母と睡眠薬

2017/01/13

僕は21歳、54歳になる母親と二人で暮らしています。「昔から、母親に興味があったのか?」と聞かれれば、よく分かりません。熟女系のAVや雑誌は好きで見ていましたが。ある朝のことです。普段は朝7時に起きる母親が、その日は朝の5時から台所で朝食の準備を始めた。不信に思いながらも、僕は布団の中で丸まっていました。しかし、やはりどこか気になってしまい、普段より1時間も早い6時に起きていきます。台所を覗くと、母親がボウルの中でゆで玉子を潰していました。その姿に驚きました。パジャマが両肩まで落ちて、両胸が丸見えになっています。「おはよ!」と声を掛けるも、返事もなく、両胸が肌けたままで玉子を潰します。「見るのも悪い。」と思い、テーブルに座って朝食を待ちました。しばらくして母親がその姿のままに、作った朝食をテーブルに置きました。見ると、どこかフラフラしています。「大丈夫?」と聞くが、返事もない。横に座るが、その頃にはもうパジャマもズリ下がってしまい、上半身裸になっていました。母親は、僕が食事をするのをずっと見ていました。こっちは目のやり場に困ります。でも最後には「行ってきます!」の挨拶には、「はい。」といつもの返事が返って来たので、大丈夫なのでしょう。その夜、帰宅すると母親がこんな話を始めました。「私、今朝おかしくなかった?全然、覚えてないんだけど。」と言います。「いつから?」と聞くと、かなり衝撃的な内容でした。「朝食は自分で作ったの?」「その時、私の朝食も作ってくれた?」「着替えも自分で用意したの?」と、全て母親がやったことなのに、まるで覚えていない。更に「私の下着、脱がせてくれたの?」と訳のわからないことを聞いてきます。どうも、トイレでパジャマを脱がずに用を足してしまったみたいです。次の日、母親は脳外科に出向きます。そこで分かったのが、誤った量の睡眠薬の服用でした。量を間違うとそうなるようです。何年ぶりに見た母親の裸。僕のイタズラ心と好奇心に火がついてしまします。薬を管理する母は、必ず次に飲む薬を準備しています。そのカプセルの中の薬をいっぱいにして、量も倍してみます。バレたらバレたで、母が薬を飲まなければいい話です。朝を楽しみに待ちます。ところが台所が騒がしくなり、目を覚ましたのはもっと早い夜中の3時でした。僕は、慌てて台所に向かいます。母を見ると、流し台の上に何枚もお皿を並べています。これはおかしいです。「お母さん、大丈夫?」と聞くけど返事がありません。望んだ状態でしたが、やはり僕も焦ります。母親を掴まえて、取り合えず座らせました。「お母さん?」と呼びますが、返事もしません。顔を見ると、怒ったような表情をしています。目はぶっ飛んでいます。母親のパジャマを見ます。母が言っていた通りでした。オレンジのパジャマの股間の部分がビッショリと濡れています。そこから尿の臭いがしていました。ここからが大変でした。母親の下着を脱がすというのは、やはり抵抗があります。何度も何度も股間に手をあて、様子を伺いました。触る度にその力は入っていき、大胆になっていきます。座った状態の母親の股間を指で触り、もうオマンコの割れ目の柔らかさも分かる程でした。その頃には僕も興奮してしまい「もう、脱がせたい。中を見たい。」、そんな心情です。「お母さん?パジャマ脱ぐ?」と返事もしないのを分かってて聞きます。「了解を貰ってやったよ。」と言う事実が欲しかったのです。フラフラの母親を立ち上がらせます。何とか立ち上がった母でしたが、両手はブラリとして、シャキっとしてません。「お母さん?パジャマ脱がせるよ。」と一声掛けてから、オレンジのパジャマを下ろしました。だらしなく立つ母の白のパンティの中心が濡れています。濡れてしまって、中の真っ黒の陰毛が丸見えになっています。もう欲望には勝てず、すぐにパンティをおろしてしまいました。立ち尽くす母親の陰毛をマジマジと見てしまいます。真っ黒な陰毛の中心には、真っ黒な割れ目のスジも見えました。ここまでは出来ました。しかし、この後どこまでやればいいのか、やっていいのかと困ってしまいます。下半身丸出しで、棒立ちの母親。僕も立ち上がり、母親の顔を伺いながらパジャマのボタンに手を掛けました。ゆっくりとボタンを外していき、何とか全部を外すことが出来ました。後は簡単でした。肩を抜くと、パジャマは自然に落ちていきました。

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