「ストッキング」一覧 (262件)|13ページ

ロシア人人妻研修生5

2021/08/20

番外編2広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺6

2021/08/14

付き合い始めた喜びよりも、これからの不安の方が大きいのは普通なのだろうか?俺はなにしろ女性ときちんと付き合ったことがないので良くわからず、(まあきちんとじゃなくても付き合ったことなどない訳だが)色々考えてると明け方まで中々眠れなかった。2時間ほどで目が覚めてしまい、のどが渇いたので水を飲もうと身体を起こした。ナルミさんは珍しくぐっすり寝ている。彼女は彼女で今まで不安だったのだろうか。そりゃそうだな。ここ半年で2回も彼氏と別れたのに、俺はぐずぐずはっきりしないままだったのだから。俺がそろそろとベッドを出ようとすると、ナルミさんは目を覚ましてしまった。「ん・・・もう9時なんだ。おなか…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺5

2021/08/14

朝までビデオを見たあと、俺は知らないうちにそのまま眠り込んでいた。リモコンを握って座り込んだまま寝ていたので、目が覚めたときにはテレビには青い画面が写っていた。ふと家の電話をみると、留守電が15件入っていた。再生するとすべてナルミさんからだった。ゴゼンゴジサンジュップンデス、という声で終わっていた。時計を見るとまだ8時だった。ほとんど寝てないな、と俺は思い、少しためらったが、ナルミさんの携帯に電話をかけた。彼女はすぐに出た。「もしもし・・」「森君!?昨日・・・何かあったんじゃないかって・・・もう・何で?携帯も切ってたでしょ?私・・・」ナルミさんは鳴き声だった。「ごめんなさい…

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締まった体の草刈民代似46歳

2021/08/12

酔っても襲われないと思われるのか、何度かあった内の1エピソード会社も変わったし時効だと思うので…昔いた会社がスポーツクラブの法人会員になっていた。かなり安く使えるので使いたかったが制度がよくわからず同じ部署の人に聞いたら他部署の女性(自分より22~23歳上)が利用してる事が判明してスポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。やりたいことが違うので(自分はマシン、その人はエアロ)終わってからシャワー浴びてもう一度集合と言うことになった。ジムのチェックアウト手続き終えて集合場所で待ってると「お待たせしました」って言って彼女が出てきた。夜会社の後だったので、運動の後だったの…

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本屋のバイトで人妻と

2021/08/09

大学2年から入っていた本屋のバイトに、新しい人が来る事になった。バイトの一人が卒業してしまうために、欠員を補充する形で入ってもらったのだ。チェーン店とはいえ、国道から少し外れた小規模な店だったので、店長夫婦と、日替わりで入るバイト一人の三人でまわしていた。バイトは全部で4人だったが、同じ日に入ることは殆どないため、お互いに連絡ノートでしか面識がない、という程度の付き合いだった。新しく入った人は、店の中に張ってあったバイト募集の張り紙を見て申し込んだらしく、俺が入っていた日に研修をかねて始めて店に顔を出した。なぜか知らないが店長は俺を信用していて、俺にその人の指導役を頼んできた。単に…

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最終痴漢電車

2021/07/31

彼女にあったのは少し寒くなり始めた10月の終わりか11月の初め頃だったと思う。通勤で使ってる電車は降車駅に近づくにつれて混雑度を増していった。僕が乗った次の駅から彼女は電車に乗ってきた。意識したのはその日が初めてだったが次の日も、その次の日も彼女は同じ時間、同じ車両、同じドアに乗ってきた。いつも先頭で。彼女は飛び抜けてスタイルが良い訳ではないが、スリムな体にしては胸が大きかった。顔は切れ長の目から冷たい印象を感じ、女優の葉月里緒菜によく似ていた。その後いろいろな事があったが、結局最後まで名前を聞くことはなかった。その日は彼女が乗り込んで来た時に一瞬目があった。彼女は…

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妻を貸出してしまった

2021/07/29

(1)プロローグ私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長職になった。ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと…

