「ストッキング」一覧 (227件)|12ページ

ヤクザに寝取られてしまうと

2021/07/06

やはり、ヤクザに寝取られてしまうとよくある普通の寝取られプレイ等では興奮すらできない心と身体に夫婦ともども支配されてしまいます。当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と不倫に堕ちたのがきっかけでした。そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。帰宅したときは、精液臭のようなものを感じることが多く、異常な抵抗を示す妻を前にして、なし崩し的にセックスに至ると膣内は愛液とは異なるものでひどく濡れそぼっており注入されて間もない他人の男の精子を感じることが多々ありました。私とセックスするときには、その男を…

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人妻OLの私と課長の息子

2021/06/27

私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事が…

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美樹の白い三つ折りソックス

2021/06/23

皆さん三つ折りソックスって知ってますか?今でも売ってないわけではないし、履いている女性も全くいないわけじゃありませんが、おそらく今の若い人は知らないでしょう、でも俺と同じ年代(40代)なら知らない人はいないはずです。リブ付きの白いソックスで、伸ばして履けば普通の白いソックスですが、それをくるぶしあたりで三つに折って履くソックスです、ソックスの名称と言うより履き方と言った方がいいかもしれません。俺達が中学高校の頃は、女子生徒のソックスと言えばこれが定番でした。たまに例外的に白いハイソックスの学校もあったようですが、今のような黒や紺のハイソックスを履く女子生徒はまずいませんでした。(勿論プライ…

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嫁が入っていたサークルは、乱交サークルだった

2021/06/21

今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。まだ子供作りは始めていないが、そろそろ作りたいなと話しているこの頃だ。とくに倦怠期でもなんでもないのだ…

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妻が友人妻から1日限りのコンパニオンを頼まれた

2021/06/20

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事もありませんでした。子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。「え~でも、やった事無いし・・・」明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事も…

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近所に居た年上女性

2021/06/18

ヒロキ27才昔からデブでメガネを掛けていた為、全くモテなくて27才まで童貞で生きて来ましたが最近たった2回あった女性のおかげで童貞を捨てる事が出来ました。大学卒業後に3年アルバイト生活をしながらやっとの思いで就職した会社で2年が経とうかとした時の忘年会の二次会終わりに出会うチャンスが来ました。いつも仕事を教えてくれてる先輩が、「お前そろそろ彼女作れよ!」と言うので、酔った勢いで「先輩が紹介して下さいよ」と返すと先輩は少し考え、「…彼女には出来ないと思うけど、性格は良い人だから見に行ってみるか?お前女とまともに話した事無いならまずは女と話す事から始めろよ」と言われ先輩に連れて行かれたのは居酒…

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妻の奈美を尾行してみたら案の定

2021/06/17

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが…

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