「パンツ」一覧 (2484件)|91ページ

処女とやる時は

2021/09/17

私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいにはじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。 彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。 それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。 何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなってい…

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テストで100点を取るとご褒美をくれた女子校生のお姉さん

2021/09/15

俺が小学六年生の時の話。小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。んで、ある日俺が帰る時。その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。息切れして、少し歩こうかなあ?と思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子高生が一人降りた。その女子高生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。走って女子高生を追い越せば顔見れると考えて走った。ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子高生を…

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エロビデオを見てたら突然・・

2021/09/15

昔、アパートで一人暮らしをしていたときの話。斜め上に住んでいる独身の香奈ちゃん(仮名・矢口マ○似・24)が俺の家のピンポンを押したと同時にドアを開け部屋に駆け込んできた。「ね、ねー、いるー?」まあ年が近いせいもあって普段から仲がいいのだが、あまりにも急だったので驚いた。「うわっ、どうしたー?」俺はパンツ一丁の姿でソファーに座り、ボーっとエロビデオを見ていたので、ビクッとして速攻消した。恥ずかしかった。しかし香奈ちゃんの表情を見て恥ずかしがってる場合ではないと一瞬で冷静になった。香奈ちゃんはなんだか怯えてる。「おいおい、震えてるじゃん」俺がそういうと香奈ちゃんは俺の胸にしがみついて…

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綾香

2021/09/14

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。「はい」「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」私は自転車で美紀の家へ向かった。チャイムを押すと美紀がでてきた。いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。「先に部屋いってて」そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。なんだか雰囲気がおかしい。「綾香ちゃんいらっしゃーい」「待ってたよ?」男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。ひとりが私の腕をつかみ…

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女らしくない女

2021/09/14

バイト先の仲間で仕事終わりに飲みに行ったんです。男3人と女は私ともう一人のA子。時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。(つまんないなぁ早く帰りたいなぁ?)と内心思っていました。そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。A子もそれほどいやがっていません。私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていまし…

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同級生の里美とお風呂 その5

2021/09/14

里美は最初、虚を突かれた感じで、「え…」と言い、ちょっと考えていたが、特に断る理由もなかったのか、「…いいよ」と承諾してくれた。「…でも、お風呂からはもう出ようよ。いいかげん湯冷めしちゃうし」と、里美は言うと、さっさとシャワーを手に取り、体を流し始めた。その後、俺たちはもう一度体を洗うと(ベトベトしたものがついてたので)、夏が近いとはいえ、すっかり体が冷え切っていたので、また二人でいっしょに湯船に入った。さすがにもう里美は身体を隠したりはしておらず、さらに、もう一度アレをするかと思うと俺は興奮して、その間、ずーっとチンコは勃起したまま里美の方を向けっぱなしだった。里美は呆れたように「……

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友達のお姉ちゃん最高です!

2021/09/13

前にあったえっちな出来事をちょっと。前、よく友達の家に泊まりに行ってたんだ。友達にはお姉ちゃんがいるんだ。年齢は8つも離れていて30歳。顔は童顔だがなんかいやらしい感じで、胸はEカップくらいありそうだった。お尻は張りがあってすっごくえろい。身長158くらいだったなぁ。ある日友達が仕事で、俺一人泊まることに。なんかエロ精神が働いて友家を散策してみようと思った。もちろん向かうところは友達のお姉ちゃんの部屋。昔からよく知ってるせいか「お姉ちゃん」って呼んでたんだ。でも敬語だったけどねwお姉ちゃんの部屋をそーっと覗いてみた。真っ暗。誰もいないみたい。部屋の電気を勝手につけた。そし…

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本屋のオバちゃん

2021/09/12

奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながらわずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては自慰をするのが日課でした。妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋のオバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんもいませんでした。私はチャ…

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窓際、机の下

2021/09/12

もう、10年以上前の話。。。その日の授業は午前で終わり、午後からの部活も、休部のところが多く、12時過ぎの校内は閑散としていた。冬服のセーラを着た彼女と、日差しがあたたかな窓際。僕は午後の部活のため、弁当を食べている。彼女は、僕の部活が終わるまでの2時間、教室で本を読んで待っていてくれるって。赤くて薄いスカーフ。厚手で手触りが落ち着くセーラ服の彼女を眺めながら、教室で二人きり、窓際にピッタリ寄せた机1つを挟んで、向かい合いながら、ご飯を口に運ぶ。学校の机は小さいから、彼女のそろえた両膝は、僕の両太股の間に当たっている。話題も途切れたから、別に意味もなく、彼女の太股を抱きしめるように…

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男みたいな女友達

2021/09/11

高1のとき俺はとにかくエロかった。一日のうち4時間は妄想していたし、女の体が気になってしょうがなかった。もうとにかく触りたくて仕方なかった。そんな俺にチャンスが来たのは冬休みの前日、女友達で一番仲良い奴が「○○の家一人暮らしだろ?お願い5日間だけ泊めて!!」って言われたからだ。他県の私立通ってる俺はときどき近くに住んでる兄貴が様子見に来るくらいでほとんど誰も来なかったし華<女友達の名前>は保育園時代からの仲良しで同じ高校受けようって決めてたくらいだ。中学んときも俺の部屋に何度も泊まったこと会ったし軽い気持ちで言ったんだと思うもっともそこにエロい要素なんて…

