寝取願望な男

2020/03/01

ネットで知り合ったある男と食事をしていた。
その男は、妻が他の男とセックスしている所が見たいらしい。
愛する妻が、自分以外の男に玩具にされ、そして感じている姿。
だからと言って、妻を嫌いじゃないらしい。
愛しているからこそ、自分以外の男も沢山知って欲しいと!セックスする度に、「他の男とセックスしたくない?俺のペニス小さいだろ。他な男としたらもっと!気持ちいいよ」などと言っているらしい。
そして、二人で計画を立てた。
そして、日曜日の夜八時。
高木悟の家のインターホンを鳴らした。
私の手にはロープが握りしめられていた。
出てきたのは、悟だった。
すでに、興奮して要る様だった。
そして、私に背中を向け縛られた。
私がマスクを被ると、「痛い。何だ!止めろ!」と声を出した。
私も、後戻りは出来ない。
これからが本番だ!奥から、「どうしたの?」の悟の妻、理恵の声がしてこちらに向かって来た。
悟は、私を見て頷いた。
「来るな!逃げろ!」私は、ローカのドアの前に立ち、開いた瞬間に理恵を押さえ付けた。
「静かにしろ!」と玩具のナイフを見せた。
理恵は、驚き固まっていた。
その隙にもう一本のロープで体を縛った。
「やめろ、理恵を放せ!」
「静かにしろ、騒ぐと。これが見えないのか!」と悟にナイフを見せた。
「いいか騒ぐなよ!」理恵をリビングに連れて行き、悟を連れに行った。
そして、理恵に聞こえない様に「後悔するなよ!俺も、後戻りはしないからな。」
「頼むよ。ても、乱暴な事だけはしないでくれよ。」私と悟は、最後の確認をした。
リビングに入ると、理恵は震えながら座っていた。
悟を押すと、理恵の横に行き「大丈夫か!お前は誰だ。金か?金なら準備するから!」
「お前、静かにしろ!」部屋を見渡すと、窓際に洗濯物が有った。
そして、「奥さん、嫌らしい下着だね!黒いのに、向こうが透けて見えてるよ。」
「触らないで!」私は、そのパンツとパンストを手に持ち悟に近付き、口にパンツを入れ、パンストで塞いだ。
「これで、静かに成るな。」そして、理恵の方を見て玩具のナイフを悟の首に当てて「奥さん、旦那がどうなってまいいかな?」
「嫌、止めて!止めて!」
「嫌か。それは、残念だな。でも、奥さんしだいだよ。」私は悟に背中を見せ、理恵の前で仁王立ちしてズボンとパンツを脱いだ。
後ろでは、悟が何か必死で叫んでいる。
「奥さんも、怪我したく無いよな。」理恵は、黙って私の方を睨み付けていた。
「ほら、どうした?何をすればいいか分かるよな!下手な事したら旦那がどうなるかわかるよな!」理恵は、悟に目を向けそして、私で悟から見えない様に膝間付き、ペニスを口に入れた。
「何だそれは、もっと舌を使え。旦那にしてやってるんだろ!」理恵は、目を瞑り舐め始めた。
「そうだ。出来るじゃないか。満足出来たら、自由にしてやるぞ!」理恵は、目を開け私をみた。
「本当?」
「本当さ!」そして、私は向きを替え、悟に見える様にした。
「ほら、どうした!」
「あの、さっきのままじゃ。」理恵は、悟に見られる事に抵抗が有る様だった。
でも、それでは悟の希望は叶わない。
「ダメだ。ほら!」理恵は、悟を見て「貴方、お願い見ないで!ごめんなさい。」そう言うと、ペニスを咥えた。
悟を見ると、目が輝いていた!「ほら、旦那にしてるのはその程度か?そんなんじゃ、旦那も満足出来ないだろあ!もっと、唾を貯め込むんだよ。そして、厭らしい音を立てながら舐めるんだよ。」理恵は、口を離し私を睨み付けまた、目を瞑り咥えた。
「そうだ!やれば出来るじゃないか。いいぞ。気持ちいいぞ。ほら、目を開けてこっちを見ながら舐めろ!ほら、目を開けろ!」理恵は、目を開けた。
私を睨み付けながら必死で舐めている。
「お前の、奥さん。上手いな。気持ちいいぞ。どうだ、奥さん旦那のと比べてどっちがいいんだ?」理恵は何も言わず、必死で舐め続けた。
暫く続けると、理恵は疲れてきていた。
