調教される妻

2020/04/06

私達夫婦(武史・42歳・サラリーマン 亜紀・38歳・158・86・60・88)はいたって普通の夫婦でした。
妻が友達の森山の会社に勤めるまでは・・・
私も了承していたといえ、一ヶ月後に社長の立場を使って体の関係を求めました。
妻も悩んだあげく、ようやく掴んだ職場を手放したくなかったのでしょう、森山の言いなりになったのでした。
妻は森山に毎日、性戯を教え込まれ淫らな女として目覚めていきました。
私は森山が提案した『今夜、亜紀を抱いてみるか?命令しておくぜ』の言葉に不思議な興奮を覚えました。
なぜなら、私達は夫婦なのです。
夫婦ならセックスするのは普通の行為です。
他人にお願いして妻を抱くのは、妻と森山に主従関係が出来ていたのでしょう。
森山の部屋を出て、我が家に急いで帰りました。
妻は普段どおり私を迎えてくれます。
食事とシャワーを済ませそうそうにベットに入って妻を待ちました。
寝室のドアが静かに開いて妻が入ってきました。
家事を終えシャワーも済ませたのでしょう、いい香りが寝室を包み込みます。
「・・・あなた?・・・もう、眠ったの?」
私は妻の問いかけに答えず眠った振りをしました。
妻は薄い夏掛けを捲ってベットに入ってきました。
私の方を伺ってパジャマを脱いでいく気配がします。
狸寝入りしている私の下半身に手を伸ばしてパンツごと下ろしました。
半立ちのチンポに舌を絡めてきます。
以前の咥えて扱くだけのフェラとは大違いです。
毎日、森山に教え込まれたフェラは数段上手くなっていました。
「ああっ・・・いい・・・」
薄目を開けて妻を見ると、フェラしながら自分の下半身に手を入れています。
お願いしないとフェラしてくれなかった妻が自分から進んでフェラしています、しかもオナニーまでして・・・
私が目を開けたのに気付いた妻は『あっ!ごめんね。あなた・・・今夜はムラムラしちゃって眠れないの・・・いいかな?』と言います。
私は心の中で『森山の命令されたくせに・・・』と思い、妻を虐めてみたくなりました。
「亜紀・・・以前のフェラの仕方が違うね?」
「そんな・・・ことないわよ」
「毎日、会社で男性社員のチンポでも咥えてるんじゃないの?」
事実を知りながら妻を問い詰めます。
「・・・」
「会社で男達の性奴にされてたりして・・・亜紀はどうなの?男達の玩具にされたくない?」
「ばかね。会社でそんな事ないわ」
「でも・・・セクハラ紛いの事ぐらいあるだろ?」
「あのね・・・背中や肩に触れていく人はいるわ・・・私だけ机が離れているの・・・机の下のスカートの奥を見つめてる人もいる・・・今日もそれでムラムラしたの・・・」
すでに、森山のチンポを嵌められている妻に聞きました。
「他の男とセックスしたら隠さずに言うんだよ」
「えっ・・・いいの?・・・あなた以外の人とセックスしても?分かったわ、言うから許してね。でも、今は誰ともしてないから安心して・・・」
妻は森山の事を私に言いませんでした。
「ねぇ~クリちゃんを触ってたら欲しくなちゃった。入れていい?」
私に跨って積極的に腰を振ります。
以前は歓喜の声など押し殺して我慢していた妻ですが森山の指示なのでしょう、卑猥な言葉を口にします。
「いいっ~いいよぉ~オメコイクッ・・・オメコいっちゃう・・・オメコイクぅ~」
二人同時に逝ったのでした。
妻のお腹にぶちまけた精子を掬い取って口にする妻です。
フェラも喘ぎ声も仕草も以前と違う妻でしたが敢てその場は指摘しませんでした。
翌日、森山に電話しました。
「・・・もしもし・・・」
「おおっ、武史。昨夜は楽しめたか?」
「ああっ・・・良かったよ」
「そうか・・・亜紀はいい女だって再発見しただろう?」
「そうだな・・・だが、心配な事もあるんだ。俺は森山との事を言いやすいように話しをもっていったんだが喋らなかった・・・」
「そらそうだよ。まだ。亜紀も戸惑っていると思うぜ。いずれ、時期がきたら亜紀から話す様にもっていってやるよ」
「頼むな」
何時もと替わらない生活が一月過ぎました。
月曜から金曜日までチンポを咥え、生理の時以外はチンポを嵌められる日々を過していた妻が『金曜から日曜の夜まで出張を命じられたの・・・あなたに許可を得てから会社に返答するわ』と聞いてきたのです。
「いいよ、仕事ならしかたない。子供と留守番してるから頑張っておいで・・・」
「ありがとう・・・あなた・・・頑張るわね」
翌日、森山に電話で出張を尋ねました。
「亜紀がそう言ったのか?・・・実はな・・・以前から付き合いのある友達に亜紀を抱かそうと思ってね・・・金曜の夜から日曜までセックス漬けにしてやる。」
「大丈夫なのか?」
「俺がついているから心配するな。でな・・・帰りに亜紀にビデオを持たせる。楽しみにしていろ」
「亜紀は知っているのか?」
「ああっ・・・覚悟はできているみたいだぜ。お前こそ、覚悟して亜紀の話しを聞いてやれよ。」
「覚悟って?」
「亜紀はお前公認で今の暮らしを続けていきたいらしい・・・」
「そうか・・・家庭と子供を大事にしてくれるなら俺にも不満はない・・・亜紀の話を聞くよ」
「お前の寝取られもそうとうのものだな。亜紀が帰ったら話しを聞きながらセックスしろ。それまで亜紀を想像して自分でやるんだな。時々、声ぐらい聞かせてやるからな」

妻は金曜の朝、旅行鞄を抱えていつものように会社に行きました。
深夜に森山から電話で目の前で繰り広げられてる現状を聞かされました。
森山を含めた5人の男達によって妻は快楽を与えられ続け複数の男を同時に相手にして絶頂と失神を繰り返しているそうです。
リングを嵌めた妻は男達の精子を口とオメコですべて受け止め半狂乱となっているようです。
電話の向こうで妻の喘ぎ声か聞こえています。
「亜紀が帰るのが楽しみだろ?」
私は自分のチンポを激しく扱きながら携帯の声に耳を傾けるのでした。

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