最新の投稿

20人以上の女性達が男5人を奪い合うハーレム飲み会後の体験談

2017/01/01

20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りのN君に、合コンセッティングをお願いしまくっていた。数日後、N君から連絡があった。どうやら相手は主婦とのこと。オッケー、オッケー。全然オッケーよ。でも、一応年齢を確認すると、連絡をとったのは30代後半らしいが、連れはもうちょい若い女性が来るかもと言う話だった。そこで問題になるのが人選。N君曰く「5人くらいかな~」などとアバウトな返事。とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、同僚M(30歳)、俺、N君、N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。到…

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成功報酬は奥様の身体で・・・(1)

2017/01/01

某有名私立中学の入試結果が出た。 受験番号3111、それは俺のバイト先の教え子の受験番号だ。ユウジという小6の大人しい子だ。ユウジの父親は裕福な歯科医師で、母親は女優の余貴美子に似た美人の奥さんだ。俺が家庭教師のバイトを始めて間もない頃にこの家を紹介されて、早2年。苦労が実り、合格発表を迎えたこの日は俺にもユウジにもまた、ご両親にも最高の日となった。「スズエくん、この前の話なんだが・・・」、ユウジの父親のテルキさんが身を乗り出してきた・・・。俺はスズエアキラ、もちろん仮名。某国大の3年で、家庭教師のバイトをしている。ノダテルキ、ハルコ夫妻(もちろんこれも仮名)の子、ユウジの担当にな…

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痴漢達の手で

2017/01/01

私は29才の主婦です。結婚して、3年が経ちますが、子供もまだいないので、独身の頃から、勤めている会社に今も行っています。半年前に引っ越しをして通勤は、あの有名な満員電車で通うことになりました。電車にのると、当たり前のように、お尻を触られます。私は身長が151しかないので、背の高い人に後ろから、触られると、周りからは、私が隠れてしまい、誰も気づいてくれず、痴漢の人達は、自由に触っています、もちろん、抵抗したいと、思っているのですが、怖くなってしまって、声も出せません。いつも、駅に着くまで、じっとガマンしてました、でも、それがいけなかったのです。今まではスカートの上から、お尻を触られる…

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男性恐怖症の彼女にプラトニックラブを貫いた

2017/01/01

俺は23歳で、まぁフツメンだと思う付き合っている彼女の裕美は俺とタメで、顔は可愛い方だと思うよそれで、彼女は実は男性恐怖症なんです裕美と出会ったのは中学生の時当時の俺は保育園から一緒の幼馴染ことが好きだったその日、幼馴染を学校の廊下で見かけて話かけたその時に一緒いたのが裕美だった幼馴染に話しかけようとしたら裕美に「イヤッ」といわれた 初対面の女の子にいきなり拒絶されるのは14歳の俺にはダメージがデカかったえ?俺って嫌われてる?って思春期の俺にとっては軽いトラウマだったw突然のことに困惑してたら、幼馴染から裕美が男が苦手ってことを教えられた。その場は裕美がいた…

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弟がデリヘル嬢妊娠させた

2017/01/01

スペック弟、大学生、20歳、あたしは近くにアパート借りて住んでるので実家は父、私、弟、祖母の三人暮らし。うちは家庭の事情で母は昔からいないので、ばあちゃんと私、父、弟で生活していた。ばあちゃん子&シスコンのため、弟はかなりの甘ったれに育ってしまった。でもなんだかんだで三流大学に入学し、それなりにキャンパスライフを楽しんでいるらしく私は、私で独立して彼氏と半同棲しているため、たまに連絡とるくらいの関係になっていた弟が2か月ほどまえの夜中突然訪ねてきた弟:あがっていい?私:どうした?急に弟:いやべつにたいしてことじゃないんだけど。とりあえず、部屋にいれて話きこうとするも、同棲している彼氏の存在をき…

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離婚して実家にもどってきた熟姉と

2017/01/01

私は姉と12歳離れてる。両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。だから姉と言うより母って感じの姉。姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。世間で言う出戻りってやつ。私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど、両親も程なくしてから他界して姉と姉の娘と三人暮らしになった。ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が私に、結婚しないのか? って聞いてくるから、私はん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。って言いながら姉ちゃんは再婚しないの?って聞くと、もう結婚はしないって答えて来た。その晩に姉が娘を…

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マンションの点検と嘘を言って押し入ってきた男達

2017/01/01

数日前の事なのですが・・・・私は、結婚して2年と数ヶ月になりますが子供はいません。主人は転勤族で貸しマンション暮らし、探すのが面倒で業者にお願いし、今の所を見つけてもらいました。海に近い街であまり都会という所ではありませんが、主人の勤務先に通うのに近い場所はあまり無かったので…。ドタバタと荷造っては、引越した先で今度は並べ直しやっと落ち着ちついたのですが。その日は朝食を済ませ主人を会社に送り出して、食器の洗い物と引越しで溜まっていた洗濯も一通り終わり一休みしていました。まだ、朝のワイドショウが始まり少し過ぎた位の時間だった時でした。玄関のチャイムが鳴り、出ると男の人が二人、マンショ…