「どうした?終わりか?」私は、ペニスを抜いた。
そして、理恵の前に座りマスクを取った。
「誰?あなたは、誰なの?何故こんな事するの!」
「誰だっていいだろう、奥さんのファンだよ!こんな旦那じゃ満足出来ないだろうと思ってね、奥さんに気持ちよく成って欲しいだよ!」そう言いながら、服の上から胸を揉んだ。
理恵は体を横にずらすが逃げられない。
横で、悟が何か言っていた。
私は立ち上がり足で、肩を付き飛ばした。
「黙ってろ・」そして、理恵をソファーに座らせた。
「旦那、うるさいな。奥さんからも黙る様に言ってくれないかな?」
「貴方、我慢しましょう。私なら大丈夫だから。」悟も、やっとおとなしく成ったふりをした。
「それじゃ、疲れただろう。俺のペニスを一生懸命舐めたもんな。今度は俺が、奥さんを気持ちよくしてやるよ!」理恵のスカートを捲った。
「おっ、パンストの下には、黒いパンツか!いい眺めだな。これも、透けてるのかな?」理恵は、横を向き目を瞑っていた。
「いい、足をしているな。」足を下から撫で回した。
「そんなに、力むなよ。力を抜いてみな。」理恵の足を持ち上げ、爪先を口に入れ舐めた。
理恵の体がビクッとして口を必死に閉じていた。
「どうした、爪先弱いのか?」
「気持ちよく何か無いわ!」私は、足を撫でながら爪先を舐め、足の裏、くるぶし、ふくらはぎと舐めた。
理恵の息づかいが乱れていた。
「素直に感じていいんだぞ!旦那に遠慮する事無いよ!」理恵は、目を瞑り必死で耐えていた。
それを悟は、興奮の眼差しで見ていた。
「それじゃ、そろそろ確認させてもらうかな!」私は、起き上がり左手で胸を押さえ、右手で太股から撫で上げて行くと、理恵は「止めて!触らないで!お願い、止めて!」と逃げようとした。
理恵は、逃げられる訳も無く「おや、パンツが湿ってるんじゃないか?」
「違う。そんな事。」私は、パンストを摘まみゆっくりと引っ張った。
そして、爪先を立てるとすぐに伝線した。
手を放すと「嫌。イヤッ。触らないで!」
「何だ、旦那に遠慮してるのか?自分が感じてオマ・コを濡らしてしまってるのがばれるから。」
「そんなんじゃ、感じてなんか」と視線を反らした。
私は、パンツを横にずらし指を押し当てた。
「おや、指が簡単に入るな!ほら、簡単に二本入るじゃないか。」すぐに、指を抜くと理恵の顔の前に持っていき、口にねじ込んだ。
「ほら、綺麗にしてくれよ。こんなに、濡らしてるじゃないか。素直に、俺と楽しもうじゃないか!」私は、理恵の口から指を抜くと、マ・コに入れゆっくりと動かし、また抜いて悟に見せ、「奥さんを、満足させてないんじゃないか?こんなに、濡らしてるじゃないか!ほら。」
「違うわ。そんなんじゃないっ!」理恵は、悟の顔を見て必死で言った。
悟は何も言わなかった。
「奥さん、いいじゃないか!素直に感じてますって言っちゃいなよ!旦那のペニスじゃ満足出来ないんじゃないのか?」私は立ち上がり、悟の側に行った。
そして、「ほら、立て!素直にしないと奥さんがどうなるか分からないぞ!」悟は、素直に立ち上がった。
私は、理恵にわからない様に「いいな。」と言ってズボンを脱がせた。
「何だ?もしかしてお前興奮してたのか?奥さんが俺にかんじさせられて!」私は、悟の口枷を外した。
「違う。理恵、違うんだ!」
「理恵って言うのか。」私は、理恵に近付き「理恵。あんなペニスじゃ満足できないだろう!旦那も、理恵が感じてる姿が見れて興奮してるし、二人で楽しもうじゃないか!」理恵は何も言わなかった。
「違う。お前何をいってるんだ。理恵から離れろ!」悟は、近寄ろうとしたがズボンが掛かり私達の前に倒れた。
「理恵、素直に感じな!お前は、そこで見てろ。」私は、理恵を立たせ後ろから悟に見える様にスカートを目繰り上げ、指をマ・コに入れて動かした。
理恵は、口を閉じ必死に我慢している。
しかし、息がどんどん荒くなり始めた。
