「高校」一覧 (1032件)|25ページ

遠い従姉のエリとの初体験

2022/11/05

ボクの名前はヒロカズ。ボクがエッチに目覚めるきっかけになったのは中学2年の夏だった。母方の親戚のじいさんが亡くなった時、葬式に来ていた「エリ」と呼ばれていた女がボクに悦楽に溺れることを教えてくれたのだ。なんでも母の姉方の従兄妹にあたるということだったが、ボクより二つ三つ年上の感じだった。高校生にしては体つきがすでに大人という感じで、通夜の夜に葬儀会館の親族控え室に訪れた時の格好は度肝を抜かれた。ブラが透けて見えるノースリーブの、これまた前かがみになれば中身が丸見えになりそうな超ミニのワンピース。彼女を見た瞬間、ボクの目は彼女の下半身に釘付けとなった。そしてペニスは死…

続きを読む

エンコウJC

2022/11/03

2年前サイトで知り合いメールのやりとりをした。中学生だったが1万でいいとのこと。ラッキーと思い会う。2人で現れどちらめ細く未発達な体。2人とも黒髪で小さく美保はツンとした顔立ちで茜はロリだ。好みは美保だったがなんと生理がきたかもと話した。だから1万なのかと思った。2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。ラブホに行きシャワーを3人で浴び2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。敏感なのは茜でクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。シャワーを出て茜のマンコを舐め手で美保のマンコをいじる。茜「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」美保「アンッ!…

続きを読む

部活での淡い想い出

2022/11/03

高校1年の10月頃、部活での話です。写真部だった私は、撮ったり、現像したり、プリントしたりと普通に活動してました。うちの学校から県大会に出た男子がいて、仲が良かった私は、暗室作業を手伝っていました。以前から好きだった男子だったので、手伝ってといわれた時は嬉しかったー。大きなパネルに写真を引き伸ばさなきゃいけないので、ひとりじゃできない作業。暗室の広さは押入くらいかな。赤い電球がついてて、目が慣れると結構明るい。そんななか作業してました。ピント見てよと頼まれ、ルーペを使ってピントを合わせる作業をしてました。立った状態で机を覗きこむような姿勢です。そしたら突然後ろ…

続きを読む

ロリコンのおっさんの話

2022/11/02

もう俺の嫁さんになったから時効ってことで話をする大学卒業して就職して直ぐ休みの日に彼女も居ない俺はショッピングモールの中のゲームセンターで遊んでた。此処で暇つぶしするのは理由がある一つは俺がゲーム大好きだから、そして当然もう一つは可愛いロリが見れるからその日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとかお菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。そしたら小4位の女の子が一つでウロウロなんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。人がゲームしてるのをもの欲しそうにみてる格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしいあー親と買い物に来たけどお金ないんだ…

続きを読む

Hだけどちょっとイイ話1

2022/11/01

大学に合格して入学式まで手持ち無沙汰で退屈していたある日のこと。自宅の郵便受けに一通の手紙が入っていた。封筒に差出人の住所氏名がない。捨ててやろうかとも思ったが宛名の字に何か見覚えがあった。部屋で開けてみると一番下に住所と「千紘」という名前。ふと思い出したのが高校時代2年3年と同じクラスだった女子だった。背はそんなに高くなかったが、わりとほっそりとしていてスタイルは悪くなかった。男と喋っているのは見たことがなかったが、女友達とはにぎやかに喋る、いわゆる普通の女子高生といった感じだった。俺は特に話をしたこともなかった。けっこう女子にモテていた当時の俺は、一つ年…

続きを読む

由香里?バツイチ年増の彼女は濃厚!!

2022/10/31

高校時代の俺は自分で言うのも変だが女に不自由をしなかった。性欲の処理にしても高校を出るまでの3年間は「マス」というものをほとんどやった覚えがない。その代わりホテル代やコンドームを買うお金に困って学校では禁止されていたバイトをしなければならなかった。(何せ家は母子家庭で貧乏だったので奨学金をもらっていた。)そしてバイト先でもきっちり年上の女性と知り合ってバイトの帰りにホテルでエッチ・・・などということは普通だった。バイト先に出入りしていた年上の保険セールスの女性にハマッたこともあった。保険セールスの女性というのは、後で分かったのだが32歳(俺より12歳も年上!!)の独身(実は…

