再会した人妻は上司の奥さんだった 2

2025/04/24

上司が金曜日の午後に出張先からもどってきました。
上司は会社には戻らず直接自宅に帰ったようでした。

ボクは今夜A子さんとは会えないな…、
と思っていたら上司からボクの携帯に電話がかかってきました。
上司からは、今夜飲みにこい。でした。
断るといけないと思い上司の家に伺います。と言って電話を切りました。

少しするとA子さんからメールがきました。
A子さん。ごめんなさいね、なんだか無理矢理誘ったみたいで、
でも私あなたに会えるって思うと嬉しい!今夜待ってるわね。
ってメール内容でした。

ボクは、A子さん下着を着けないでボクを出迎えてくださいね。
とメールを返信しました。
するとA子さんのメールは、恥ずかしい…けどそうします。 でした。

その夜の7時過ぎに上司の家に到着、チャイムを押すとA子さんが出迎えてくれました。
そしてメールで約束?した下着を着けないでってのを確認する為に
スカートの中に手を入れるとパンティは履いていませんでした。
でもブラジャーは着けていたのでボクはA子さんの耳元で、今夜はボク帰ります。
って言うと、その場でブラジャーを外しました。

A子さんは外したブラジャーをエプロンのポケットに押し込みながらボクに、
これでいいですか?と言ってきたので、いいですよ。
と言うとキスをしてくれました。

リビングに行くと上司はビールや焼酎を飲みまくっていてかなり酔っていました。
ボクは上司の目の前に座りA子さんはボクの隣に座りました。
上司はボクにビール飲め!メシも食ってけよ。
と言いそして今夜は泊まっていけ、と言いました。

ボクは、久しぶりに家に帰ってきたんだし夫婦2人きりのお邪魔したら悪いから、と断ると上司は構わん構わん!泊まっていけ!と言いビールを一気に飲み干しました。

ボクも上司につきあいビールを飲みました。
ボクは焼酎はダメなのでビールだけを飲みました。
A子さんもビールをチビチビ飲んでいました。
しばらく上司の出張先での話を聞かされて、そして上司は話終わると、
俺は風呂入って寝るからゆっくりしていけよ。と言ってリビングから出ていってしまいました。

するとA子さんはボクの手を取りスカートの中に手を持っていきました。
A子さんのオマンコは既にヌルヌルになっていて、
乳首は固くなっていてシャツの上からでもハッキリわかる位でした。

上司が風呂に入っている間はキスをするだけでしたが上司が風呂から上がり、俺は疲れたから先に寝る。といい寝室に入っていきました。

少ししてからA子さんが寝室に入っていった上司が寝てるのを確認するとA子さんは服を脱ぎはじめました。
そして全裸になりボクに抱きついてきました。

ボクも全裸になってA子さんを床に仰向けに寝かせて足を開かせてクンニを始めました。
A子さんのオマンコはさっき手で触った時よりも更にヌルヌルになっていて洪水状態でした。

A子さんは感じているのに声を押し殺していました。
それを見てボクはわざとA子さんのいちばん敏感なクリトリスの皮を剥き舐めたり吸ったりしました。
するとさすがに声を押し殺す事ができなくなりアエギはじめました。

ボクが舐めるのを止めてA子さんの耳元で、旦那さんに聞こえちゃいますよ。
と言うと、意地悪!あなたが感じさせたんじゃない。と言い抱きついてきました。
そして今度はボクが仰向けになってA子さんにフェラチオしてもらいました。
いつもながらすごく気持ち良くてイキそうになってしまいました。

A子さんはフェラチオを止めてボクの上に跨ってきました。
A子さんはいつもに増して激しく腰を振りながら感じまくっていました。

ボクがイキそうです。と言うと抜いてしまいました。そして体位を変えて今度はバックで入れました。
わざとゆっくり入れたりしているとA子さんは、もっと激しくして!って要望?があり、部屋中に響く位にパンパンと突いてあげると感じてアッと言う間にA子さんはイッてしまいました。

そしてボクもイキそうになってボクは黙ったままA子さんのオマンコの中に射精しました。

A子さんのオマンコはピクピクしていてすごく気持ち良く、
ボクは射精したのに萎えないで固いままだったのでまた体位を変えて正常位でハメました。

もうA子さんのオマンコはボクの精液とA子さん自身の液でヌルヌルになっていました。
でも構わずにガンガン突きまくり2度目の射精をA子さんのオマンコに出しました。

A子さんはグッタリしていましたが、起き上がりボクに、
お風呂はいりましょ?と言って立ち上がりました。
するとA子さんのオマンコからボクの精液がダラリと垂れてきました。

A子さんは手でオマンコを押さえながらお風呂に行きボクも一緒にお風呂に入りました。
お互いに体を洗いあい浴槽に一緒に入って、
お風呂から出て2人でビールを飲みました。もちろん服は着てです。

すると上司が寝室から出てきて、なんだまだ起きてたのか?
と言いながらトイレに行ってまた寝室に入って寝てしまいました。
ボクもA子さんもさすがに眠くなり寝る事にしました。
ボクはリビングに布団をひいてもらい、A子さんは上司のいる寝室に入っていきました。

それから次の日の朝方?A子さんに起こされました。
ボクが起きるとキスをしてくれました。

するとA子さんは、昨日は激しくて夢に見ちゃったわ。
朝なのにこんなになっちゃってるの。とオマンコに手を持っていきました。
既に濡れていましたが、さすがにエッチはできないのでキスで我慢してもらいました。

