チェック柄のミニスカートの中

2021/07/22

私、15歳の頃の話です。
年の瀬が迫り、寒い時期で、母、40歳の時です。
母は、焼き芋が好きで、家の庭でたき火をして、焼き芋を焼いていました。
母は、よく寒いのに、膝上、10㎝ぐらい上がったチェック柄のスカートを履いており、厚手の肌色のストッキングを履いて、しゃがむとスカートが上がり、太ももの付け根まで見えるぐらいでした、ゴミや、枯葉を集めて、お芋を入れて、たき火をしていると、「あー奥さん、たき火ですか」と言いながら、近所のおじさんが寄って来て、母がしゃがんで、枯葉やゴミを入れたりして、太ももが、開いたり、閉じたりしていると、近所のおじさんの目は、母の股間にいっており、「今日は、冷えるね」と言い、たき火にあたっていました、母のチェック柄のスカートと厚手のストッキングが妙に色っぽかったです。
私は、たき火に当たりながら、近所のおじさんの目を見ていました。
そして、お芋が焼けて、母が近所のおじさんに、「どうですか」とお芋を差し出すと「いやー結構です、奥さんを見ているだけで胸がいっぱいです」と言い、帰った。
次の日も、母が、チェック柄のスカートを履いて、たき火をしていると、近所のおじさんたちが、3人来て、「寒いですね」と言いながら、寄ってきました。
母が、しゃがんで、ゴミを入れたり、枯葉を入れたりして、スカートの中が、厚手のストッキングが奥まで見えたりして、おじさんの視線が母の股間にいき、一人のおじさんは、しゃがみ、もう一人は、中腰で、もう一人は立って見ていました。
母が、ゴミを取りにいき、私はおじさんたちと、たき火にあたっていると、「あの奥さん、年の割には、色っぽいよなぁ」
「あの奥さんと、やりたいよなぁ」
「やらしてくれないかな」とおじさんたちの話を聞いていました。
そして、母が戻り、しゃがむと同時に、おじさんたちの視線は、母の太ももや、股間を見ていました。
そして、芋が焼けて、おじさんたちは帰りました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