「小学生」一覧 (1144件)|5ページ

姪と・・・

2022/05/08

姉が離婚して小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきてはや半年。初めのうちは姉の後ろに隠れるようにしていた姪でしたが、両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に一緒に風呂に入ったことで打ち解けて僕にも甘えてくれるようになりました。でもその夜以来、僕と姪の二人しかいない時間があると「一緒にお風呂入ろ?」と姪がおねだりするようになったのです。原因はわかってます。最初に風呂に一緒に入った夜に姪のカラダに興味があった僕は丁寧に洗いすぎたんです。ボディシャンプーを少しつけた手でワレメを揉むようにして指の腹をワレメの中で何度も往復させました。最初のうちはくすぐったがっていた姪もしばらくすると…

続きを読む

ばっちり丸見え

2022/05/07

大学の時に友達と温泉に行った時の出来事。そこの温泉は露天風呂になってて、俺はそこに肩まで浸かってた。友達は、外のふち側の一段高くなってる所に半身浴みたいな感じで座っており、二人で何気ない会話を楽しんでいた。そのうち友達が、「もう俺は上がる・・・」と出て行った。俺は、一人でそのままゆっくりと入っていた。時間も遅い事もあり、湯船にいるのは俺一人。こう言うのもいいなぁ?って思ってたら・・・おじさんが一人洗い場の方からやって来た。一人じゃなくなったのは残念だったが、あまり気にしてなかった。が・・・・・・「ちょっと?…

続きを読む

訳のわかんない経緯で

2022/05/07

高校時代漏れをからかっていた女がいた。何故、そんなことするのかわからないが3人組の女が堂々と俺を好きと広言していたんだ。しかも、学年でも人気がある快活で美人な3人だった。俺は嘲弄されているのかと、多少憤りを覚えてさえいた。あまりにも開けっ広げなので、クラスの人間も本気にしてる奴は皆無だったが、時々腕に抱きついてするなど思わせぶりな行動にでるので困惑していた。ある日、その中の一人であるMさんが椅子に座っていて、俺の席からパンツが見えそうだった。嫌われてしまおうと、一切憚らずMさんの股間あたりを凝視していると、彼女は俺に気づいた後も股を閉じるどころかあまつさえ股を開いてピンク…

続きを読む

風邪引いて暇だからちょっと話をさせてくれ

2022/05/04

風邪引いて暇だからちょっと話をさせてくれ。今でこそビッチな年下に興奮するけど、高校時代はリアルに挫けそうだった。学校ではエロい同級生や後輩に盛んに挑発され、家では弟が女連れ込んだりして、心の休まる暇が無かった。連中に悪気は無かったのだろうが、俺にしてみりゃ生殺しの拷問状態。今でも、あの時思い切って誰かとヤってりゃよかったって思う、そんな童貞。同級生との体験のが多いけど、スレチになるから、とりあえず弟とその彼女について話そうと思う。弟は当時中2で、ダメ男な俺を見て育ったせいか、やたらと要領が良くて人気もあったみたい。ある時から学校で弟のことが噂になって、同級生…

続きを読む

露出体験を幾つか

2022/05/03

私が、地元のたくさんの人に裸を見られてしまった時の話をします。私が高校一年のとき、地区の子供会で水泳大会がありました。参加者は、原則的に地区の小学生、中学生とその両親でした。私は高校生ですから参加しなくてもいいのですが、中学一年の弟が風邪で出場できなくなったため、参加することになりました。高校では水泳部でしたが、泳ぎがうまくないのに競泳用は恥ずかしいため、前日に新しいのを買ってもらいました。ツーピースの水着です。ビキニではなく、至って地味でおヘソがのぞく感じの物でした。着替えがし易いようにツーピースにしたのです。そして翌日、地元の中学校のプールで水泳大会が行われました。…

続きを読む

姉ちゃんのオッパイ治療

2022/05/02

僕の姉はちょっと天然で、不思議ちゃんのケがあります。こないだはこんなことがありました。「ちょっと○○、来て。手伝ってくれる?」隣の部屋から僕を呼ぶ姉。ゲームを中断して渋々姉の部屋へ足を運びます。ドアを開けると・・・。「えぇっ!姉ちゃんっ!何やってんの?」姉は何とスクール水着を着ていたのです。それも上半身をはいだ状態で・・・。「最近さ、乳首が水着の上からでも分かるようになっちゃったから、 ちょっと工夫しようと思って、こうしてみたんだけど・・・。」向こう側を向いていた姉がクルリをこっちを振返ります。同時に、姉のバストがブルルンンッと躍動します。 姉のオッパイを見るなんて…