「どうした、素直に成れよ!旦那を喜ばばせてやろうぜ!見ろよ、ペニスが上を向いてきたぞ。」
「違う、違う!」理恵が逝きそうなのが分かった。
私は、指を抜いた。
理恵は、落ち着こうとしていた。
「ほら、さっきみたいに舐めろ!」私の前に膝間付かせ、ペニスをだした。
理恵は素直に、舐め始めた。
「いいぞ。お前も、気持ちよくなりたいか?」と悟に言った。
「何言ってるんだ。」
「理恵、手で旦那のペニスをしごいてやれよ!」理恵は、私のペニスを舐めるだけだった。
「ほら、咥えたまま手でしてやれ!」理恵は、手を伸ばし悟のペニスを握って動かした。
「理恵っ、止めろ。止めろっ。そんなやつの、言う事なんっか、あっ。理恵、やっ、だめっ!あっ。」悟のペニスから、勢いよく精子が飛び出した!「はっ。何だ、もう逝ったのか!興奮してたって、あんまりだろ!」理恵も唖然としていた。
「本当に、早いな。これじゃ、理恵も満足出来ないだろう。こんないい女なのにな。」私は、理恵を立たせ悟の方を向かせた。
「呆れた旦那だな!」そう言いながら後ろから、一気にちペニスを入れた。
「イヤッ。」前に逃げようとさる理恵の肩を押さえつけた。
「お願い。やめてな、抜いて!」
「おい、止めろ!」
「止めて欲しいのか?理恵、気持ちよくなりたいだろっ。お前も、理恵が感じてる姿見たいんだろ。変態夫婦!」私は、理恵の肩を片手で持ち片方で服をロープの隙間から出し、胸を出してブラジャーの上から鷲掴みにした。
そして、激しく腰を振った。
「んっ・・・んっっっ。いやっ。」
「凄い締まりだな!嫌じゃないだろう、こんなに締め付けてきて。旦那のペニスじゃ満足出来ないだろう、あんな早漏じゃ。」悟は、またペニスを大きくしながら「やめろ、理恵を放せ。」私は、さらに激しく腰を振った。
「ン・・・。ンッ。」理恵は、必死で口を閉じていた。
「ほら、旦那に聞かせてやれよ。感じてる声を。見ろ、ペニスが大きく成ってるぞ!」
「違う。理恵っ。」私は、腰の動きを止めて「ほら、旦那のペニス見てみろよ、理恵の顔見て興奮してるじゃないか!」理恵は、悟を見た。
気を抜いた瞬間にペニスを奥に入れた。
「ハァッン。」理恵が声を漏らした。
理恵の声を聞いて悟のペニスは一気に大きく成った。
「理恵、見ろよ!旦那のペニス。理恵の声を聞いたら元気になったじゃないか!」
「違う、理恵、違う。」
「理恵も、素直に成ったらどうだ。旦那を喜ばせてやれよ。好きなんだろう!こんな男が世の中には居るんだからさ。」私は、先っぽだけをゆっくりと出し入れした。
理恵の体の力が少しづつ抜けていった。
私は、ペニスを抜き、ソファーに座り理恵を引き寄せ悟の方を向かせた。
「ほら、悟に聞かせてやろう。」そして、理恵を私の上に座らせ下から突き上げた。
「ン・・・ッ。」
「どうした、旦那が好きなんだろう?喜ばせてやれよ。自分で腰を振ってみろ。」
「貴方・・・ご免なさい。」理恵は、自分で腰を動かしだした。
「ンンッ。あぁっ。あっ。」悟は、黙って見ていた。
私は、悟の口を塞いでいたパンストを取り、理恵の手首を縛りロープを外した。
理恵の服を脱がせ腕にまわした。
そして、理恵をこっちに振り向かせた。
「いい眺めだ。乳首も透けて見えてるじゃないか!旦那の趣味か?乳首も、固く成ってるのが分かるぞ。」胸を鷲掴みして乳首を摘まんだ。
「ンッ。」
「乳首も気持ちいいか!ほら、こっちを向くんだ。」理恵を立たせ私を向かせて膝をM字にして、「ほら、はっきりみえるだろう。」理恵の腰を支えゆっくりと理恵の腰を沈めた。
私は、理恵の胸を揉みながらブラジャーを下に下げ乳首を舐め吸った。
そして、激しく腰を突き上げた。
「ンンンッ。アッ。アッ。ダメっ。イヤッ。イヤッ。やめてっ。ダメっ。貴方、ご免なさい!アッッッ。アァァ。」理恵の腰が震えた。
「何だ、理恵もまう逝ったのか!もしかして、理恵も旦那に見られて興奮してるのか!」理恵は、何も言わなかった。
「まだまだ、これからだぞ!」理恵の腰を掴み、激しく腰を上下に動かした。