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チェック柄のミニスカートの中

2021/07/22

私、15歳の頃の話です。年の瀬が迫り、寒い時期で、母、40歳の時です。母は、焼き芋が好きで、家の庭でたき火をして、焼き芋を焼いていました。母は、よく寒いのに、膝上、10㎝ぐらい上がったチェック柄のスカートを履いており、厚手の肌色のストッキングを履いて、しゃがむとスカートが上がり、太ももの付け根まで見えるぐらいでした、ゴミや、枯葉を集めて、お芋を入れて、たき火をしていると、「あー奥さん、たき火ですか」と言いながら、近所のおじさんが寄って来て、母がしゃがんで、枯葉やゴミを入れたりして、太ももが、開いたり、閉じたりしていると、近所のおじさんの目は、母の股間にいっており、「今日は、冷えるね」と言…

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えっちな不動産屋さん

2021/07/18

俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言ってでもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるwもちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。…

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妹の脚

2021/07/16

俺は少し年齢の離れた姉と地元の国立大学に通う妹がいる、姉は既に嫁に行って家族は両親と妹の4人、俺は前の彼女と別れてからここ1年は彼女らしき人はいない。姉の嫁ぎ先は小さな会社を経営してるんだけど、義理の兄から「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、受付のアルバイトしてくれないかな」と俺と妹に頼みに来た。土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと俺はすぐOKしたのだが、「なにを着て行けばいいの」と聞くと義兄は「普通のスーツでいいよ」と言うのだが、妹は「スーツなんて持ってないから行けない」と返事をした。俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、妹は大学2年生なので持ってなかっ…

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美人の元社長秘書との一夜~~~

2021/07/13

歌舞伎町の居酒屋で話が弾んで、かなり酔いが廻った麻美でした。フラフラ千鳥足歩きになってしまった麻美なんです。僕の腕に纏わりついて身を寄せてる麻美を腰を抱えてラブホテルに強引に入ったんです。部屋のドアを開けてベットに倒れ込む麻美。僕は朦朧状態の麻美のコートを脱がせ、洋装姿でスカートの裾が乱れて、黒のストッキングからの美脚に見とれていたんです。麻美は枕にしがみついて寝込んでしまったんです。僕は麻美の洋装のジッパーを脱がしブラジャーとパンスト姿の半裸にしたんです。佐合麻美。実は僕の勤めてる会社の3年前まで社長秘書を勤めてた麻美なんです。先日偶然四谷で出会って、意気投合しての2回目の出…

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人妻Mの告白6

2021/07/11

悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠してるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私「私出るから!」T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」私「もう終わったから出る」I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談…

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人妻Mの告白5

2021/07/11

相変わらず長いです…そして文章も下手です。読んでくれているひといるのかな?興味のある人だけよんでください。結婚して16年目、2人の子供に恵まれ平凡ながら幸せな日々。主人とのセックスは2人目が生まれてからは減っていきました。主人は求めてくるのですが、私が子育てで忙しかったのもあり拒むことが多く、そのうちに主人もほとんど求めてこなくなりました。私としても、まったく性欲がないわけでもありません。そんな時はオナニーで済ましてしまいます。その方が楽だったのです。そんな中、同窓会のお知らせが来ました。小学6年生の時の同窓会です。ただ、年齢的に体系も崩れ、すこし太ってしまった私は抵抗あり…

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1人暮らしの伯父の家で妻が伯父と

2021/07/09

最近起きた、何とも言えない出来事です。初めにちょっと自己紹介します。私は38歳、自動車関係の工場で働いています。人並みより性欲大盛でちょっとマニアックかも知れません。妻(静香)37歳、小顔・色白のまぁまぁ美形でスタイルも良いです。性格はおっとり天然で、子供やお年寄りには凄く優しい性格。酒はほどほど好きで、酔うと陽気になり時には歯目を外す事も・・・。同じ工場の事務員をしていて知り合いました。(部署は違うんですが・・・)早くに結婚した私達は、16歳と14歳の子供がいます。今でも月に2・3回は夜の営みを行っていますが、正直少なく感じていました。妻は、生理前後は凄く盛り上がってくれるん…

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母のミニスカート

2021/07/06

母が超ミニスカでスーパーへ買い物に行きスケベな男の買い物客があらゆる手で、スカートの中を覗く話です。母は、42歳、年替えもなく、超ミニスカで買い物に行き、足は細く、脹脛がふっくらとして、足フェチで熟女好きな男は、堪らないセクシーな足をしていました、私、三番目の息子で5歳でした、いつも、母の自転車の後ろに乗って、母を見ていました。現在は、42歳で5歳の頃を思い出して書いています。買い物の行く時は、自転車に乗り、超ミニスカを履いて、肌色のストッキングを履き、サドルに座ると、ミニスカが上がり、肌色のストッキングから透けて、白のパンティーが見えます、母は気にせずに、いつものスーパーへ自転車をこい…

