「肛門」一覧 (973件)|13ページ

2021/04/01

俺は先日、千葉のJR某駅から歩いて10分位の某ショッピングセンターの化粧品売場で、偶然にも万引きしている若い女を見かけたので、店の外に出たところで声をかけて女を呼び止めた。彼女はギョッとして大きな目を見開き、俯いてしまった。俺は警察を呼ばないで目をつぶる代わりに、今日1日、華奢でスタイルの整った体を自由にさせてもらう強引な交渉で彼女をラブホへ連れ込む事に成功した。ルームインして名前を聞くと、薫です。と小さく答えた。薫は主婦で30代前半の胸は小さいが華奢で足が長くスタイルのいいセミロングの長さの髪をした女だった。背は160cm位かな。体重はおそらく50キロ未満だろう。顔はかなりの…

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崩壊

2021/03/31

年の正月明けの話。同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。電車の中で、「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート越しに柔らかい胸の感触がした。「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな…・」「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」なんて、言ってますます体を密着させてきた。「あ~あ…

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調教人妻

2021/03/27

Kについてカキコします。Kはお嬢様育ちです。結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思いさっさと見合いで結婚したのです。そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。そ…

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夏休みに母と関係を持ってしまった

2021/03/26

遂に母美亜子(40)と関係を持ってしまった。きっかけは夏休みに電車に乗った時に母が痴漢に遭った事だった。母が顔を唇をかみ締めているのを見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安心していた。だが声を掛けた後も時々母は同じように何度か唇をかみ締めていた。少し離れていたし、込み合っていたのでそれ以上は何も出来なかった。電車から降りて母に声を掛けようとしたとき、不意に母のスカートが目に止まった。その日の母はタイト気味のスカートに薄手の白のブラウスだった。そのスカートが微妙に、且つ不自然にめくれていて、しかも染みみたいな汚れが付着していた。それだけではなく、汗で…

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従姉妹とお風呂

2021/03/22

もうかなり昔(20年ちょっと前)になるけど、僕の嫁さんは僕の実の従姉妹で、当時母の実家の祖母の家に住んでいた。その頃、大学に入って間もなく、夏休みに田舎の祖母の家で8歳年下の従姉妹(当時小5)と家の前の海岸で水遊びをした後、汗だくになったからと祖母が風呂を沸かしてくれた。昼間からいい気分で湯船に浸かっていると僕によくなついている従姉妹も後から入ってきた。当時からロリ好きだった僕は従姉妹の水着の日焼け跡がクッキリした裸体に欲情してしまい、合法的に従姉妹の体を触るには体の流しっこしかないと思い従姉妹に洗ってやるからと言うと、あっさりOKだった。当時はロリに対する世間の警戒の目もなかったから…

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披露宴

2021/03/21

先々週の土曜日は、29歳になる私のかわいい部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。亭主はどこやらの平凡な会社員である。女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。この男にどのようにやられるのだろうか?俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。理由は明確!美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。はっきり言ってもてあましていた。確かに極上の精液便所である事は間違いない。目の前の男は、まさに私にとっては救世…

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彼女と出会ってから私が経験したこと

2021/03/19

もう10年以上も前の出来事です。バブル経済にも陰りが見え始めた当時、私は関西の○△大学に通っていました。サークルの仲間と遊んだり、単位も順調にとっていた私は、それなりに大学生活は充実していました。しかし、今まで一度も女性と交際したことが無かった私は、性欲の処理に関しては、1人でペニスの疼きを鎮めるしかありませんでした。数日に一度は、下宿の部屋で密かに自分のペニスをしごいて射精していました。そのうち、私は大学3年になっていました。そしてこのとき、私は初めて彼女が出来ました。次にお話しすることは、彼女と出会ってから私が経験したことです。**********************…

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一馬の彼女

2021/03/14

第一印象でムカつくと思った。理由はそれだけ。ムカつくから殴っても無反応。暗いし何を考えてるかわからない、気持ち悪い奴。そう思った。とにかく一馬を見ているとイラついた。だから思いっきり殴ってやった。だけどまだイラつきが納まらない。だから殴る。さらに殴る。何度も殴る。どれくらい殴ったのだろうか。全然わからない。「許して…許して…」一馬は怯えきった目で泣いて訴えていた。するとさっきまでのイラつきが嘘のように消えていった。怯えた目、許しを乞う目。ゾクゾクした。それから俺は一馬を虐めることが日課になっていった。いつか飽きる。そう思っていたがもうやめられない。俺は支…

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ウエディングプランナーの女の子

2021/03/11

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングプランナーの彰子(24)さん。僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの女性でした。3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。彰子さんはまだ入社したてらしく、すごく真面目で大人しい感じです。携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ。」と返事。「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね。」いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。「じゃあ、彰子…