「ダメ!イヤッ。止めてっ。ハッ。アァッ。」
「ほら、もっと旦那に聞かせてやれよ!」
「アァァッ。貴方。ハアッッ。ごめんなさい。ンンッ。アッアッアッ。ダメ。また、ハァァッ。そんな。アァァァンンン。アア。ァァァァ。」理恵は、また逝った。
「理恵のマ・コは、気持ちいいな!早漏ペニスには勿体ないな!」理恵を、また悟の方を向かせ「みろよ、旦那のペニス。理恵が感じてる姿見て先っぽから何か出てるぞ。」理恵の息遣いは荒く成っていた。
「理恵も興奮してるんだろ!大好きな旦那の前。見られるが嫌いじゃないんだろ。」
「そんな事・・・」後ろから、胸を揉みながら「ほら、旦那も気持ちよくしてやれよ!今度は足で擦ってやれ。自分だけ、何度も気持ちよく成ると旦那が可愛そうだ。どうせ、すぐに逝くだろうからな!ほら、足を伸ばして、擦ってやれ!」理恵は、足を伸ばし「貴方。」
「あっ、理恵っ!」私は、理恵の足を持ち動きを止めた。
「どうだ。気持ちいいだろう。理恵の感じてる所みたいだろ!素直に言ったら続きをしてやるぞ!」
「・・・そんな事は・・・」
「理恵、言ってやれよ!貴方のペニスじゃ物足りないってな。俺が逝くまで何回逝くだろうな?」そう言いながら腰を振動させた。
「んっ。はあっ。」
「ほら、旦那は見たいんだよ!理恵は見られたいんだろ!いいじゃないか。お互いが興奮するんだろ。理恵、言ってやれよ。もっと、気持ちよくさせてやるぞ!」
「そんな。貴方。」
「理恵、御免よ。言ってくれ、本当の事を!」
「ほら、どうした?」私は、腰を突き上げだした。
「アッ。ハァァン。貴方、ごめんなさい!いいの、この人のペニス気持ちいいのっ。アッッッ。イィィィィッ。」理恵も、やっと素直に感じる様に成った。
「よし、ほら旦那のペニスも気持ちよくしてやれよ!」理恵は、足を伸ばして悟のペニスを擦った。
「あっ。理恵!はっ。ごめん!出る!ハァッ。」悟はあっという間にまた、射精した!「二回目も早いな!こんなんじゃ、理恵を満足させてないな。可愛そうに、女の喜びも与えて貰えなかっただろう。」悟は、満足な顔をしていた。
「はあっ、はぁっ、理恵。ごめんよ。」
「理恵、旦那に満足させて貰えないだろう!」私は、理恵の腕を縛っていたパンストを外した。
そして、ソファーに座らせて両足を持ち、ペニスを入れて激しく腰を振った。
「アァッ。凄い!イイッ。」理恵は、悟の二回目の射精を見てからは、体が正直に反応し、快楽を求め続けた。
「理恵!理恵っ。そんなに、感じてるんだね。満足させれなくて、ごめんよ。」
「貴方、凄いの。こんなの初めて!貴方の、ペニスと比べ物に成らないの!凄い、奥に奥に当たるのっ。ハァァッ。貴方、また逝きそう!貴方以外のペニスで逝っちゃう!アアァァァ、イクッ!」理恵は、髪の毛を振り乱しなが逝った。
「ほら、両手をソファーに付くんだ。今度は、後ろから激しく犯してやるよ。」
「あぁっ。凄いわっ。こんなの、貴方、私後ろから犯されるわ。」悟は、黙って私たちを見つめた。
そして、私がソファーに座り「ほら、今度は自分で腰を振ってみろ。」
「アッ。これも、いいっ。お願い、胸も揉んで、乳首吸って!」私は、理恵の要望に答えた。
「本当は、淫乱な女だな!こんなに、激しく腰を振って。」
「だって、気持ちいいのっ。腰が動いちゃうの!イイッ。」そして、理恵を悟の横の床に寝かせ、私は覆い被さった。
悟は、理恵の顔を覗き込んでいた。
そして、「そろそろ、逝くぞ!出すぞ!」
「んんっ。逝って!出して!出して!アァァァ。」
「よし、逝くぞ!」私は、ペニスを抜き理恵の顔目掛けて射精した。
理恵の顔は、私な精子で汚れた。
「ハァッ。凄く良かったよ!ほら、綺麗にしてくれよ!」ペニスを理恵の口元に近付けると躊躇わず口に含んだ。
そして、私は素早く服を着て悟の家を出た。

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