続きを読む

妹とその友達たちと一緒にお風呂

2022/04/30

うちは東京の郊外(かなり辺鄙)で、家はボロイけど広く、風呂は別の建物になっていてた。2コ下の妹がいるんだけど、俺が中学のときまで、たまに一緒に風呂に入ってた。当時妹は小学5年だが、発育が良くないので、胸はぺったんこ、毛もはえてないので何も感じなかった。一緒に風呂に入ったりするのも、ガキの頃からの延長って感じだった。妹はどうでもいいんだけど、夏休みに妹の友達が泊まりに来たとき3人で風呂に入ったときがあってこれがなかなかよかった。(俺は中1妹は5年)友達は最初躊躇してたけど、俺たち兄妹が自然に着替え始めたけので、少し遅れて風呂場に入ってきた。この時は、妹の友達に対しても何も感じてな…

続きを読む

この愛しい人におれの全力の思いが伝わりますように

2022/04/20

投下してみる。雪と会ったのは高校の入学式だ。会ったというかそのときはまだ一方的におれが雪を知ったということなのだが、ま、話はそこから。体育館でのだりぃ式典がやっと終わったとき、「こちらに来るように」と教師から肩を叩かれた。肩を叩かれた生徒は他にもいて、おれたちは父兄ともども体育館の後ろにぞろぞろ連れられていく。そうして集められた新入生と父兄の中に雪もいたわけだ。「ここに集まってもらった人は本校の生徒としてふさわしくない頭髪・服装の人たちです」と自己紹介不要で一目体育教師とわかるおっさんが力強くいった。舐めてもらっちゃ困るという決意を発散させて…

続きを読む

登校班の小6の女子リーダーと

2022/04/18

俺が小2か小3の頃。月に1度、銭湯が小学生(それ以下も)無料の日曜日があった。(今でもあるのだろうか?)銭湯の受付で学校名と名前を書く。俺は母親と一緒に女湯に入った。(理由は家族の事情なので省略)そこは○○ランドといってスパ銭ほどではないがかなり広かった。家に風呂はあったけど開放的な感じの銭湯を俺も母親も好んだ。浴室内を歩いていたら向こうから笑顔で手を振る女子がいた。小6で登校班の女子リーダーのSさんだった。とても明るくニコニコしている。わー、○○君(俺のこと)も来てたのね、いつもくるの?、と嬉しそうに聞いてきた。俺はなんとなく恥ずかしくなって、…

続きを読む

小4のとき男湯で

2022/04/17

私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。スカートをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。よく家族旅行など外出をしたときに温泉などへいったのですが、昔から父親になついていた私は、ずっと父親と一緒に男湯にはいっていました。さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが、絶対に男湯でした。小4の私がそばにいると父親も恥ずかしいのか、男湯の中では一緒に行動してくず、すぐに私の苦手なサウナのほうへ行くことがほとんどでした。私はそれを知っていたので、男湯に入ってからは思う存分見られることを楽…

続きを読む

彼女のトラウマ

2022/04/17

ひょんなことから知り合った彼女、美沙。キスだけのプラトニックなつきあいをしていたのが、訳あって俺のマンションに同居することに。「明日からこの部屋使っていいよ。後で片づけるから」「うん、ありがと」美沙は俺にしがみついてきたので、抱きしめる。「ねえ」「??」目をつぶって上を向いているので、唇を合わせた。さっきとは一味変えて、舌を美沙の口の中にそっと入れると「むぐうっ」と仰け反った。「もうっ!、ビックリしたよ」と笑った。「そうだ、お風呂入っておいでよ」「……でも……恥ずかしい」何かためらっている。「大丈夫だよ、覗いたり乱入したりしないから。ゆっくり入っておいで」「うん………

続きを読む

同じマンションの奥さん

2022/04/16

8歳です。結婚していて子供は小学生が一人。同じマンションの奥さんと、去年から不倫関係です。うちのマンションは古い分譲マンションです。取り得は学区が良い事と、古いためか自治会活動が盛んで、安心して暮らせるところです。その奥さんとは自治会活動と子供が同じクラスで、PTAやクラスの活動などで数年前から家族ぐるみの付き合いです。奥さんは背が小さくて148だと言ってました。小学校でも高学年になると大きい子もいて、「混ざるとわからない」といわれるほど小さく幼く見えます。それでも年齢は30代前半のようですが、顔立ちも幼くてよく中学生に間違われると言っています。ご主人は少し年上で、平日は朝早く…