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社会人のバトミントンサークルで

2021/03/11

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること・・・。真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが・・・。真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。リュックは着替えも入って…

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K察官の彼女

2021/03/09

以前投稿した37歳既婚の俺。そのときに、付き合ってる彼女の事を書いたんだけどもう少し色々と告白しちゃいます。俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね・・・。出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体!見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど結構積極的で、俺のを舐めまくり。「あんまりしたこと無いから、どうすれば・・・」なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって今では俺をジラすくらい上手になってる。「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけど…

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オーストラリアで

2021/02/28

オーストラリアの東海岸にある旅行会社に勤めた時、可愛い日本人にいっぱい店に来ていた。単身赴任の私が接客している間、この女性とデートをすればいいなと思っても、奥さんの為に我慢していた。しかし、ある日にとっても綺麗な北海道出身な子が店に来た。肌は自然に茶色だった。目も色っぽいし、髪も長かった。つまり、私のタイプだった。「彼氏はいるでしょう?羨ましい」って言った「いや、居ないよ」彼女が返事した「そうなんですか?じゃ~昼ごはんでもいいですか?」と招待した。彼女は暇いっぱいみたいだから「いいよ」って決まった。昼ごはんで自宅の電話番号を彼女(恵子)に教えて、次の土曜日にデートしに行った。…

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昨夜の出来事

2021/02/25

地域の出役で一日クタクタだったが、役員の強引な誘いで、打ち上げに参加した。場も終盤にかかり、「やっと帰れる!」と思った時、長老役のIさんがどうしても行かなければいけない店があるから10分だけ付き合ってと、タクシーを呼んだ。気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。視線の先は、長女の同級生の母親がいた。軽く会釈をし、笑顔した。何曲か歌ったり、拍手…

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昔の彼女

2021/02/20

もう十年以上前、私が30歳前後の事。高校生時代に交際していた美幸に道ばたでバッタリ再開した。私は営業車、彼女は自宅近くを子供をつれて散歩中だった。彼女とは高校生の時に肉体関係があったのだが再開した時は特にそういった感情は持たなかった。5分程立ち話をして別れた。その後2年間で何度か同じような場面で顔を合せたがいつも立ち話だけ、喫茶店でお茶を飲むこともなく別れた。そんなある日、彼女が自宅の電話番号を教えてくれ(当時携帯電話は普及していなかった)昼間暇があれば電話して欲しいと言うことだった。そのまま何週間は仕事も忙しく電話することもなかったのですが、製品の入荷遅れで配送もでき…

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彼女の友達

2021/02/17

僕の彼女・里香の友達に裕子(27歳)ちゃんがいる。身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに…。裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに…。結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。じゃあ、お開きということで眠りについた。夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」…

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寮生活

2021/02/10

当時、女子寮にいたツヤ子さんは23か24でまさにセックスしたくてたまらない盛りだったんだと思います。僕も30を目前にしていたものの週に2、3回は精液を抜いておかないと落ち着かない状態で男子寮に戻ると週刊誌のグラビアを見て興奮を高めて射精を行いました。管理人が女子寮の方にいた関係で食事は朝夕女子寮の食堂に食べに行っていたので、時間帯によってはツヤ子さんと一緒になることがあり、他愛もない世間話をしていました。ある日、夕食がとても簡素なことがあってたまたまツヤ子さんと二人っきりで食べたとき、これじゃあ足りないから近くの焼き肉屋に行こうということで意見が合い、ビールや日本酒を飲みながらたらふく食…

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熟女との思い出

2021/02/07

これは俺が二十歳の時の話です。当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。彼女はバツイチの42歳。旦那の浮気で離婚。慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。その店はSETの客が多いため、彼女の相手はいつも俺の…

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盗撮の協力

2021/02/03

中学生の頃、僕は変態として学校では通っていた。そんなある日僕は決心した。「盗撮するぞ」と。僕が通っていた学校ではプール用の更衣室があって、そこで着替えるのが普通だった。私学だったためカーテンで仕切られ個室になっていてシャワーが付いていた。そして都合のいいことに出席番号順に個室は決められていた。友達と協力してお年玉を下ろして小型のビデオカメラを買って、目的のMさんが入る更衣室に休日のうちに忍び込み、股間が映る形で壁にカメラを埋め込んだ(タイルを剥がすのには苦労した)そして女子の水泳の授業の前、僕はエスケープして更衣室に向かった…部室と近い位置に更衣室があったので部室にパソコンを構え、後…

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とある居酒屋での出会い

2021/01/30

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。で、それからしばらくその子をそれ…

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妻を囲んで

2021/01/30

かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてくれることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと健二が俺に聞いてきた。「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。俺は笑って、「それもそうだな」と言った。妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。妻…

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