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今は離婚している元カノに再会、言葉はいらなかった

2017/01/01

ある朝、新聞で恩師が亡くなったことを知りました。当時の私はワルで、先生には警察に向かえにきてもらったりして大変お世話になった方で、退職後も地域の世話をし地元ではそこそこ有名な人でした当時のメンバーに連絡しようと思いましたが、そのとき、あの当時付き合っていた陽子の事も思い出しました陽子とは当時付き合っていたのですが、ワルの割に奥手で最後の一線は越えられないまま卒業し、陽子は上京し、数年後に結婚したと噂を聞きました陽子の兄が同業者で、会合の場で数度か会った事はありましたが、陽子の事は聞いたことはありません取り敢えず陽子の兄に連絡だけし葬儀の日程を伝えました。当時のメンバーに連絡をしまし…

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結婚式当日に奪われてしまったファーストキス

2017/01/01

先日会社で出会った彼と結婚をしました。私は結婚式の当日まで処女で、正直キスもした事がありませんでした。出会いも女子校でなかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、仕方がないのかも。でも短大を出て就職して、1年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。Hをせがまれる事はあっても「結婚したら」とはぐらかしていました。付き合っている事は会社でも極秘で、男性社員が多い会社なので、付き合ってくれと声をかけられる事も何回もありました。 1月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。そんななか半年前に交際を断った木原君(21)も「幸…

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ある少女と、母と名乗れぬ母の話

2017/01/01

俺は22歳の頃に大病を煩い、半年間の入院生活の後、山間の町の療養所で過ごした。そこは病院よりも広々としていて、隣のベッドとの間隔も2m近くあり、カーテンで仕切ればプライベートもある程度保たれた。療養所には40代後半から50代の女性がいて、身の回りの世話をしてくれていた。俺達の部屋の担当は、先崎さんという47歳の美しく年齢を重ねた女性だった。夜9時になるとベッドのカーテンを閉めにやってくるのだが、彼女は男の生理を理解していて、週に何回か俺のパジャマの上から股間を触って勃起させると、下半身を露出させて扱きだすのだ。それはそれは上手な扱きで、亀頭を優しく竿を強く・・・。3分と経たずにティッシュに搾…

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お人形のように可愛らしいJCにオナニーを見てもらい興奮した

2017/01/01

田舎にはあるんですHな体験が出来る穴場の露天風呂がここは家族経営で、やって来るのはお年寄りばかりで、しかも誰もいない時もあります。特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、中学3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、ロッカーのある着替え室に、定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。まるでお人形さんのように可愛らしい美少女 jcの彼女が来た時はいつもガラスのドア越しに美少女な彼女ばかり見てしまいます先々月、ついに勇気を出して、彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、洗面台を掃除しているjcの娘さんに、明日の…

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長くてすまん

2017/01/01

母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け…

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叔父と関係を持ったと…叔母に思い込まれて

2017/01/01

私は、叔母が好きではなかった。私の母親の姉とは思えない程の、強欲で心の貧しい女性だった。母親も、自分自身の姉ながら、褒められたものじゃない…と言っていた。 その叔母からは、お正月のお年玉、入学祝い等その類のものは貰った事がない。でも、私の母親は、そんな叔母達夫婦に色々と世話を焼き、贈り物も欠かさない。イヤだった、そんな叔母の家に行く事さえも。 ある時、叔母の子供が私の家に来て、部屋の中で転んだ。「大丈夫」「うん。」私がケガを心配すると、叔母が怒鳴り出した。「ちょっと 下手に触らないでよ ばい菌でも付いたら大変だから。」本当に、イヤな叔母だった。「まったく、こんな所、…

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傷つける指

2017/01/01

朝、学校に出かける私の歩調は軽快だった。ざわめいた教室に入れば、友達の笑顔に囲まれる…。さて、中学校は公立 それとも私立先生は、両親達ともよく話し合って…と念を押す。「あっ、あなたは、よくお父さんと話し合ってね…。」先生は、家庭の事情を察する。私の席、教室の片隅。背の高い掃除道具があって、今にも倒れそうな程。ここで、私は家に戻ってからの事を考えてる。中学校の事、そして…。机に広げられた教科書、真っ白なノート。私は、ノートの上に左手を広げた。ポケットに忍ばせていたカッターを取り出す…。センチ程銀の刃をスライドさせて、薬指に当てた。「痛っ…」でも、声を殺す。教室の片…

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