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夢のような体験

2021/09/11

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。最初に一人で…

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大学の研究室の後輩

2021/09/11

よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがってた。ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。冗談か本気かわからなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。その娘はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。一次会の続きみたいな感じで研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。そのうちその娘が「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」とか言いながら隣の部屋に行った。よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、…

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かあちゃんのスナックで働いてるねーちゃんと

2021/09/10

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OK。そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。で、そんなねーちゃんはテレ東の大橋アナをケバくした感じの27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行…

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三角関係

2021/09/10

高校2年のときの話です。長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。夏休みが終わって・・・金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院す…

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俺の彼女は女市

2021/09/10

姉ちゃんに恋した人っている?俺もそのうちの一人なんだよねぇ。俺が姉を一人の女として好きになったのは俺が高三で姉が大学一年の頃。姉はエビちゃん似で茶髪、Eカップ。<俺>阪神ファン、叔父さんからもらったBNR32(RB28改、アテーサの配線にスイッチ付けて4WDとFRに変えられる、ドリフト仕様)に乗っている。<姉>S15(ドリフト仕様だけど姉ちゃん下手なのは黙秘)に乗っている。<俺と姉の共通点>スポーツカーがめっちゃ好き、ミスチルのファンある日、姉は泣きながら俺の部屋に入ってきた。(俺の部屋はマニアックなものばかり置いてあったので姉が入ることは滅多に…

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オレとAとY子とT子

2021/09/10

中2の夏休み前、オレと他のクラスにいた友人であるAはオレの隣のクラスの女の子Y子とT子から相談があると言われた。オレとその女の子2人は通っている学習塾が一緒で、中1時代のクラスメイトだったし、仲もよかった。何だろうと思い、昼休みにAと指定された文化室(茶道とか華道のための部屋)に行った。彼女達の相談というのは一度でいいから男性にバストを揉まれてみたいという、とんでもないものだった。AVで女優がオッパイを揉まれて喘いでいる姿を見ていると、早く自分もされてみたいという思いが募ってしまったというのだ。心の中で快哉を叫んでいるクセにオレは「でも慌てなくてもどうせすることだし、やめとけば」と心…

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病院でのHな体験談

2021/09/10

この前産婦人科であった出来事を書きます.産婦人科といっても妊娠とかじゃないんですよ.あ,私は今年で新高三です.彼氏と初めてHしたのが去年の二月.ここ一ヶ月くらいHはしていません.三月の終わりごろ,もうすぐ新学期ってところで急にあそこの中がかゆくなりました.最初はしばらくしたらおさまるだろうとかってに思ってたんですが日に日にかゆさはますばかりだったんです.Hしてるのが原因なのかなと思って,彼とHしていることをママにはいってなかったしあそこがかゆいなんて彼にもいえないから,誰にも相談できず困ってたんです春休み中も部活で学校にいってて,たまたまその日は養護の先生が保健室にいたんです…

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触っていい?

2021/09/09

女友達が泊まりに来たときの話でもしますナオミ(仮)は当時俺の1つ年下の24歳池袋のゲーセンでビーマニ2DXで知り合った若い鈴木蘭々って感じで背は低いけど細くてスタイル良し自転車でゲーセンに来てる数人で土曜の夜に俺の家に集合飲みながらしばらく馬鹿話したりPS2で2DXやったりするうち一人また一人と帰っていき最後に残ったのはナオミだけどうするのかなー、泊まっていくのかなー、ヤれるかなーとぼんやりと考えてながら二人でゲームしながらビールやがてナオミが言った「帰るのめんどくさくなってきたー、寒いし今日泊まっていい?」「布団余計に無いけどいい?」「なんでもいいー」俺はキターと思…

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体育倉庫で

2021/09/08

1飛行機・非常階段で彼氏Kとの体験談を書いた綾です☆感想もらえて嬉しかったりしたので、彼とのことをまた書きますね(^^その日うちの学校(アメリカの小人数制の日本人学校)では体育祭の準備ということで、一日中かかってみんなで体育用具などを校庭に出したり、飾り付けをしたりしていました。夕方になって、小学生は家に帰ったのですが、まだ準備が終わらないので中学生は7時まで作業を延長し、残ることに。その時中3の私達も昼間は健全に、体操着(女子はブルマ、男子はジャージ履いてたかな)を着て体育祭の作業をしていたのですが夕方の1時間の休憩に入り、少し2人で話したいねということで体育館の裏の、ほ…

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喫茶店2

2021/09/08

次の日、俺は今だスッキリしない気持ちのまま、店での仕事に勤しんでいた。智美さんの様子は特に変わった事はなかった。しかし、何かが変だった。俺が意識しすぎていただけだったのかもしれないが、いつもの笑顔がどこか嘘っぽく見えた。夕方になり、フラリと東条さんと宮岸さんがやってきた。俺はすぐ席に駆け寄り、「この前はごちそうさまでした」と、東条さんにお礼を言いにいった。東条さんはいつもの色っぽい笑顔で、「何かしまってるの?僕は私の料理を食べたんだから、もう他人じゃないのよ?」と冗談を言った。すると智美さんが奥からコーヒーを持ってやってきた。テーブルにコーヒーを置き、なぜか店のドアの札を「準備…

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