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ヤクザに寝取られてしまうと

2021/07/06

やはり、ヤクザに寝取られてしまうとよくある普通の寝取られプレイ等では興奮すらできない心と身体に夫婦ともども支配されてしまいます。当時二十代の妻がパート先でヤクザに縁のある男と不倫に堕ちたのがきっかけでした。そして私の性癖につけこみ執拗に蹂躙し、強引に犯されまくりました。遂には常時何かを使い・・妻の帰らない夜が頻繁になって行きました。帰宅したときは、精液臭のようなものを感じることが多く、異常な抵抗を示す妻を前にして、なし崩し的にセックスに至ると膣内は愛液とは異なるものでひどく濡れそぼっており注入されて間もない他人の男の精子を感じることが多々ありました。私とセックスするときには、その男を…

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人妻OLの私と課長の息子

2021/06/27

私は25歳の人妻のOLです。2年前にとある企業に就職し、秘書課に配属されました。秘書課といっても名ばかりで、美人OLに取引先の接待がさせてご機嫌取りをするのが主な仕事でした。自分で言うのもなんですが、それなりの美貌とスタイルを持っていたので、それゆえの配属でした。社内はもちろん、取引先の相手に交際や誘いはあり、その中で選んだは、20歳年上の人事部の部長でした。大人の男といった感じの紳士でしたが付き合って一ヶ月もしないで破局。部長には内縁の奥さんがいたのと、紳士なのは表の顔だけ、自分に都合にいい女である事を求められたので別れました。次に同期の男性と付き合いました。ハンサムで仕事が…

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美樹の白い三つ折りソックス

2021/06/23

皆さん三つ折りソックスって知ってますか?今でも売ってないわけではないし、履いている女性も全くいないわけじゃありませんが、おそらく今の若い人は知らないでしょう、でも俺と同じ年代(40代)なら知らない人はいないはずです。リブ付きの白いソックスで、伸ばして履けば普通の白いソックスですが、それをくるぶしあたりで三つに折って履くソックスです、ソックスの名称と言うより履き方と言った方がいいかもしれません。俺達が中学高校の頃は、女子生徒のソックスと言えばこれが定番でした。たまに例外的に白いハイソックスの学校もあったようですが、今のような黒や紺のハイソックスを履く女子生徒はまずいませんでした。(勿論プライ…

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嫁が入っていたサークルは、乱交サークルだった

2021/06/21

今日は、嫁が遠い親戚の法事で、実家に泊まりで行っているので、久しぶりの独身気分で浮かれていた。俺は28歳で普通の会社員。嫁の里香は26歳で、結婚してまだ2年だ。付き合い始めて半年ほどで結婚したので、まだまだラブラブだ。里香は155cmで、50kgを切る体重なので、小柄で可愛らしい感じだ。美人とは言えないかもしれないが、リスみたいでなんか愛嬌がある。いまだに学生に間違えられることも多い里香だが、胸だけは爆乳だ。見た目の幼さと爆乳はギャップがあり、そこが俺の好きなところでもある。まだ子供作りは始めていないが、そろそろ作りたいなと話しているこの頃だ。とくに倦怠期でもなんでもないのだ…

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妻が友人妻から1日限りのコンパニオンを頼まれた

2021/06/20

妻が初めてコンパニオンの仕事をした話です。事の発端は、近所に住む妻の友人妻(リエさん:33歳)からのお願いだった。彼女と知り合った当時からコンパニオンの仕事をしている事は知っていました。小学生の子供と強面の旦那!(挨拶程度のお付き合い)まぁそれぞれ事情があるんでしょうから、何故コンパニオンの仕事を・・・何て聞く事もありませんでした。子供が同級生だった事もあり、何度か顔を合わせる内にリエさんの人柄の良さに妻も私も仲良くなった感じです。そんなある日、妻にリエさんから電話が掛って来たんです。「え~でも、やった事無いし・・・」明らかに何かを頼まれている感じの会話で、妻が私をチラチラ見る事も…

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