彼のボロアパートでのセックスはとてもスリルがあり…
2023/04/08
私は都内の電機メーカーに勤務するOLです。
就職の際は強い縁故があったので、それほど苦労もなく入れ、就活で苦労している人達には悪いなと思っていましたが、私の母親の頃は、女子は縁故で入るのが普通だったそうなので、それほど気にすることもないと言われたものです。
入社3年目で、OL生活にもすっかり慣れ、あとはベースアップがもっとあればなぁと思っています。
ここの所、会社の業績もいいので、期待できるかなと・・・。
そんな私にも付き合って1年になる彼がいます。
彼は大学時代から住んでいる築40年以上の六畳一間の老朽アパートに住んでいます。
トイレはついていますが、当然、風呂なしで、彼はいつも銭湯に通っています。
彼の帰宅は遅いので、いつも仕事から帰って来て、銭湯が終わる前に駆け込むそうです。
私もここに週末に、たまに泊まったりする時は一緒に銭湯に行きます。
銭湯は、最初、慣れないうちは、局部を洗う時、周りの目が気になったものでした。
私は自宅住まいですが、自宅のお風呂では股を拡げて、丁寧に時間をかけて陰唇の間や肛門まで完全に汚れが落ちるように洗っていますが、銭湯だとなかなか恥ずかしくて、そこまで洗えなかったりしたものですが、今は慣れて、そうでもありません。
また彼の部屋の壁は薄いので、隣の音もよく聞こえてきます。
一度、廊下でちらりと出てくるところを見たことがあるのですが、隣は、すごい美人の大学生の女の子が住んでいるんです。
たぶん、1年生でまだ19歳ぐらいだと思います。
サラサラのロングヘアーで、清楚な感じで、女優の土屋太鳳さんによく似てると思いました。
女の子の友だちが遊びに来ている時は、よく彼女たちの声が聞こえてきます。
こちらの音も聞こえているはずで、セックスの時は、できるだけ声を押し殺してするようにしていますが、絶頂感の時は、どうしても大きな声が出てしまいます。
ていうか、彼もひょっとしたら、この美人の隣人を意識しているんじゃないかと思うと、私は、わざとではありませんが、無意識の内に、いやらしい大きな声を上げてしまっているのかもしれません。
もしかしたら、向こうも壁に耳をつけて、こちらの気配を聞いているかもしれない、なんて想像すると、なんとも変に興奮するんですよね。
私は自宅住みですから、そんなにいつも泊まることはできないので、休みの土、日の朝から、このアパートに来ることもあります。
あれは、2か月前のことでした。
変な話で恐縮ですが、実は私は「お通じ」はとても不規則なんです。
おまけに便秘気味なので、出そうな時に出しておかないと後でとても苦しいことになってしまいます。
その日は土曜日の朝の午前8時過ぎで、合鍵で彼の部屋に入ると、彼はまだ熟睡状態でした。
金曜日の夜も遅かったようなので、まだ寝かせておこうとかと思いながらも、私はベッドにもぐりこんで、彼の口の中に舌を入れました。
いつも、こうやってキスで起こしてあげるんです。
彼は寝ぼけながらも、「おはよう」と言いました。
「まだ、寝てていいよ、私もちょっと寝ようかな」と言った時、突如、強烈な便意がやってきました。
もう3日ぐらい出していなかったので、ここで出しておいた方がいいし、もし我慢して、後で彼が上に乗ってきた時、ちょっとつらいだろうなと思ったんです。
彼の部屋のトイレで「大きい方」をしたことはまだありませんでした。
お○っこをしている時、よく彼がいたずらでドアを開けることがあります。
実は、トイレのドアの鍵が壊れていて鍵がかからないんです。
でも、彼もまだ寝てるし、大丈夫だろうと、私は足音を忍ばせて、トイレに入りました。
洋式トイレは、ドアに向いて座る形ですが、ここのトイレは和式なので、ドアを背にして壁に向かい、便器をまたぐ形になります。
私は、ここで思い切り踏ん張りました。
「すっ、すっ、すぅー」と先にガスが出て、やがて、大きくて太い便が「メリメリッ」と出てきました。
3日も出していないので、硬くて太くなっていて、なかなかすんなりと完全に出てきませんでした。
「う、うーん・・・!」と声が出そうでしたが、こめかみに力が入り、すごい形相になっていたと思いますが、思いきり"いきみ"続けて、やっと長いのがポチャンと落ちました。