続きを読む

中2の出来事

2022/04/14

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。ある夏の日、友達と話していると「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。すると「じゃあ 入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しま…

続きを読む

やっぱ人妻はいい

2022/04/04

うちの歴代のパートはスケベな人妻がくるみたいだ。昨夜は通算4人目の人妻を頂いた。GW明けから来てもらっているヒロミさんは35歳になったばかりで小学生のママ。歴代パートの最高齢ながら童顔にかわいくて一見清楚な感じが好印象だったので即採用しました。2週間くらい一緒に働いていたら、胸はそれほどのものではないけどスタイルがいい。魅力的な足に人妻の色気を感じる大きすぎない尻。ウエストが締まっていて、35歳にはとても見えない笑顔。やりたくてしかたがなかった。歓迎飲み会を昨夜開いてチャンスをうかがった。子供を実家に預けての参加に期待をしていた。飲ませてると、さすがに大人の女を垣間見るしぐさ。…

続きを読む

小5の時大学生の男の人と

2022/04/02

私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」と教えてくれた。確かに気持ちよさ…

続きを読む

従妹と友達が遊びに来た

2022/03/26

登場人物(仮名)俺 : 哲也 福井県出身 都内大学に通う二十歳 愛子: 哲也の従妹 地元福井県(現在の)大野市内の中学に通う3年生 陸上部香 : 愛子の友人 地元福井県(現在の)大野市内の中学に通う3年生 テニス部昌也: 俺の弟 愛子の従兄 高2浩司: 愛子の弟 俺の従弟 小6大学2年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。当時の俺は京王線沿いのワンルームに一人暮らし。ある日、母から電話があり「愛ちゃん(従妹 当時中3)が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって言うんだけど、二人面倒みてあげてよ」と。俺「5日もかよ!ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」母「そう言わ…

続きを読む

初めての射精

2022/03/22

オレの初めての射精は、普通ではなかなか体験できないもので今でもいい思い出になっている。オレは名前が「健太」だったので、幼稚園の頃、「ケンケン」というあだ名をつけられた。中学を卒業する頃までそう呼ばれてた。小5の時だった。オレはいつも仲の良い女の子3人と下校してた。いつも下校途中にみんながオレの家に立ち寄った。ゲームをして遊ぶことが多かった。遊びながらいろんな話で盛り上がった。その日は学校で女子だけを集めて「秘密の授業」をした日だった。女の子全員エッチモード全開で、話題も下ネタが中心だった。部屋にいたのは、加藤ローサ似の「綾乃」、ぽっちゃりしてかわいい「里恵」、発育が…

続きを読む

キスもしたことのない女の子の口で…

2022/03/22

十月初旬の、まだまだ強い陽射し下で、スコップを使うこと一時間。下着まで汗みずくになりながらも、睦月亮佑はついに目当てのものを掘り当てた。「お、今刃先に何か当たったぞ」「本当?……あ、これこれ!私達のタイムカプセル!」ボロボロに赤錆びた、クッキーの空き缶。当時の頑丈そうな見てくれとは、随分と変わり果ててしまったけれども、それは間違いなく亮祐達が埋めたものだった。「ふぃー……」大きく息を吐きながら、亮祐はへたり込むようにしてその場に座った。すると自然に、くつくつとした理由の無い笑いがこみあげてくる。「はっは、何だ何だ。本当に出てきちまったよ」「すごいわ。信じられ…

続きを読む

女子校生に取り囲まれて

2022/03/17

奈保子は今年大学を出て、地元の高校に勤めだした。若くてかわいい感じの奈保子はすぐに男子生徒の人気を集めた。タレントの磯山さやかに似ている。顔だけじゃなく、胸も大きくそのことでも男子生徒の視線を釘付けだった。奈保子もボディラインを意識した、シャツを好んで着た。そんな奈保子のことを面白く思っていない女子生徒も何人かいた。事件は修学旅行の2日目の夜起こった。1泊目はホテルで2人部屋だったが2日目は温泉旅館だった。夜の見回りを終えて、一人で温泉に浸かっていると脱衣場の方から物音がして女子生徒3人が入ってきた。学年でも少しやんちゃな3人…

続きを読む

ターバンを巻いた女の子

2022/03/15

大学生の頃、冬の話。授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」と日本語と英語を交えて会話すると「薬はない、医者はいやだ」という素敵な返事。じゃあ、と言うことでうちからパブ…

続きを読む