小●生に虐められて、お漏らしする程感じてしまった変態な私のエッチな体験談

2017/01/30

これは私が、中○生1年の時の忘れられないエロい体験談です。
春先くらいの頃でした。
土曜日の部活の帰り道です。
ある神社の前を通ると小○生の低○年らしい男の子が数人
小○生の高○年らしい男の子4人にいじめられていました。
低○年の男の子達は泣いていました。
そんな男の子達を高○年の男の子達が
頭を叩いたりお尻や足を蹴ったりしていました。
近くにお店とか無かったし、
普通の家に言いに行くのもなんかできないし。
だけど見過ごす事もできないから
私が止めないとと思い近づきました。
「何してるの、やめなさい」
と言いながら近づくと
低○年の男の子達が泣きながら私に寄って来ました。
中○生の体操服のジャージ姿の私を
見てちょっと戸惑う高○年の男の子達。
私は「逃げて」と低○年の男の子達に言いました。
逃げる男の子達を追いかけようとする
高○年の男の子達の前で手を広げで
「やめなさいよ」
と叫びました。
「なんでいじめていたの」
「どこの小○校なの」
と私は叫びました。
最初は戸惑っていた小○生がいつの間にか
私を囲んでいました。
「うるさいんだよおばさん」
と言い私のお尻を誰が蹴りました。
前にいた男の子が、
よろけて倒れそうになる私を捕まえて
お腹にパンチしました。
痛みもだけど恐怖で私は泣いてしまいました。
四つん這いで泣く私の髪を掴んで立ち上がらせる男の子。
「鼻血とか出るとやばいから
顔はやめておくか」
と言いながら頬を数回軽く叩いた後にお腹にパンチをされました。
倒れそうになる私を支えて
立たせたままお尻を数回蹴られました。
膝から崩れて四つん這いになった
私の腰を誰かが蹴りました。
上を向いて寝転がる私を
4人の男の子が見下げています。
もっと酷く痛めつけられる恐怖で泣く私。
足元から私の足を蹴りながら来る男の子がいました。
私の足は開かれてあそこの近くに
立つ男の子が私のあそこを踏みました。
「キャー」
と男の子の足に手を伸ばそうとする
私の手を蹴りおっぱいを踏まれました。
反対側からもおっぱいを踏まれました。
3人がぐりぐりとやりながら笑います。
恐怖より惨めさが込み上げてきました。
あそこを踏まれてちょっとエッチになっている自分への
嫌悪感みたいなものもあり、惨めさが増していきます。
そのうちに残った1人が
私のお腹を踏みました。
ぐりぐりやりながら
「遊んでいたのに邪魔しやがって」
とお腹を強く押さえつけます。
他の男の子達の踏みつけにも力が入りました。
強く踏まれると更にエッチな気持ちになります。
「や・め・て」
と私は言うけど抵抗するのはやめました。
お腹をぐりぐりしていたから
ジャージとかが捲れてお腹が見えていました。
お腹の肌に食い込む靴の裏の感触とついた砂が
肌にめり込む感触でなんか変になっていきます。
そのうちにヒソヒソと何か相談したと思ったら、
お腹の足が私のジャージのズボンを下げる動きをしました。
ちょっと下がり私のパンツが見えました私は
「キャー」
と叫び身体を反転させました。
男の子達も油断していたみたいで
私はうつ伏せになりました。
2人しりもちをつきました。
「動くなバカ」
と2人が私のお尻を強く叩きました。
「足を持て」
と声がして私の左右の足を
2人が押さえつけました。
「お尻を見てみよう」
と誰かが言いジャージに手が当たりました。
「やだ」
と手を伸ばそうとしたら
背中を強く叩かれました。
「手は動かすな」
と言われ痛みと恐怖で私は
バンザイみたいに手を上に伸ばしました。
「動くなよ」
と今度はお尻を叩かれました。
私は「ハイ」と返事をしていました。
お腹に当たる冷たい土と食い込む
小石の感触を感じながら脱がされるのを待ちました。
再び「動くなよ」と言われましたから
「ハイ」と言うと足を離しました。
誰も押さえたりしていませんが
私はうつ伏せでバンザイしていました。
脱がされるまでがとても長い時間に感じました。
ジャージに手が当たりズリ下ろされると
冷たい空気がお尻の割れ目から
あそこに当たりました。
脱がされたみたいな感じでした。
ジャージは太ももくらいで止まっていました。
あそこの近くにも冷たい土と
小石が食い込む感触がしていました。
男の子達の笑い声が頭の中で
反響しているようでした。
そして誰かが私のお尻を掴んで左右に開きました。
「ケツの穴だ」
と誰かが叫びみんなが笑いました。
「お尻の穴がピクピクしている」
と更に笑われました。
「おまんこが見たい」
と誰かが言いました。
「よし見てみよう」
と言われ足を開こうとしましたがジャージが邪魔だったみたいで、
ジャージとパンツを完全に脱がされました。
私の足を開いて
「あの縦線があそこだ」
と誰かが言いました。
「良くわからない」
と声がしました。
私は腰を上げました。
「ははははは」
と笑われた後、誰かが私のあそこを触りました。
「くさっ」
と私のお尻を誰かが叩きました。
再び誰かの手が私のあそこを触ります。
「そんなに臭くないよ」
みたいな話しの後で誰かが顔を近づけたらしく、
息があそこに当たりました。
あそこが熱くなり太ももに
何かが垂れていきます。
男の子達は気付いていないみたいでした。
「これをここに挿してみようぜ」
と言われました。何と思っていたら
お尻の穴にツンツンする感触があり、
お尻の穴に細いものが差し込まれました。
みんなが大笑いしていました。
「おっぱいは」
と誰かが言い上も捲りましたが
「ちっせー」と言われて笑われました。
四つん這いでお尻の穴に何かを
挿している惨めな自分
お腹や太ももに土がついて汚れて、
いじめられている自分に
何か興奮していました。
乳首が強く立っているのが見えました
四つん這いの私を見て
「犬だよ」とみんなが笑いました。
「散歩に行こう」と誰かが言い、
上も完全に脱がされて全裸で髪を引っ張られて、
四つん這いて散歩しました。
お尻の穴の何かが尻尾みたいだと笑われました。
寒いのに熱いような感じでした。
途中でもう一本お尻の穴に何かを挿してきました。
恥ずかしい格好してバシッバシッと
お尻を叩かれなが、ら四つん這いで
歩く自分の惨めさにものすごく興奮していました。
頭の中が真っ白でぼんやりしていたら
あそこを誰かが蹴りました。
私はいってしまいました。
オシ○コを漏らして全身ピクピクしている私を見て、
男の子達は恐くなったのか逃げて行ってしまいました。
あの興奮が今だに忘れられません。

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