A子さんが朝食の準備を始めてしばらくすると上司が起きてきました。
おはようございます。とボクが言うと、ゆっくり休めたか?
まぁ今日も予定が無いならゆっくりしていっていいから。俺は部長と出かけてくるから。
と言って朝シャワーを浴びて着替えて車に乗って出ていってしまいました。

A子さんは、休日になるといつもあんな感じなのよ、
どこにも連れていってくれないし…、もうイヤ!!
朝からかなりイライラしているようなのでボクがキッチンに行って
A子さんを後ろから抱き締めました。

するとA子さんは、ごめんなさいね朝から愚痴ったりして。
ボクは、いいんですよ。じゃあストレス発散しましょうよ。今日はボクと出かけませんか?
そう言うとA子さんはボクの方に向いて、本当に?嬉しい!
と言って抱きついてきました。

朝食を一緒に食べた後、一旦ボクのアパートに一緒に行ってボクの車で出かけました。
買い物をして外食をしてからA子さんは1度家に電話を掛けました。
上司が家にいるかどうか確認する為にです。
ですが自宅電話には出ないし、上司の携帯に電話をしても
電源が切ってあるようで繋がりませんでした。

A子さんは、ねぇ家に戻りましょ?
車を上司の家に向かって走らせました。
まだ上司は帰っていないようでした。
ボクは近所のコインパーキングに車を止めて上司の家にいきました。

A子さんはボクを玄関前で待っていました。
ボクを見つけると抱きついてきてキスをしてきました。

家に入りキスをしたりしていると上司が帰ってきました。
家の外を見ると代行運転を頼んで帰ってきたようでした。
家のチャイムがけたたましく鳴り上司が家に入ってきました。

上司はボクを見ると、今夜も泊まっていってもいいぞ!
といって寝室に直行して、そのまま寝てしまったようでした。
それを見たA子さんは深いため息をつきながら、上司の服を脱がしベットに寝かせました。

寝室からA子さんが出てきてボクのいるリビングにきました。
A子さんはまた愚痴りはじめました。
あのね、いつもあんな感じなのよ。もうイヤんなっちゃう!
ボクはA子さんの愚痴を聞いた後抱き締めました。

そして前日の夜と同じようにリビングでA子さんとエッチをしまくりました。
もちろん中出しです。

その日も上司の家に泊まりました。

日曜日の朝になり上司の寝ている寝室から声が聞こえてきました。

よく聞いてみると上司とA子さんがエッチをしているようでした。
ただA子さんの声は一切聞こえず上司の声だけが聞こえるだけでした。

そして上司がイクって低い声でイッタあとしばらくして上司が寝室から出てきました。
ボクは寝たフリをしました。
上司はシャワーを浴びて出てくるとまた寝室に入っていきました。
それで入れ替わるようにA子さんが寝室から出てきました。
薄目をあけて見るとA子さんは下半身は裸でした。
A子さんもシャワーを浴びて出てくると、服をキチンと整えてボクを起こしにきました。

ボクは起きてA子さんの顔を見ると目に涙がたまっていました。
聞くと朝いきなり上司がヤラせろ!いいだろ、久しぶりなんだから。
と言ってエッチをしたそうです。

いきなりだったので濡れてないし、ただ痛いだけで苦痛だったと話をしてくれました。
ボクはA子さんにキスをして起きました。

上司は着替えて手にはゴルフバッグを持ってリビングを通ってA子さんに一言、
今夜も遅くなる。と言って家を出ていきました。
A子さんは見送りもしないでキッチンで朝食を作りはじめました。
トーストを一緒に食べてコーヒーを飲みました。

A子さんは今日は家に居ましょ、それで私をあなただけのモノにして!
といって全裸になってボクに抱きついてきました。

拒否せずボクも服を脱いでさっき上司とA子さんがエッチをしていたベットでエッチをしました。
A子さんはすごく興奮して感じていました。

ボクのオチンチンを欲しい!入れて!と言ってきましたがボクはわざと
A子さんのオマンコを擦るようにすると、イヤイヤ!早く入れて!!と半狂乱になりました。
そして挿入する頃にはオマンコはヌルヌルになっていたので一気に奥まで入れました。
A子さんは、やっぱりあなたのオチンチンが気持ちいい!最高よ!と言いながらしがみついてきました。

寝室中にパンパンという音が響いていました。
それと同時にA子さんのアエギ声が響きました。
ボクはA子さんにイキそうになったのを伝えるとA子さんは、
口に頂戴!あなたのを飲みたいの。と言ってきました。
ボクはイク直前にオマンコから抜いてA子さんの口にオチンチンを突っ込みました。
口に突っ込んだ瞬間に射精しました。

A子さんは射精した後もキレイに舐めてくれました。
A子さんはゴックンと精液を飲み干した後、またボクのオチンチンを舐めてきました。
みるみるうちにまた勃起したオチンチンを自分自身でオマンコにあてがい腰を沈めてきました。

腰を前後や上下に激しく動かして感じまくり
今度はA子さんのオマンコの中で射精しました。

その後2人とも眠ってしまい、目覚めるとベットにはボク1人、
リビングに行くとテーブルにメモがありました。
買い物に行ってきます。あなたの精液が私のオマンコに入ったまま行ってきます。でした。

今夜はさすがに泊まってはいきませんが、上司が帰ってくるまでは
A子さんが買い物から帰ってくるまではエッチしまくると思います。

<続く>

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