し当て
彼女の頭をさらにつかんで様子をのぞきこませました
そんな中、チ○ポを抜いた男が満足そうに溜息を漏らして
根元を絞りました
チ○ポの中に残っていた、半分かたまりになったザーメンが
どろっ、どろっ、と絞り出され、 スロー再生のように、
穴の中にゆっくり糸を引いて垂れていきました
その途端、彼女がものすごく興奮した声で、
あっ、あっすごい、あっ、と悶え声を漏らして
股間の付け根をビクビク痙攣させ、穴の入り口から
ザーメンが一気にあふれ出しました
画面の中でディルドが見る見るザーメンまみれになっていきました
Kがディルドを回転させてザーメンまみれになった方を
彼女のオマ○コの割れ目に当てがい、横にずらしていたパンツを
引っ張って上からかぶせ、ディルドを彼女のオマ○コに密着させました
彼女のパンツ越しにディルドの形がくっきり浮かび上がり、
Kは嬉しそうに、お前黒チ○ポ生やしてるみたいだな、と彼女を嬲りました
そして、今度は周りの男たちに、見てろよ、とニタニタ笑って話しかけ
彼女の片方の手をパンツの上からディルドに押し当てさせ、
もう片方の手でパンツの下からはみ出したディルドを握らせました
彼女はそれだけで腰をウズウズさせて、
はあっ、はあっ、と声を漏らしていました
男たちがみんな周りに群がって彼女を見下ろしていました
しばらくすると、我慢できなくなったように彼女が
自分からディルドを動かし出しました
彼女の顔が見る見る興奮してゆがんでいって、
ああっ、あああっ、あああっと、つらそうな声が漏れました
彼女が手を動かすのにあわせてディルドが割れ目と
クリトリスのところを何度もこすりつける様子が
パンツ越しにくっきり浮き上がっていました
彼女はうわ言のように、すごい、、、あっ、すごい、、、すごいあっ、、、
と同じ言葉を繰り返し、股間をズキンズキンと何度も小さく
爆発させていました
そして突然、ああああっ!とすごい声で叫んで
全身をブルブル震わせながらイき出しました
上半身が思い切りのけぞり、セーラー服が胸の真ん中から
左右にパンパンに広がってちぎれそうになっていました
彼女はイった直後で、顔を真っ赤にして、
ふうっ、ふううっ、と苦しそうに息を漏らしていました
Kは、な?すげえだろ?と、ニヤけた声で
男たちに話しかけながら彼女の手をほどくと、

今度は彼女に、爆乳揉んでオナニーするところ見せろ、
と命令しました
彼女はもう興奮してKの言いなりになっていて、
Kに命令されるがまま胸を触ろうとしましたが、
興奮し過ぎたのか手がずっと震えていて、
まともに揉むことができませんでした
それを見たKが嬉しそうに、仕方ないなあ手伝ってやるよと言い、
彼女の後ろに回りこんでセーラー服ごと胸をいきなり鷲掴みにしました
彼女は、はああうんっ、と半分叫ぶような喘ぎ声をあげましたが、
Kはそのまま乱暴に両方の胸を体の真ん中に向かって寄せながら
ぎちぎちに握りしめて親指と人差し指で乳首の根元を挟みこみ、
まるで乳を搾るようにぎゅうっ、ぎゅうっ、と握り潰しはじめました
途端に彼女が、ひっ、ひいっ、あっ、ひいいっと悲鳴のような喘ぎ声
を上げて腰をズキンズキンさせました

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