私はすぐに水を流しました。
ニオイがこもってはいけないからです。
そして、続けて、もう3本ぐらい太いのが出たと思います。
普段は洋式に慣れているので、この和式の踏ん張りスタイルはとても疲れるなぁと思いました。
私は丁寧にペーパーで肛門を拭きました。
家でさっとシャワーして性器を洗ってきていましたが、まだ銭湯もやっていない朝の時間だし、バックの体位の時にお尻がくさかったらまずいですからね。
やっと終わってトイレを出て、ベッドにもぐり込むと、彼がニヤリとしました。
「起こしちゃった?」
「ウ○コしてたろ?」
「ええっ!してないって」
「ふーん、肛門が"ひょっとこ"のようになって太ーいのが出てたようだけど」
「ぎゃっ!もう覗いていたの!?」
トイレは鍵がかからないので、たぶん、彼はこっそりと開けて私の排泄シーンを見たのでしょう。
私は出すことに集中していたので、まったくその気配に気づきませんでした。
「もう、信じられないっ!知らないから!!」と私は怒ってみせました。
彼はそんなことはおかまいなしで、私にキスしてきて、洋服もスカートも脱がせ、すぐに全裸にされました。
「綺麗にしてあげるよ」
彼は私の脚をつかんで開き、思いきりアソコを舐めはじめました。
「いやっ、汚れてるから・・・ああっ!」
トイレではオ○ッコも出していますから、私はそんなことを言ってしまいました。
「ここから、あんな太いものが出てたんだ・・・」
彼は肛門を見ながらでしょう、そんなことを言いました。
私は恥ずかしさを通りこして、逆にものすごく興奮してしまいました。
なんだか変態になったかのようでした。
「すごく濡れてるよ・・・」
彼の舌での愛撫がすごくよくて、私は愛液を噴射していました。
「あ、いっちゃうから、早く!」と私は彼のそそり立ったものをつかんで求めました。
彼が挿入したきた時、ついお隣さんのことも忘れて「い、いいっ!!」と叫んでしまいました。
安いパイプ式のシングルベッドがギシギシと音を立てていました。
部屋全体がガタガタガタッと揺れているような振動がしていたと思います。
ボロアパートですから、ガラス窓もガサガサと音がします。
「あっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
しとどに濡れたので、彼が動くたびに「にちゃっ、にちゃっ!」といやらしい結合音がしていました。
そのベッドは壁際にあるのですから、隣の美人の女子大生に丸聞こえだったと思います。
でも、もうそんなことにかまってはいられませんでした。
その時、私もすごく興奮して、ものすごく気持ちが良かったからです。
バックの時、丸見えの肛門のニオイを彼はクンクンと嗅いでいましたが、「大丈夫、くさくないよ」と言いました。
「いやっ・・!」
獣になったようで、私もバックが大好きなんです。
そして、そのバックのまま、ぴったり密着して、うつ伏せになった体位で、彼は突いてきて、指先でクリトリスも愛撫され、私は腰が抜けるほどの強烈な快感で、今にもイってしまいそうでした。
「もうだめ!いくっ!いくっ!」
ものすごい絶頂感がやってきて、膣がヒクヒクヒクヒクッと収縮し、私は意識が遠のきそうでした。
「俺も出すよっ!」
彼がいく時はいつも正常位の状態にして、私にディープキスをしながら、思い切り出してくれます。
もちろん、ゴムはしています。
「ドヒュッ、ドピュッ」という発射する時のペニスの動きがなんとも言えず、私は白目を剥いて彼の後頭部を愛おしく掴んでしまいます。
私も腰を思いきりふって彼の発射を受け止めます。
息の乱れた彼に私は「なんか、今日、すごくよかった・・・」とつぶやきました。
「俺もすごくよかったよ・・・」
「隣の子に聞こえたかな・・?」と私。
「平気でしょ、まだ寝てるかもしんないし。」と彼。
「ねぇ、あの子のこと、あんまり見ちゃ嫌よ。あの子、土屋太鳳ちゃんに似てるよね」
「うん?あんな美人だったかな?まぁ、めったに顔なんてみないし、基本、俺、普段は朝早く出て、帰りは深夜だし。」
「ま、そうだね。」
彼がティッシュで私の股間を拭いてくれた後、彼に抱きついたまま、お昼まで二人で熟睡しました。
心なしか、フトンの中は淫靡な匂いがしていました。