中華まんと共に。
2020/02/21
私の彼氏は、中華まんが好き。
彼は、中華まんを、おっぱいのようだと言う。
普段の彼は落ち着いていて、なんか、頼れる大きな犬(大型犬?)な感じ。
顔も、犬っぽいなぁとおもう。
顔はハスキー系かな。
笑った顔は、子犬っぽくなって悩殺的にカワイイ。
犬にたとえるなんて…だけど、もう、犬好きな私は、たまらないです!彼(愛を込めて仮名・ちゅーか君)は、中華まんをやわやわと揉む?のも好きだけど、絵を描くのも好き。
風景画?も描くし、人物画?も描く。
色塗り?もスゴイ!とっても上手いです!はっ!っと思いついて、「私も描いてぇ?、お願ぁ?い」って、精一杯可愛くお願いしてみたら、描いてくれましたぁ。
どきどきしながら、ポーズをとって、待っていました。
見せてもらえるまで、長ぁく長ぁ?く感じました。
「出来たよ!」どきどきぃ…私、こんなに可愛くないよぅ…照れちゃうよぅ…。
って!?絵の中の私は、は、だ、か…。
おっぱい、中華まんより大き…。
まるでまるで、峰不二子のような魅惑のボディ。
体は、本物の私と違いすぎですぅ。
(太ももの描写?は似てる気がします!てへぺろ)…ポーズも違うし。
絵の私は、足を触ってました。
「それ、まんちゃん(私、仮名です)のよくする仕草。
カワイイから。
」もう…、軽?くちょっぷしちゃおかなぁ…なんて。
私の仕草、知ってくれてるの?って、なんだか感動しちゃった。
なに気に、ちゅーか君を見たとき、「あれ?ちゅーか君、勃ってる…?」
「いや!まんちゃんの裸描いたわけだから!ごめん、気にしないで!」きゃーん、私、嬉しいよぅ、ちゅーか君?絵も描いてくれて、スゴク嬉しいよぅ、ちゅーか君ン?ちゅーか君は、襲うのも好きだけど、襲われるのも好き。
教えてくれたんですぅ。
この時も、いっぱい襲っちゃいましたぁ。
椅子に座ってたちゅーか君の足の間に体を入れて?膝まづいて、抱きついてぇ。
シャツを捲っておなかを出しちゃいます。
がぶぅ?んん!!!!びくんびくんするちゅーか君のおなか、か、わ、い、い?おなかのスジ?のナメナメにも、甘噛みにも、びくんびくんしちゃうちゅーか君。
あ、あー…、もっと優しくして…って言うけど、そんなのムリだよぅ…ちゅーか君の感じてるトコ、私だけに見せて欲しいんだもん。
優しめに吸いながら、ぷるって離れるのが大好きな私。
あっ…、あっ…、ちゅーか君のおなか、びくんびくんしながら、ぴんく色に染まってくの…。
もう春だから、桜色かな?おちんちんも、キレイないろしてると思うよぉ。
まだら模様なぴんくのびくんびくんなおなかをナメナメしながら、ズボンもパンツも、脱がせちゃいました。
シコシコしながらぁ、先っぽちゅぱちゅぱ、ナメナメ…。
ちょ、ダメ…、優しくして…、ちゅぱちゅぱ…だぁ?め、シコシコ…ダメ…ダメ…、う…、う…、んふ、チュポ…んふ、チュポ…あ…ばか、あ…ばか、んふ、にゅるにゅる、んふぅ、シコシコシコ……う、う、イク、……!!!!!!んぱって、シコシコしながら先っぽから離れる私…。
あ、ちょ…!あ、あー…、びゅるる…!びゅるる…!ってセーシが飛んでく…。
ぼた、ぼたぼた、ぼた…ちゅーか君を、私を、セーシが…染めて…、私は、ちゅーか君の、イッてる、顔をみてましたぁ…。
絶え間なくシコシコされてる、ぴくんぴくんて、痙攣してるおちんちんを手に感じながら…。
ふ…、ふ…、ふぅ…って喘いじゃってる、カワイくて無防備な、イッてる、感じ続ける、ちゅーか君の顔を…。
ん?、愛してるなぁ。
ちゅーか君は、目をつぶってて、気づいてなかったけどぉ。
ちゅーか君、昨日も中華まん食べてた(昨日は冷凍もの)。
いつまでも、こんなふうにいられたらいいなぁと、あの日の絵のなかの私をみながら(峰不二子ボディ)、今日も、ちゅーか君と、中華まんと共に…中華っぽい香りのなかで。