続きを読む

女には気を付けてね

2022/10/30

俺のつまらない話を聞いてくれ。1人の青年が、ダメな大人へと成長して行く話。当時俺:17才高三由紀:15才高一クラスの奴と、高校が有る町の中学校卒業アルバムを見ていた。なぜか、その年の高一世代の奴ね(笑)誰がヤンキーだの、誰が可愛いだので盛り上がってた。その中で、完全にレベルが違ってたのが由紀。一目見て、興味が湧いた。てか、うちの高校の一年生なんだって。ワクワクしたのは覚えてる。わざと一年生のフロアを通ったりして、何度か目が合った事も有った。由紀のスペックは、当時身長153とかかな。胸はAかB位かな?成長期だしわからん。見た目は芸能人で言うと、押切も…

続きを読む

中出しにも笑顔なJK

2022/10/30

俺は18歳でたまたま生でエッチした17歳の女が妊娠しでき婚した。その反動でか遊び足りなかった。結婚したはいいが結局流産した。結婚当初はまた作ればと励まし合ったがその後はできず5年経った。俺は元々愛情はなく始めこそエッチには応じたが中出しはせず外に出して冷たく接していた。嫁も少しずつ感じ始め無関心になった。今はもう家庭内別居状態だ。たまにエッチしたくてもさせてくれず嫁はブクブクと太り当時の面影は一切ない。だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思いサイトに手を出した。近場で顔は隠してるが全身写メの子がいておっぱいも嫁よ…

続きを読む

夜行バスで2人同時に

2022/10/29

ついこの前起こった出来事を書きます地方へ夜行バスで帰った時の体験談ですその夜行バスは座席が、2つ通路3つの様になっていました。自分は、その3つの方の窓側の席に座りました。出発を待っていると、隣の席に中学生ぐらいと小学校低学年ぐらいの姉妹らしき人が、自分のすぐ隣の2席に座りました。乗ったら、携帯電話で母親に無事乗れた事を報告していました。どうやら、その姉妹2人だけで母親の実家に行くみたいでした。姉はロングヘアでワンピース、白いブラジャーが透けており、妹もロングヘア、こちらはTシャツとプリーツのついたミニスカートで、髪を三つ編みにしていました。この時の座席順は男性客…

続きを読む

ソープ行ったら同級生

2022/10/28

3年前の今頃の出来事。似たようなAVを見て出会いを思い出した。友達と休みの日にソープ行こうってことになり土地柄数多くある店に入る。待つとどこかで見たことがある顔。寛子「ひかるで?す!よろしくお願いしま?す!」そう言って準備する。向こうは気付かないが俺は頭をフル回転させ思い出す。俺「ひこたん…?」中学の時好きだった寛子のあだ名で仲は良かったが告白はできなかった。寛子「え!?」寛子は勢いよく振り向き俺を見る。俺「やっぱそうでしょ!わかる?○○!中学で一緒にバカやってた…」寛子「嘘…○○?!」俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」寛子「覚えてるよ…

続きを読む

昨日、初エッチで童貞喪失しました

2022/10/27

相手は32歳の人妻です。ずっとネット友達で顔も知ってた人。僕は高校中退してから1年くらい引きこもっている男です。中学生の頃なぜか告白されたことはあるけどずっと彼女なし。一週間前にスカイプしてて、親がいない&たまたまえっちぃ画像見てやらしい気分になってセクハラ発言してた。「女の人の身体触りたい」とか。「Aさんとエッチしたい」って言ってたら向こうは「そんなこと言われたの久しぶりーw」って笑ってた。ケラケラ笑うから冗談のつもりで「エッチさせてよ!」って言ったら急にマジなトーンで「本気?」って。「ほ、本気だよ」「交通費もホテル代も出す?引きこもりに出せるの?…

続きを読む

痴漢はやめましょう

2022/10/26

痴漢をしたことがある人、されたことがある人はいっぱいいると思います。僕は痴漢をされたことがあります。痴漢したことがある人に聞きたいのですが、何が楽しいのでしょうか?人の身体を許可無く触ることに興奮するのでしょうか?痴漢されている人を見て楽しんでいるのでしょうか?人をイカせたという支配感を味わいたいのでしょうか?異性の身体に興味があるだけなのでしょうか?嫌がる人を見ることに興奮するのでしょうか?痴漢された人のことを考えたことがあるのでしょうか?僕は高校1年生になって電車通学となりました。それは社会では通勤ラッシュということもあって毎日が満員状態でした。当然身動きのできな…

続きを読む

バツイチ独身の40代半ばの女教師

2022/10/25

もう時効と思うので書きます。高校の時、同じ学校に遠い親戚のバツイチ独身の40代半ばの女教師がいました。妖怪人間ベラに似ていて、性格もきつく生徒からもあまり好かれていない先生でした。ブサイクなのにいつもパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じでしたが、やはり顔は妖怪人間ベラでした。2年の時運悪く、くじ引きでその女教師が担当する委員会の一部に配属されてしまいました。学校の広報を編集する係りでした。その為事あるごとに何か行事(総体等)があると取材みたいな感じでその女教師と一緒に行かなければならなくなり、その時は放課後その女教師の車に同乗…

続きを読む

お泊セットを持つ年下上司をお持ち帰り2

2022/10/25

翌朝、俺の方が先に目を覚ました。カオリさんは裸で寝てしまったことにビックリして、すぐに体を隠した。まだ、俺に慣れてない。「体の相性ってあるんだね」「彼氏とは良くなかったの?」「相性があると思ってなかった。…彼氏…うーん、もう別れるから彼氏ではないけど…、入れてると途中から痛かった」「太い?」「ゴリゴリ入ってくる感じかな。あと、俺さんのは奥まで当たったよ。頭が真っ白になった」「…俺は細いですよ」「ごめんね。狭い私には、ぴったり」適当にイチャイチャして、朝から一回。最初は明るくて恥ずかしそうだったけど、騎乗位でしていたら嬉しそうに腰を動かしてくれた。「ああん…俺さんす…

続きを読む

お泊セットを持つ年下上司をお持ち帰り1

2022/10/25

ちょうど、今頃の季節だったかな。会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。年下の先輩で、若干24歳で指導部主任という肩書きを持つ、カオリさんとしておこう。お嬢様系の女子高を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組み直す一環だったことが後に分かるが、年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度に誰も逆らえない。研修初日の夜、最後の挨拶練習で、「疲れても笑顔!!一日働いたら誰でも疲れるの!!でも、最後のお客様にも最高の笑顔!!」な…

続きを読む

2年目の新卒担当の先輩

2022/10/24

ちょうど、今頃の季節だったかな。会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。年下の先輩で、24歳のカオリさんとしておこう。お嬢様系の女子高を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組みなおす一環だったことが後に分かるが、年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度は誰も逆らえない。一日の終わりの最後の挨拶練習で、「疲れても笑顔!!一日働いたら疲れるの。でも、最後のお客様にも最高の笑顔でしょ!!」など、大声で怒鳴って…

続きを読む

おっぱい小屋

2022/10/23

遠い記憶なんだが酒飲みながら思い出したんでカキコ小学生のころまだあれ?なんでチンコでかくなんの?とか不思議に思っていた時代。性教育ま今よりもっと未熟で先生がセックスと言えば=エロ本しか思い浮かばない時代。通学路から外れた路地には未開発な雑草生い茂る敷地がいっぱいあって探検の日々。落ちているエロ本見つけてはチンコでかくしてたし不法投棄されたもので秘密基地(実際は秘密でもなんでもないw)をつくり毎日友人と遊んでた。ある日みんなで「秘密基地集合な!」と待ち合わせた。家につき玄関にランドセルを投げ捨てるとそのまま自転車で秘密基地へ。先客が居るらしく、赤い自転車。あれ?誰か…

続きを読む

16歳ロリ彼女との初体験

2022/10/23

一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女。 俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて手をつなぎ、一ヵ月半、五回目のデートで初めてキスをした。近づくほどに由香の小ささ、儚さを実感し、より強く守ってやりたいと思った。俺にとって由香は初めての彼女だし、由香にとって俺は初めての彼氏。つまりお互いの初めてを捧げあいながら…

続きを読む

補助講師の頃。

2022/10/22

某少年自然の家での出来事です。私は、補助講師として2週間滞在していました。5月からは、例年、高校の新1年生の宿泊研修があり、今年も毎日県内の高校が訪れていました。たいていのプログラムは、夜にキャンプファイヤーかキャンドルサービスをやるのですが、今回の高校は、「自主レポート作成」ということで各自がそれぞれのテーマでレポートを作るということでした。私は、工作室の後片付けをしている時に2人の女の子が入ってきました。午前の木工教室の時に担当した生徒でした。女の子たちと高校生活のことや先生のことなど他愛のない話をしながら、ふと、「セックスとかしたことある?」と聞いたら、2人が顔を…

続きを読む

歳の近い義母のマリナさんが手ほどき

2022/10/21

ボクのお母さんは小学校4年生のとき交通事故で亡くなりました。それから4年間はお父さんと二人暮らしでしたが、中学校3年生になったばかりの日曜日のことでした。お父さんが朝から出かけ、部活にも入っていなかったボクは留守番をしていました。夕方頃にお父さん帰って来ましたが、若いお姉さんを連れていました。そして「サトシ。この人が今日からお母さんだからね。」と言いました。あまりに突然のことで、しかも今年五十歳になる父親が自分の娘のような若い女の人と再婚するなど思いもよらなかったので、しばらく黙っていると「サトシ君、初めまして。急なことでビックリしちゃったかもしれないけど、よろしく。何か困…

続きを読む